奥穂高岳~西穂高岳登山 ハード&はらはら&へとへと

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9月10日(土曜)前日21時に新穂高ロープウエイ駅近くの路上に駐車。
奥穂高岳登山の計画を立てながら、いつもの宴会スタート。
アルコールの力も借りてか、奥穂高から西穂高のコースを1日でまわっている話が。
奥穂高岳到着の時間・天候で判断ということで10時に就寝。(私は暑くてなかなか眠れず悪戦苦闘)
3時30分に起床し、スタート準備となりました。

4:26 新穂高ロープウエイ駅前スタート
5:05 穂高平小屋通過
6:19 白出大滝手前「重太郎橋」通過
6:57 白出沢最低部スタート
8:46 穂高岳山荘到着
9:00 穂高岳山荘スタート
9:35 奥穂高岳山頂到着        ここまで約5時間
9:55 馬の背ナイフリッジ通過(ヤバイ ビビリまくり)

10:47 ジャンダルム山頂到着
11:43 天狗のコル通過
12:04 天狗岳山頂通過(予定より遅れ気味・・・焦ります)
13:25 西穂高岳山頂到着(すぐにスタート)
14:11 独票通過(やばいロープウエイの最終は16:30)
14:44 西穂高岳山荘到着(駆け下りてホット安心)
14:52 西穂高岳山荘スタート
15:31 西穂高岳ロープウエイ山頂駅到着   奥穂からここまで約6時間
16:23 路駐ハイエース到着(お疲れ様でした。)  12時間の山行

奥穂から西穂ルート

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4:26 新穂高ロープウエイ駅前スタート まだ周りは真っ暗です。いくつかのヘッドランプが動いています。

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林道から登山道(ショートカット)に入ります。暗がりで見落としていました。自転車の方に教えてもらいもどって入ります。

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5:05 穂高平小屋通過 少し明るくなってきました。

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6:19 白出大滝手前「重太郎橋」 しっかりした橋が架かっています。切り道を通って大滝を高巻きします。

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切り道 鎖を握って通過します。

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白出沢大滝 水量は少ない状態。 さて山スキーでここをどうクリアーしていくか課題が残ります。

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6:57 白出沢最低部スタート 不安定な石が続きます。渓流で培ったバランスで難なくクリアー

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「宇宙蔵」君にいつものスイッチが入りました。遠く前方に登山者を発見。がんがん行ってしまいます。

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8:46 穂高岳山荘到着 ここでまったりしたい気持ちをおさえ、奥穂高を目指します。カロリーメイト・アミノバイタルを補給します。

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はしごの連続。慎重に。

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9:35 奥穂高岳山頂到着 最高の天気に大満足です。 「槍ヶ岳」もしっかり見えます。次は槍を目指しましょう。

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3190mこの山頂横からスキーで滑っていく強者もいます。信じられません。

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富士山もしっかり見えました。

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決定 西穂高岳を目指します。まずは、正面「ジャンダルム」。

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9:55 馬の背ナイフリッジ通過 最大の難所です。岩にへばり付いて通過します。ビビリまくりです。

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馬の背ノナイフリッチを振り返ります。ここをすいすい登っていく強者もいました。

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鎖を頼りにトラバスや登りの連続。気を引き締めていきます。

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10:47 ジャンダルム山頂到着 頂上には4~5人が同時に到着。西穂からどんどん上がってきます。

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バックには、前穂高が見えます。

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11:43 天狗のコル通過 ここまでいくつものピークをクリヤーしてきました。

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12:04 天狗岳山頂通過 先を急ぎます。お昼になりましたが、遅れ気味なので今日は、まったりカップラーメンを食べる暇がありません。行動食のみで時間との勝負です。

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登山道の印がわかりづらく、後ろからアドバイスをしていきます。

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西穂高岳山頂だと思ったら違っていました。がっくりしつつも先を急ぎます。こんな小ピークが連続します。

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13:25 西穂高岳山頂到着 やっとたどり着きました。13時が過ぎおきまりの雲が山頂を覆ってきます。西穂高岳からの眺めは諦め、先を急ぎます。

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2909m山頂  「間ノ岳」を確認出来ないままここまで来てしまいました。いくつかのピークの一つだったのでしょう。

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独票までまだまだ小ピークが続きます。登っては下るの連続が続きます。気持ちは焦る一方、脚がやばいガクガク状態です。

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14:11 独票通過 久々です。呉羽高校の宿泊学習で生徒を3回連れてきた懐かしの場所です。この宿泊学習の下見で2回 生徒を連れて3回 相方と1回 本日を含めると7回目の独票です。ここも写真を撮ってすぐ通過です。

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「宇宙蔵」君の下りにスイッチが入りました。お得意のリズミカルな足取りでガンガン行きます。私も必死で付いていきました。

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下ってきた独票からの道です。ここは、ハイキングの人も混じりにぎわっています。

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14:44 西穂高岳山荘到着 山荘前は人だらけ。ここで300円のお茶を一気のみ。気合いを入れます。

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15:31 西穂高岳ロープウエイ山頂駅到着 最終便に間に合いました。一安心です。この時間帯にどんどん上がってくる人がいます。西穂高山荘は、満員御礼でしょう。

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ロープウエイ乗車 新穂高温泉に直行です。

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16:23 路駐ハイエース到着 宇宙蔵君お疲れ様でした。

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いつもながら今回の山行も宇宙蔵君の存在なくしては達成できませんでした。
体力・技術・気力・行動食事学・水分補給力・天候等様々な要素がマッチすることで達成できたのだと思います。
今回 持っていってよかった物「革の手袋」です。
ホームセンターで購入する物でOKですが親指に穴があくぐらい酷使しました。
今回ほど多くの鎖を握り、岩を真剣にフォールドした山行はなかったと思います。
ベストはクライミング用でしょうが、しっかりした革製で指先の感覚があればよいと思います。
12時間に及ぶ山行ご苦労様でした。
もちろん新穂高温泉につかって疲れをいやすことが出来たのも最高でした。


“奥穂高岳~西穂高岳登山 ハード&はらはら&へとへと” への2件の返信

  1. 報告とても参考になりました!
    天狗蔵さんが宇宙蔵というハンドルネームの頃の山行だったのですね^^

    新穂高から奥穂山頂まで5時間、奥穂山頂から西穂山頂まで4時間ですね。
    西穂-新穂高までは経験あり難易度は問題ないです。報告では2時間ちょい。
    ロープウェイ最終を意識して急ぎでこの時間ですから、
    1時間余裕見て3時出発もしくは2時発くらいがいいかと思いました。

    いろんな方のブログも見てますが、ガレ場で落石が多いらしく、奥穂-西穂通過は人が少ない時間帯がいいようですね。時計回りの場合、通常は奥穂山荘泊で遅くても5時には出発するでしょうから、奥穂山荘7時頃に通過すれば時間的に余裕もあって、かつ、混雑を避けられると思いました。夏場は午後からの雷もありますから、このあたりも考慮するとベストは9月頃でしょうか8月にトライしたいところです。

  2. 当時を思い出すと、奥穂高山頂到着が9時頃だったので、天気もいいし周回しようということになりました。
    最初から周回する予定ではなかったのです。なので、奥穂からの情報をあまり入れずに行ったので、小ピークの連続に相当体力を奪われました。
    周りにも迷惑をかけていた様に思います。今から思うと無謀だったようです。私も次にトライする時は3時スタートと考えていました。
    奥穂からジャンダルムまでの稜線が核心部です。ナイフリッジの通過がポイントになります。スリル満点です。雨が降っていたらやめたくなる場所です。私たちが行った日に西穂高で滑落事故があり、一人なくなっていました。充分な注意が必要です。また日にちを決めていきましょう。

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