八方尾根 ガスの中ガラガラ沢の隣り「押出沢」を一気に満喫

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初めて八方尾根からガラガラ沢の隣り「押出沢」へ。ガスがひどくホワイトアウト状態で停滞を余儀なくされましたが、ガスが抜けるのをひたすら待ち続け、視界が開けたところで一気に下まで。最高に楽しいBCスキーでした。

昨日は、気温が上がり平野部は雨模様。利賀も雨が降っていたという情報がクスミンから入ってきました。白木峰へのBCスキーを考えていたのですが、急きょ標高のある白馬方面へ変更。大ちゃんに連絡するとやはり白馬方面とのこと。もしかすると八方も考えているとのことです。同行させてもらうことにしました。
今日は、車が2台あるため、1台を二股にデポ。車を国際ゲレンデの無料駐車場にとめて後から来る山ちゃんを待ちます。その間、ビーコンの操作について練習。時間を有効活用し本番に備えます。山ちゃんは大阪から一人で八方に乗り込んでくる強者でした。
リフトを4本乗り継ぎ、八方池山荘に到着です。この時までは青空も見えており、いい日になる予感がしています。

9:16 八方池山荘をスタートします。大ちゃんが先頭でガンガン飛ばしていきます。目標は、ダテカンバ林辺りなので、早い者勝ちの短時間勝負なのです。前にいるバッカーを抜いていきます。八方の楽しみ方を知り尽くしている大ちゃんなのです。

10:10 ダテカンバ林から南面(五竜スキー場側)を覗いてみます。右の急斜面が崩れていますが、全体に気持ちよさそうな斜面です。先着のBCスキーヤーが降りていきました。第1ラウンドはこの南面にすることに。滑降準備をし、10:20滑降開始です。先ずは大ちゃん行ってしまいました。概ね新雪滑降なのですが、ところどころモナカ状態の場所もあり気が許せません。もう一つ、右足のスキー靴がスキーモードになってくれず、グラグラ状態で滑降するはめに。バランスを崩す場面もありましたが、アネックスを履いてきて大正解。ハイスピード滑降を満喫することができました。

10:36 小さな尾根を八方尾根まで登り返し開始です。 11:30 約1時間ほどで八方尾根に到着し、エネルギー補給をして滑降準備にかかります。今日はもうハイクはありません。ガラガラ沢方面がガスに覆われています。とにかくそちらの方面へ移動することにします。途中、急斜面では雪が崩れている場所もあります。全員慎重な行動が要求され、少々緊張しながらの滑降が続きます。

沢の入り口まで来ると、まったく前が見えなくなってきました。先ずは全員が一ヶ所に集まり、停滞することにします。この間、大ちゃんはピットテストをしてくれました。全体に雪の結合はしっかりしているようです。先ずは30分近く停滞。少々視界が広がったところで滑降しましたが、またまた停滞。2回目は10分ほどで、下の斜面がすべて見え始めました。こうなると、写真撮影どころではありません。「今だ。下まで行こう。」と全員一気に滑降開始です。

ハーフパイプのような斜面を、楽しく滑降していきます。上からも同じように停滞していたスキーヤーが一気に降りてきます。

12:58 渡渉地点に到着です。私達が渡り終わると、どんどんスキーヤーが増えてきました。15人ほどいたでしょうか。その後林道まで移動し、休憩後に林道を二股まで滑降していきます。13:26 二股に到着です。前に到着したグループはタクシーを呼んでいました。この時期はタクシー利用が基本となるよです。
13:39 駐車場に到着。初めての押出沢滑降の終了となりました。
今日は、ガスが抜けるのをじっくり待ったことで素晴らしい滑降を味わうことができました。また一つ八方の楽しみ方を知ることができた充実のBCスキーとなりました。

大ちゃん・秀さん急きょの参加でしたが、ありがとうございました。また、今回初めて金ちゃん(以前からスキー学校・立山等でお顔は拝見していた。)山ちゃんとのコラボを楽しむことができました。またよろしくお願いします。

メンバー:大ちゃん・秀さん・山ちゃん・金ちゃん・レッドバロン
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往路:3時間14分   復路:1時間59分  計:5時間13分

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8:26 リフト乗車

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P1310011最後のグラードクワット  良い斜面になっています。

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9:16 八方池山荘前をスタート

P1310019大ちゃんがガンガン行きます。

P1310020ハイクが強い秀さん。

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P1310023なんかハイクする後ろ姿も絵になる大ちゃん

P1310024ダテカンバ林が見えてきました。

P1310027南面がよさそう。

P1310028大ちゃんも気にしています。

P1310030右側が崩れています。滑降した時に崩れたそう。

P1310031みんなで斜面を観察。 滑降することに決定。

P1310035P1310041P1310048金ちゃん ナイスです。さすが指導員。

P1310051秀さんが降りてきます。

P131005310:36 尾根状の斜面を登り返すことに。

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P1310059尾根に到着。ガスってきました。

P1310062エネルギー補給と滑降準備に取り掛かります。

P1310064八方池ケルンの手前から滑降開始。

P1310066ボーダーの二人は、前に進めなくなり、ボードを外して歩きますが、雪の表面が崩れて落とし穴にはまったようになり上手く歩けません。

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滑降開始

P1310072やばい 崩れています。

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P1310096ガスが襲ってきます。

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P1310102じっくりと腰を据えて停滞。

P1310103全く周りが見えません。

P1310105少し見えたところで移動。

P1310106大ちゃんが宙に浮いて見えます。ホワイトアウトになる寸前。

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下が見えてきました。全員一気に滑降開始。大ちゃんは姿が見えません。
秀さんが滑降

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P1310134ハーフパイプのような斜面。楽しく滑降。

P1310135山ちゃんも果敢に滑降。

P1310139秀さん 左肩が上がりすぎかな。 上体で振り込んでいる。

P1310136左が押出沢 右がガラガラ沢 真ん中に尾根があります。合流地点下部から。今日は押出沢を滑降。

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12:58 渡渉  スムーズにいきました。

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どんどんスキーヤーがやってきます。 みんな停滞していたのでしょう。

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林道まで少しのハイク。

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二股まで林道を滑降。

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二股が見えてきました。

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13:26 二股到着。 この後秀さんの車で移動。

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13:39 駐車場に到着。いつもの到着の写真を撮るのを忘れてしまいました。

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八方に着たら、やはりここに寄るしかありません。何にも買いませんでしたが、ほしい物ばかりが目につきます。

やはり八方はアウトドア中毒患者にとって聖地のようです。


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