雨の休日 山へも行けずスキー道具の後片付け スキーが7台に増えていた

年度が替わってここまでの8日間は、激動の日々が続いた。ほっとできた今日は、コット谷から大日岳を目指そうと予定していたが、3時に起きると雨が降ている。あきらめて布団の中へ。起床後はスキー用具の整理をすることにした。
3月30日には、新年度をむかえるための会議。夜は送別会。そして4月1日(土)は新年度のスタート。仕事を軌道に乗せるための資料作りや調整に、てんてこ舞い状態が続いた。土日を返上して職場での仕事に追いまくられていた。

今日は、久々に一息がつけて山に行こうと考えていたが、雨で意欲喪失。結局スキー用具の整理と後片付けをすることに。BCスキー4台を並べてみるとスキーの形状や太さ、ロッカーの入り方の違いに改めて気づかされる。

スキー靴もアルペン用と兼用靴では違いがあるが、長年用具に悩んだあげく自分なりの用具の選び方も固まってきたようだ。

今シーズンも楽しい思いをさせてくれたこれらの用具に感謝しながら破損個所がないか等を確認し、ワックスをかけて収納することにした。ただ、残雪期のスキーシーズンはここからだ。これから活躍するスキーの確認もできた。用具を触りながら、改めて楽しかった瞬間を思い出すことができた。
アルペン用のスキー靴 ガルモントG1・150 ガルモントはスコットに変更になっている。現在のノルディカスキー靴を作っているスタッフがこの靴を作ったと聞いている。人間の足の骨格を研究して作ってあるところがいい。5年ほど前に東京の神田のショップで初めて履いた時の印象が素晴らしかった。

インナーは、ノルディカドーベルマンの物を使っている。なぜか相性がいい。

このふくらみが初めから作られていることに感心させられた。現在K2のスキー靴もこの部分が膨らんでいるかもしれない。

バックルもネジで外すことができる。シェル出しの時に役に立つ。

シェルを自分の足型に合わせることができるので、インナーはガムパットのレーシング用で十分。フィット感がいい。

シンプルな構造で年数は経過しているが、問題なく使える。

BCスキー靴 スカルパ RS オレンジ色の物より硬くなっているため、ハイクと滑りの両方のパフォーマンスを高めてくれる。11月の立山~6月の薬師岳まで活躍してくれる。インナーは2つを交互に使用。

パワーベルトは、ノルディカドーベルマンのものに交換 脛のフォールド感が良くなった。 現在のスカルパはすべて同じようなパワーベルトになっている。私の真似をしたのかも。

ディナフィット ムスターグアタ 178cm 118mm-88mm‐110mm 1335g
K2 クンバック 181cm  135mm‐102mm‐121mm
K2 アネックス181cm 147mm‐118mm‐135mm
K2 ヘルベント 179cm 160mm‐132mm‐151mm

緑のテープの位置がエッジが重なる部分になる。ヘルベントがいかにセンターにちかいかがわかる。ソリ返っているイメージだ。アネックスとヘルベントのロッカーの入る位置は同じようだが反り返り方が違う。

右端のヘルベントの反り返り方が一番大きい

テールの広がり方も違う。ヘルベントのテールは太いが抜けはいい。悪雪でもくるくる回ってくれる。スピードが出るのは2番目のアネックス。

ロッカーの入り方の違いで浮き方も違うが、スピードの出方も違う。ヘルベントがツリーランに適している気がする。アネックスは大斜面滑降に適している。入る山域に合わせて使用してきた。

ヘルベントのテールが相当反り返っている。

反り返りをおさえてあるため、硬い斜面での押さえがきく。

クンバックのロッカーの入り方は少ない。入門時に使った。現在出番がない。

ムスタングアタ は普通の板。ロッカーは入っていない。軽いのがありがたい。残雪期はこの板で様々なところを滑降してきた。滑走面は傷だらけだが、補修してある。多くの地雷(落石)を踏んできた。

TLTの出現でBCスキーは大きく進化した気がする。

こんな感じで保管 残雪期用はすぐに使える位置に。

 


アルペン用の板 右から
ヘッド スーパーシェイプ 177cm 117mm‐69mm‐101mm R15.7m
ヘッド ワールドカップ 175cm 111mm‐66mm‐94mm R17.1m
ノルディカ 選手SL165cm 121mm-70mm-106mm R12.5

今シーズン手に入れたノルディカが反応が良くて使いやすかった。

アルペン用はRの大きさでターン弧の大きさが決まってくる。日本のゲレンデであればR13mぐらいが扱いやすいように感じる。

7台の板を眺めているとそれぞれの板の個性が頭に浮かぶ。その板の個性を最大限に活かせるかどうかもスキーヤー次第だろうが、どれもこれも私を楽しませてくれた。感謝しながら手入れに余念がなかった。

玄関横のスキー専用ワックスルーム 家を建てる時に最初からここに作った。もう少し整理整頓が必要のようだ。ワクシング作業をすると、周囲はワックスだらけとなってしまう。性格が出るようだ。


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