バンフ・マウンテン・フイルム・フェスティバルでアウトドアスポーツの魅力を再確認

雨の休日は、朝日町アゼリアホールで開催のBANFFアウトドア映画祭を見て刺激をもらってきました。雪山の大滑降もよかったですが、40代後半のママさん4人が手漕ぎボートで大西洋を横断する映画が一番よかった。普通の人間にも人生を刺激的なものにするために、新たなチャレンジに向かっていくその姿に感動しました。

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルとは?

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルは、バンフセンターで毎年11月初旬に開催される最も重要なプログラムの1つであり、世界有数の山岳フェスティバルの1つです。

今年で41回目となるこのイベントは、登山家やアウトドア愛好者が、登山シーズンとスキーシーズンの狭間に楽しめる年中行事を探し、1976年にロッキー山脈の小さな街バンフ(アルバータ州)で開催されたのが始まりです。1日だけの登山映画際として始まったものが、今では、9日間にわたるバンフでのイベントに加えて、南極大陸を含めた全大陸をめぐるワールドツアーで、年間840回を超える上映回数を誇り、世界中で39万人以上のアウトドアファンに見られています。

そんなファンの熱狂に応えるように、世界中のクライマーや映画製作者、作家、写真家が山岳コミュニティの主要イベントと位置付け、ワールドツアーでの上映作品に選ばれることを夢見てフィルムコンペティションに出品しています。その結果、第1回が開催されて以来、クライミング、登山、アウトドア、山岳文化、環境分野の5000本を超える見事な映画がアーカイブされています。

過去のフェスティバルでは、ダグ・スコット、ラインホルト・メスナー、エドモンド・ヒラリー卿、カトリーヌ・デスティヴェル、リン・ヒル、ブラッドフォード・ウォッシュバーン、ガーラン・クロップ、グレッグ・チャイルドをはじめ、世界トップクラスのクライマーや探検家が多数出演しており、フェスティバルを盛り上げています。

と公式HPに紹介されています。

私も、今日は雨が降り、立山にもMTBにも乗れずにいましたので、ラッキーな一日を過ごすことができました。

映画の内容は様々ですが、それぞれにテーマがありました。今回はプログラムAしか都合により見ることができませんでしたが、その魅力は「自然界の素晴らしい世界の中で、人間の可能性を好奇心・忍耐力・使命感そして用具の発達に支えられながら拡大させていく。そして人生の充実感を味わう。その瞬間を映像に収めることで多くの人々と共有する。」ことだと思いました。

映像を通じて、自分があたかもチャレンジしているように感じ始めるのです。そして大きな感動を味わうのです。大きな感動を味わうためには、やはり自分も何かアウトドアスポーツにチャレンジしていなければ、大きな感動は味わえないと思いました。

今回、私の見た映画の中でまだやったことのない世界は、「ボート・カヌー」です。ロック・クライミング・BCスキー・トレールランニング・MTB等は、レベルこそ格段の差ですが、経験をしてきました。なのでその魅力のイメージがつきます。まだ経験していないボート・カヌーの世界にいつかチャレンジしてみたくなりました。

会場には、様々なブースが出店しており、大盛況でした。この映画祭が朝日町で行われるのは今年で2回目だそうです。今日は、シーズン狭間の11月にふさわしい映画祭を満喫することができました。来年も今の時期を楽しみにしたいです。

開会前は、栂池高原で開催のパラグライダーの大会の模様が映っていました。

朝日町観光協会の上澤さんが司会進行

大盛況 約300人は集まっていたよう。

前半のプログラムAのみを鑑賞

天気の悪い日は、こんな映画もいいもんです。

 


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