年末恒例「粟巣野~大品山」BCスキーでしっかり汗をかき気分爽快 パウダーも満喫

年末はいつも大品山のパウダーをいただくことが恒例行事となった。今年は、早くからしっかり雪が降り、大品山は2mを超す積雪となっている。ましてや月曜日から冬型の気圧配置でしっかりと新しい雪が降ってくれた。昨晩は大品山パウダーを想像するだけで眠れなかった。(嘘っぽいが)ともかくワクワクしながらのハイク開始となった。

こんなに条件がいいのに、粟巣野スキー場上部に着くと、まったくトレースがない。今日は私一人で新雪と格闘しながらハイクしなければならないようだ。覚悟を決めてハイク開始。新雪20cmほどでどうにかなりそうだが、場所によって膝上まである。一歩一歩踏め締めながらのハイクが続く。

貯水池までは、やはり1時間40分以上かかってしまった。新雪を踏みしめてのハイクはスピードが上がらない。ここから細尾根に登り上げる。この細尾根が苦手で、大品山を断念する人もいるようだ。意外と難儀する場所だが、いつものように難なくクリアー。尾根を登り上げたあたりで、後ろから鈴の音が聞こえてきた。振り向くと過去に3回もお会いしているご夫婦だった。私のブログも見ていただいているらしく、以前天狗蔵君と出会ったこともあるとのこと。この後は私の考えているルートで一緒にハイクすることとなった。

今回のハイクルートは、昨年天狗蔵君の提案で見つけたルートにした。できるだけ登り返しがないように、トラバースしながら進む。滑降斜度がある場所を選び、トレースを刻む。細尾根から約1時間少々で大品山に到着となった。

山頂で楽しくお話をすると、なんと「やまお君」を山の世界に紹介した方々だった。ご夫婦の影響をうけ「やまお」君もBCスキー(テレマーク)にのめり込んでいったようだ。何かしら山で出会う方々は結びついている気がしてならない。

楽しい食事も30分ほどで終了。私は滑りたいルートでお先に失礼した。天狗蔵君が見つけてくれたルートは、滑降も楽しむことができるが、帰りの登り返しがないので、非常に早く下ることができる。登りは貯水池から大品山まで2時間かかったが、下りは、20分かからなかった。一人での滑降のため撮影する時間もなくひたすらパウダーを満喫しながらの滑降となった。

帰りはトレース通りなのでやはり早い。導水管の横もカッ飛び、24分でスキー場トップのリフト降り場に到着となった。後はスキー場内を下るのみ。わざとガタガタ状態の斜面を選んで滑降。12:56に駐車場到着となった。このルートでの大品山は本当にお手軽ルートとなってしまった。今日のような条件のいい日に大品山に3人とはびっくりだった。

帰りは雷鳥バレースキー場のスキー学校により、今シーズンのご挨拶。学校に私をBCスキーの魅力に気づかせてくれた「のむら」さんと、BCスキーについて熱く語ることができ、大変楽しい一時を過ごすことができた。

いい汗をかき、先週の赤倉の疲れも取り除くことができた。やはりBCスキーと基礎スキーの両方がうまくかみ合ってくれることで、体調が良くなるように感じる。今日も充実のBCスキーとなった。

メンバー:T間さん夫婦(途中から山頂まで)・レッドバロン

往路:3時間44分 昼食:22分 復路:30分 計:4時間52分

8:04 駐車場スタート

スキー場の雪も多い

スキー場は誰もいません。

しっかり整備されているのでアルペンスキーで滑りたくなる。

8:48 上部リフト降り場を通過 少々のんびりとハイク

トレースがありません。一人でラッセルを頑張ることに。

ウサギの足跡は役にたちません。

20cmほど潜る状態

導水管の橋を渡って対岸へ。ウサギが道案内。

積雪は2m以上ありそう。

9:49 貯水池横を通過。

夏道登山道と同じ場所から細尾根に入っていく。

細かくジグを切りながら細尾根を通過していく。

斜度も緩やかになってくる。

帰りに滑降が楽しめる斜面。

T間さんご夫婦が後ろから追いついてきた。今回で4回目の遭遇。

ご夫婦で登山を楽しんでおられるのが羨ましい。

下りのトレースを入れなようにハイクする。

滑降ラインと帰りのルートを考えてハイクする。

11:48 大品山に到着 いつものカップ麺をいただく。

ご夫婦でBCスキーは素晴らしい。

12:26 滑降開始 お二方とはここでお別れ。

下りはアッという間。美味しい斜面をいただきました。

パウダー独り占め。

昨年も楽しんだ斜面。

ラスト 細尾根に向かう斜面。意外とここも楽しい。

細尾根に取りつき、振り返っての撮影。気分爽快だった。

貯水地まで23分でした。

導水管横に到着

12:50 上部リフト降り場に到着

スキー場内はガラガラ

13:00前に駐車場に。

12:56 駐車場に到着。 T間ご夫婦は仲良く滑降しておられるのだろう。また何処かで。

 


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