宇奈月スキー場上部を3ラウンドまわしてプチBCスキー練習 しっかり汗をかき正月に備える

31日の年末はいつも時間を持て余してしまう。相方さんは料理に全力を出しているが、私の方はうろうろするばかり。大掃除は昨日終わっている。なので9時過ぎに山に行くことを決意。今から行って汗をかく場所を考えると、宇奈月スキー場が頭に浮かんだ。雪が多い年末だから考え出せる場所である。

正月は、朝から宴会が待っている。美味しくお酒を飲むためにも、今日はしっかり汗をかきたいところだ。宇奈月スキー場は、我が家から30分で着く場所にある。こんな日はBCスキーの練習を兼て楽しむことができそうだ。

宇奈月温泉に到着してみると、意外と気温が高い。一昨日の粟巣野スキー場とは違う。なので雪も緩んでいそうだ。標高も高くないので仕方がない。

10:08に公民会前をスタートする。リフトを横目に圧雪の車道をスキー場まで上がる。子供のころは、林道が狭くスキーをかたげて苦労して上がった覚えがある。約20分少々でスキー場に到着。雪質はまだ湿雪にはなっていなかった。

スキー場内をハイクして上部林道に乗り上げる。その後は林道沿いに、進んでいく。宇奈月スキー場は、私が小学生から高校生までお世話になったスキー場だ。大学を卒業して、富山に戻り準指導員の検定を受けたのも宇奈月スキー場だった。私のスキー技術を育ててくれたのがこの場所であった。今は当時運行されていたリフトもなくなり、上部までは行けなくなっている。そんな上部の急斜面へは、BCスキーで行くしかない。

上部林道を進み、左のすり鉢状の斜面をハイクする。この斜面は、準指導員の検定の斜面だった。急斜面横滑りや急斜面小回り、総合滑降を行った斜面だった。昔は急斜面に感じた場所も自分でハイクすると急斜面に感じなのが不思議だ。

いつものペースでハイクすると、11:15に上部滑降ポイントに到着した。林道に登り上げてからここまで約30分ぐらいだ。今日はここを3ラウンド回すことにした。

1ラウンド目の雪は、パウダーとはいかないが、よく滑る楽しい雪だった。K2アネックスは、少々重めの雪もOKだった。楽しく急斜面を滑降することができた。今回の斜面は、練習にピッタリの斜面だった。ドカンと新雪が降った時にも来たくなる斜面だ。この斜面をお昼を挟んで3ラウンド楽しんだが、1ラウンドごとに雪質は変化し、最後はストップスノーとなっていた。どんな雪質でも楽しんでしまうのがBCスキーの基本と考える。今回の3ラウンドは、素晴らしい練習となった。

久々に宇奈月スキー場で滑ってみたが、スキー場としての運営には限界を感じた。そこで新たな取り組みとしてBCスキーの練習道場としての生き残り方もあるように感じた。(温泉とコラボする)今年、スキー場の存続について行政が議論を始めている。スキー場がなくなっても私はここの斜面を楽しんでいきたい。年末の半日を充実してBCスキーができたことに感謝し2017年を締めくくりたいと思う。今年もよく楽しませてもらったが、2018年も今までの経験を少しずつ上書きし、自分なりに向上させていきたい。

メンバー:レッドバロン単独

延べ時間:3時間19分

10:08スタート

スキー場までのリフトを横目に林道をハイク

スキー場に到着

昔の3号リフト斜面 小学生のころここを直滑降して大転倒した覚えがある。

圧雪されたゲレンデをハイクする。

上部林道に登り上げる。

昔の5号ゲレンデをハイクする。急斜面だったはずが、あまり感じなかった。

平和の像の頭が見えてきた。

登り上げるとダムが眼下に広がる。

僧ヶ岳への尾根

平和の像

滑降場所に移動 宇奈月温泉から黒部扇状地が見える。

シールをしまっていざ滑降。

1ラウンド目スタート

1ラウンド目の雪は滑りやすい。楽しく滑降。

ここは新雪滑降の練習にもってこい。

林道に到着し2ラウンド目のハイク。

11:56 登り上げる。

2ラウンド目の滑降ポイントに到着

 

林道に滑り降りシールを貼りなおす。

2ラウンド目 林道を進む

3ラウンド目 登り上げる

上部まで登り上げる  湿雪になってきた。

12:55 小ピークでお昼とする

最後はコーヒーで〆る。

3ラウンド目 滑降開始

3ラウンド目は湿雪ストップスノーで苦労させられる。こんな雪質もしっかり滑れないといけない。

3本滑った急斜面

最後はゲレンデ内を滑って下へ。

スキー場を後にする。

公民館前に到着

温泉によって汗を流す

皆さんよいお年をお迎えください。2017年は充実した年でした。私にとって2018年は、新たなことに挑戦の年となりそうです。


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