完全復活・退職祝いで笹倉温泉~高松山を往復 プチ一ノ倉川へのダイブを決行

肉離れも順調に回復しています。ここで完全復活を確認しておかなければなりません。また、昨日は退職辞令をいただき37年間の〇職から解き放され、自由の身となりました。そんな記念すべき日は晴天となっています。今回、火打山・焼山の素晴らしい景色を眺めながらハイクすることができる、高松山をチョイスしてみました。

天狗蔵君と山行について相談をすると、火打山・焼山が綺麗に見える「高松山」の提案がありました。梅さんや山男君が行っている一ノ倉川へのダイブにも興味がありましたが、今日は眺望がいい笹倉温泉からアマナ平を経由して尾根に取りつくルートで行ってみることにしました。晴天にも恵まれ、焼山・火打山を左に見ながらの素晴らしいハイクとなりました。

6:32 笹倉温泉をスタート。前回来た時よりも各段に雪が残っています。林道もすべて埋まった状態でした。スタートして前半のくねくねした七曲り林道をショートカットしながら進みます。七曲り林道を登り上げると、右に回り込むように進みます。この後は大きな凸が三つ並んでいるのでその右側を林道沿いに進んでいきます。

8:45 アマナ平の入り口に差し掛かります。先行者が4名いましたが、全員アマナ平から左に上がって焼山方面・賽の河原に向かっていきました。高松山へのルートにも先行者の跡が一つ。

9:08 アマナ平から右に進み焼山川を渡って尾根に取りつきます。雪が少なく川が露出していると少々難儀かもしれませんが、今日は埋まった場所を渡ることができました。尾根は非常にハイクし易い状態です。雪も適度に緩み始め、クトーがしっかりと効いてくれました。

尾根に取りつき1時間ほどたったところで、先行者が見えてきました。スキーを外してザックに括り付け、ハイクし始めるところです。今回のルートの最後は、スキーを担いで山頂に登り上げることになります。

10:40 スキーを担いでツボ足でハイクスタート。雪が緩み踏み跡もしっかり付いているので、アイゼンは必要ありませんでした。約20分ほどで山頂に到着です。山頂から尾根づたいに左に進み、一ノ倉川の下の様子を見に行きましたがはっきり見えませんでした。滝が埋まっているのであれば、ここを下っていくことも検討しましたが、今回は一番滑降が楽しそうな高松山からのプチ滑降のみを実施し、登り返して高松山から登ってきた尾根を下ることにしました。

12:01 山頂でいつものように食事を済ませ、一ノ倉川へダイブ。まるでスキー場のように一枚バーンになっている雪面を滑降していきます。適度に緩み、楽しい滑降を満喫することができました。その後約30分で山頂に登り返します。今度は反対側のハイクしてきた斜面に降りていきます。山頂直下は急ですが、横滑りで5mばかり降りると問題がありません。右の尾根を意識しながら滑降していきます。この尾根に沿った滑降は思った以上に楽しむことができました。

13:12 アマナ平を一気に通過し、トレースを確認しながら下っていきます。アマナ平からは、少し登らなければならない場所もあり、階段登行や手漕ぎ・スケーティングが必要となります。うまく地形(小さな凸)を利用しながら滑降していくのがコツ。

13:29 七曲り林道に入っていきます。ここも雪がつながっているので、ショートカットしながら下ることができました。

13:41 笹倉温泉に到着。思った以上に滑降を楽むことができ、大満足です。特に高松山からアマナ平への下りは楽しめました。笹倉温泉からは、焼山や火打山へ行くルートが基本ですが、高松山もお薦めです。

今回の山行で、天狗蔵君から「完全復活やね。」とのお墨付きをいただきました。2月3日に彼といった中妻山での肉離れから約2か月が経過しています。ようやくこれで5月の連休に向けた計画ができそうです。今回も晴天に恵まれ充実した山行となりました。

メンバー:天狗蔵君・レッドバロン
往路:4時間48分 食事:21分 一ノ倉川へのダイブ:49分 復路:51分 計:7時間09分

6:32 笹倉温泉スタート

天狗蔵君の流れ止めが切れたので補修 ザックにこのような細引きのロープは入れていおくべきです。カットはライターでOK

完成です。

前回 火打山に行った時は、ここまで車で入ることができました。

林道をショートカットしながらハイク。

7:44 七曲り林道を終えると焼山が見えてきました。

焼山の右に今日の目的地「高松山」が見えてきました。

焼山の噴煙は小さくなった気がします。

8:45 アマナ平に到着

先行者 4名を発見 賽の河原方面へ。

私達は右の尾根を目指します。

尾根が見えてきました。快適なハイクができそうです。

9:08 尾根に取りつきます。

気温が上昇 熱い! バックに見える山は放山(はなちやま)シャルマン火打スキー場から行けます。(まだ行ったことがありませんが。)

焼山

火打山

尾根を快調にハイク

素晴らしい眺めを堪能しながらのハイク

 

高松山の山頂が見えてきました。

衝動買いをしたパタゴニアのザック。 シンプルで軽量 とても担ぎやすいザックでした。残雪期用として活躍しそうです。

10:40 スキーをザックに括り付けてハイク開始

賽の河原

最後の登り

11:01 山頂に到着

稜線を進んで一ノ倉川を偵察に行きます。

結局 よく見えないので戻って食事にします。

いつもの定番昼食

乾杯

コーヒーもいただきます。

12:01 一ノ倉川への滑降開始

スキー場のような斜面

昼闇山 斜面に黒いものが動いています。 熊? カモシカ?

シールを貼り直し

12:15 登り返し開始

綺麗な斜面です。

12:42 山頂に到着

12:50 山頂からアマナ平に向かって滑降

13:41 笹倉温泉に到着

日帰り料金800円と少々お高めですが、綺麗な温泉です。

露天風呂も最高!

源泉が出ていました。

今回も充実の山行となりました。体力が戻りハイクスピードも肉離れをする前の状態に戻すことができました。天狗蔵君から「ハイクも滑りもOK」との確認が取れリハビリにも終止符が打てそうです。まだまだふくらはぎには気を配りながら以前よりも強くしていくことを考えたいと思います。


“完全復活・退職祝いで笹倉温泉~高松山を往復 プチ一ノ倉川へのダイブを決行” への2件の返信

    1. yamasukiさん コメントありがとうございます。1時間以上早いスタートだったんですね。私たちも一ノ倉川を下るルートも考えたのですが、滝が心配なのとハイクした尾根の滑降も楽しそうだったので登り返しを入れました。朝早いと雪面も硬かったのでは。私たちが滑降した時間帯は、雪が適度に緩んで快適でした。尾根の滑降も楽しかったです。

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