自己紹介

レッドバロンのアウトドア中毒
このブログは、バックカントリー・フライフィッシング・ソルトフィッシング・基礎スキー等を中心とするアウトドアライフの様々な感動場面を通して、人生を豊かにしていく姿を勝手気ままに伝えていくブログです。
アウトドアスポーツを楽しむためには、活動に見合ったテクニックや知識が必要です。日々の活動を通して自分なりに感じ取ったそれらを、自由な視点から紹介していきます。そして自らのモチベーションを高めていきたいと思います。

レッドバロンの由来
第一次世界大戦の中で実在し、80機を越える撃墜王(エースパイロット)がレッドバロン(マンフレート・フォン・リヒトホーフェン)です。当時の戦闘機は、自然の中に溶け込むように機体がペイントされていましたが、そのルールを無視し、彼が率いる飛行隊は、一機一機が個性的なペイントをしていました。まさに「我ここにあり、戦いを挑むものは、受けて立つ。」といったヨーロッパ騎士道の精神がそこにはあります。由緒ある貴族であり、戦士であることを誇りとし、男としての夢を持って大空(フィールド)を自由に飛び回る姿に憧れます。

アウトドアスポーツ遍歴
大学時代のキャンプ実習で、初めてテントでの宿泊を経験。その時購入した登山靴を活用して関東近辺の低山を一人で歩く。
山岳小説家「新田次郎」にはまってほとんどの小説を読み、「孤高の人」の主人公「加藤文太郎」の山登りに刺激を受ける。大学時代から単独行での登山に傾倒。大学からの帰省を利用して北アルプスを越えて富山に帰るように。

大学時代に聴いた「植村直巳」の講演に感動を覚える。
大学卒業後に勤めた「黒部青少年の家」で指導員を経験。オリエンテーリングコース巡回での山菜採りや、有峰青少年の家での岩魚の釣りを経験し、一層アウトドアスポーツの世界にのめり込む。

フライフィッシング
その時の経験からフライフィッシングにはまり30年以上経過。近くの渓流でのイブニングライズで30オーバーのヤマメや岩魚の引きに酔いしれる。自作での毛針から始まり、ランディングネット作り、バンブーロッド作りにも挑戦し、ロッドビルディングのノウハウやテクニックを身につけるまでに。

寂しがり屋な性分から、フライショップに入り浸るうちにソルトウォーターフィッシングにも挑戦。海のトップウォーターで148cmのシーラを釣る。
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ジギング
フライショップで知り合った、釣り吉三平達に海の釣り「ジギング」を教わる。いつしかフライロッドがジギングロッドに。フライラインがPEラインに変わり、ヒラマサの引きに酔いしれる。
キャッチ&リリースが、キャッチ&クッキングに変わり、釣った魚の料理にもチャレンジ。釣った魚はすべて自分でさばくまでに。

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ガンド3

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ロックフィッシング
ついには、美味しい根魚(キジハタ)ねらいでアジの生えさに手を出すように。ジギングで釣ったキジハタの美味しさにはまり、近くの漁港に通い詰める。 ワームでのキジハタ釣りにも開眼。美味しいロックフィッシュ(キジハタ・ムラソイ・クロソイ・カザゴ・メバル)が地元で釣れることに感謝感謝。PB201870

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エギング
アオリイカ釣り「エギング」にも開眼。
美味しいアオリイカに酔いしれる。
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基礎スキー
子供のころから雪に親しみ、近所の小山を利用して冬の遊びはもっぱらスキー。中学・高校と宇奈月スキー場・極楽坂スキー場に一人で通うように。
蔵王で開催された大学のスキー実習で取得した「おまけの1級」がきっかけで、指導員を目ざす。帰省後スキークラブに入り、基礎スキーチームに加入。デモ選・スキー技術選手権等に出場するまでに。
気がつけば土・日はスキー学校。基礎スキーにはまって、浦佐・八海山・八方に通い詰め。大好きなゲレンデは戸隠・栂池・八方尾根。雄大な眺めが、心を洗ってくれます。
カービングスキーの出現で、スキー熱に拍車が。

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バックカントリースキー(山スキー)
最近、幅広のスキーが目につき始め、興味津々。
スキー場を飛び出しパウダースノーを滑るDVDを見て、山スキーに手を出すことに。
まずは、春山からと白馬乗鞍へ。どんどんエスカレートし栂池鵯尾根・立山・大汝・大日岳・毛勝・猫又・薬師・白馬・雷鳥沢・剣沢・唐松Dルンゼ等多くの滑降にもチャレンジ。
センター130mmのK2ヘルベントでの、新雪滑降に至福の時を感じるように。

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登山
ついには自分の身体をいじめることに快感を求める「好山病」にかかってしまい、1シーズンでスカルパ登山靴をはきつぶすまでに。
多くの山行は、山スキーのコースの下見を兼ねてのもの。

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奥穂高山頂

クライミング
地元 剣岳の登山がやっぱり最高。
源治郎尾根を制覇したいがために、クライミングに挑戦することに。
雑穀谷での特訓にビビりながらもクライミングにはまっていく自分を発見。(しかし年には勝てません。)
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IMG_2433源次郎尾根の懸垂下降

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高山植物
山で出逢った「高山植物」の愛らしさに思わずシャッターを切り始め、植物図鑑を購入。そんな自分にやっぱり「オッサン」を感じる昨今。
P7204370_20140429214215f9d.jpgオオサクラソウ

P7204381_2014042921421420c.jpgハクサンフロ

P8150046_2014042921421385c.jpgミヤママツムシソウ

P9155834クロトウヒレン

P7130260ヨツバシオガマ

P8240081コマクサ

P7260430ナナカマド

P7260388ハクサンチドリ

ともあれ、新たなフィールドでの楽しみ方を常に追い求めるアウトドアー中毒患者。

 


“自己紹介” への2件の返信

  1. はじめまして!
    富山県警山岳警備隊の木村と申します。
    突然の不躾なメール送信申し訳ありません。
    山スキー&バックカントリー人口の増加を受けて、今後の遭難事故対策や救助活動の参考にさせて頂きたく、いくつかの項目について熟達者の方々に向けてアンケートをお願いしています。
     
    師走のお忙しい中申し訳ありませんが、是非ともご協力をお願い致します。。
     
    可能であれば、12月20日までにご返信頂けたら幸いです。
    よろしくご検討の程お願い致します。
     
    1 富山県内の山スキー&バックカントリールートのベスト3
    (3つなければ、1つでも構いません。)
     
    2 富山県内の山スキー&バックカントリールートやエリアで今後訪れる人が増えることが予想される場所及び人気が出そうな場所
     
    3 今後、行きたいと考えてるルートやエリア
     
    4 富山県内での山行時のヒヤリハット
     
    5 救助活動及び事故対策へのアドバイス
     
    6 自由意見(要望等)
     

  2. 富山県警山岳警備隊
    木村哲也 様

    メール拝見いたしました。私のブログを見ての依頼と判断いたします。
    BCスキー並びに登山を楽しんでいる者として、快くアンケートにお答えしたいと思います。
    ただ私も2011年からの経験でしかなく山岳警備隊の方からすると「無茶なことやってるな。」とおしかりを受けるような内容もあるかもしれません。
    率直なご意見を伺わせてください。
    さてアンケートに答えたいと思います。
    1 富山県内の山スキー&バックカントリールートのベスト3
    残雪期の山スキーには好きな場所が沢山ありますが、これからの12月~4月までのパウダー時を上げるとします。(残雪期は北方稜線の山々が最高です。)
    ① 白木峰(大長谷温泉から入っていくルート)2018山とスキーの雑誌に載っています。毎年恒例行事で行っています。
    ② 大品山から桑崎山周辺(気軽に行け、パウダーを楽しむことができます。)
    ③ 僧ヶ岳 成谷山から谷へのルート(地元の山で、パウダーが楽しめる。)
    2 富山県内の山スキー&バックカントリールートやエリアで今後訪れる人が増えることが予想される場所及び人気が出そうな場所
    ① 大品山周辺 ドカンと雪が積もり、パウダー滑降が楽しめます。大品山の下でしたら林間滑降なので雪崩のリスクが減ります。
    独標手前の斜面にいい場所が沢山あります。真谷左又だったかいい斜面でした。
    ② 白木峰 ここも本にルートが出たので人が増える可能性があります。温泉の駐車場もあり人気が出ることが予想されます。
    ③ 僧ヶ岳 2月~3月に片貝から15人ほど登山者も含めて集中していた日がありました。
    3 今後、行きたいと考えてるルートやエリア
    BCスキーと山スキーは目的が違っていますので、スキー滑降を中心に考えると、野谷荘司方面は魅力です。もうメジャーになっています。
    ただあそこは岐阜になるのでしょうか。大滝山も一度しか行ってませんので行きたいエリアです。
    地元片貝方面を考えると、2月から3月に毛勝方面にも行きたいと考えています。実際に4月は行っていますので、チャレンジしてみたい場所です。
    人津谷をつめて前大日辺りも魅力的です。立山駅に車を止めて、ゲートから行ける距離だと思います。登山研の前線基地に向かっての斜面です。
    4 富山県内での山行時のヒヤリハット
     私の経験では、桑崎山独標手前の真谷左又での雪崩発生が一番怖い思いをしました。あの斜面は南を向いているので雪質が変化しやすいのだと思います。
    前を進んでいた同僚の足元が崩れ、深さ50cm幅20m×20mぐらいが一気に崩れ、慌てて逃げかえった覚えがあります。
    私は経験していませんが、野谷荘司も崩れるので有名な場所があります。私の連れが行っていたとき150mほど流された者がいたそうです。仲間の間でも
    要注意場所として知られています。
    5 救助活動及び事故対策へのアドバイス
    難しい問題ですが、入山の場所に必ず注意喚起の看板は必要だと思います。大品山は粟巣野のリフト降り場から入山しますが、何の注意もしてありません。
    その点栂池スキー場などはしっかり立て看板がしてあって注意がなされています。BCスキーの楽しみの一つに誰も入っていない場所へ行きたい。
    そこを楽しみたいといった欲望があるように思います。必ず三種に神器は身に着けて山に入ることなど注意が必要です。
    もう一つは、スキー技術が未熟な人を山に入れないことも事故防止の上では大切なことだと思います。
    最低でも2級レベルのスキーヤーでないと身動きできなくなるケースもあるのではないでしょうか。
    6 自由意見(要望等)
    富山県は立山のスキーヤーに対して届け出を義務づけうまくいったように思います。ただ、スキーレベルがおろそかなスキーヤーが都会のツアースキー等で団体で入山しています。
    ガイドさんが付いているのであればいいのですが、一ノ越からやっとの思いでプルークボーゲンをしていたスキーヤーがいたのでびっくりしました。
    BCスキー・山スキーを含め、全日本スキー連盟等の技術レベル2級以上の入山はOK。という考えはどうでしょう。
    そうすればスキー学校に入って技術を学ぶことを考える人も増えると思います。その昔は、スキーは、ジャンルによって分かれていました。
    山スキーの人は、山へ上がることを目的としてスキーを活用しました。降りてくるのは、安全に滑れればよかった。(用具も今ほど発達していない状態)
    現在、用具の発展は目覚ましく、幅130mmのスキーを履けば、1m以上の新雪も膝ラッセルでハイクすることができる時代になってきました。
    2月の僧ヶ岳は、1泊2日で行く山だったのが、スキーを活用すると日帰りが十分できる山になってしまいました。
    人の活動範囲も確実に増えているのは事実だと思います。
    私自身もここまでのめり込むとは思ってもいませんでしたが、スキーという機動力を活かして1日遊ぶことができれば爽快な気分にも浸れます。
    その分、健康な生活と充実した日々を送ることができるようになってきました。
    BCスキーは、一種の麻薬のようなものかもしれません。
    その分 山岳警備隊の方々のお仕事も冬場は、剣岳が中心だったのが、県下全域に目を向けなければならなくなると予想されます。
    最近、冬の剣岳に登山しているパーティーの数は増えているのでしょうか。その辺りはよくわかりませんが、冬の山での遊びも多様化しているのは事実だと思います。
    白馬方面であれば、天候が良ければ日帰りで白乗・船越の頭・小蓮華岳あたりは行ってこれる場所です。
    勝手なことを自由に書かせていただきました。参考になればありがたいです。
    今後とも何か協力できることがありましたら声をかけてください。
    元富山県山岳連盟会長の松本さんや元元会長の木戸さんとも親交を持っております。
    私自身は、体育教師をしていることから、人の健康や生涯スポーツといった面での登山には、素晴らしい可能性を感じています。
    スポーツを通じて人生を豊かなものにしていくことができる登山は、素晴らしいと考えています。
    どうか入山禁止等の措置で事故防止を図るといった方向にだけはならないことを祈っております。
    よろしくお願いいたします。

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