大猫山・猫又山登山を決行 紅葉の季節 剱岳を眺めに

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前日、天気予報を確認すると、午前中は「晴れ」とのこと。
金曜日に「飲み会」があり、身体に不要な物が付着。
「アオリイカ」「キジハタ」の食べ過ぎもあり体重がやばいことに。
紅葉・減量・トレーニングを兼ねて「大猫山・猫又山」登山を前日の22時に決定・決行となりました。
出発当初は、剣岳もくっちり見えていましたが、時間とともに雲が。
「大猫山」到着のころには、剱の頂上が雲に覆われてしまい写真を撮ることができませんでした。(途中の写真はバッチリ)

周りは、紅葉が始まりっており「大猫平」は素晴らしい眺めでした。
今日は、この秋一番の寒さで、2000mを超える稜線は、気温10度を下回る状況でした。
寒いのでガンガン攻めるしかありません。猫又山まで一揆の登山となりました。
「猫又山」の頂上は、ガスがかかり最悪でした。
やっぱり「宇宙蔵」君と一緒でないとだめなようです。
「猫又山」からブナクラ峠につながる分岐点が分かりづらく、2人組の登山者に助けてもらいました。
彼らの持つGPSが威力を発揮して現在位置と登山道を確認し、無事に進むことができました。
話をすると、彼らも山スキーをやるらしく、情報をもらうことができました。
天候には恵まれませんでしたが、5月とはまた違った「猫又山」登山を経験することができました。

6:00 馬場島から少し進んだところのゲートスタート。
6:21 取水口(登山口)通過
7:52 大岩通過
8:17 大猫平到着
8:21 大猫平 池通過
8:51 大ブナクラ沢(5月に上がってきた稜線)通過
9:09 大猫山頂上通過
10:24 猫又山大岩通過
10:38 猫又山頂上到着 登り4時間38分

11:00~11:21 道に迷ってうろうろ(2人組と遭遇)助けてもらう。
11:21 分岐点出発(下山開始)
12:20 ブナクラ峠到着
13:52 大ブナクラ沢通過
14:06 取水口(登山口)到着
14:30 マイカー到着 下り3時間10分   計7時間48分

大猫・猫又山登山ルート

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6:21 取水口に到着  登山口です。

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整備された登山道です。

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7:31 大猫平手前では、まだ剱が見えました。

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大日岳三山です。

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岳ぎりぎり頂上が。

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7:52 大岩通過もうすぐ大猫平です。

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8:21 大猫平にある池。「餓鬼田」のようです。

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5月に大ブナクラ谷を登り詰め、この地点に上がってきたと思います。結構急斜面でした。紅葉もきれいです。

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8:51 大ブナクラ谷の全容が見えました。

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8:59 5月にテントの後があった場所。剱を眺めるには最高の場所です。

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9:09 大猫山頂上 ここからは、富山平野がしっかり見えました。

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稜線の紅葉もしっかり進んでいます。

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チングルマの紅葉です。

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10:24 ガスが猫又山を包んでいます。山頂手前の大岩を通過。もう少しで頂上です。

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10:38 猫又山山頂到着。ガス・ガスです。

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11:21 ブナクラ峠への分岐点 この石が目印ですが、大猫側からの登りで見落としてしまいます。
そうすると、道に迷います。頂上から着た道を戻るようにして、注意を払いこの石を見つけてください。分かりづらいです。

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5月に滑った谷「南東ルンゼ」結構急傾斜です。

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こちらの登山道は、笹が伸びて歩きづらい状態でした。しっかり整備されていません。
滑って足をひねりそうになりました。

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12:20 ブナクラ峠に到着。ここも懐かしく感じました。

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5月に登り返してきた折尾谷です。あの時はつらかった。

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ブナクラ谷の全容 5月は、15分で下りました。この後まだ2時間以上の下りが待っています。

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登山道なのか小川なのか分からないところが、何カ所かあります。
迷いそうになりますが、赤いテープを頼りに進みます。

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13:46 大杉に遭遇 ここが道に迷いやすいところのようです。踏み後がたくさんありました。

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13:52 大ブナクラ谷通過 ここも懐かしいです。

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14:06 取水口に戻ってきました。ぐるっと1周です。

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茶葉菜 「ヤマハッカ」だと思います。花は少なくなりました。

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14:30 ゲート到着 お疲れ様でした。
道を教えてくれた2人にお礼を言い、どこかの山でまた出逢うことを誓い合いました。
この時期 手袋(防水が効いたもの)ウインドブレーカー (雨具だと暑くなります。)があるとベストです。
標高が高くなると気温も10度を下回ります。
室堂では、初冠雪がある時期です。装備はしっかりした物を準備しなくては。
このコースは、登山者も少ないのか、整備があまりされていません。
その分スリップ事故等も起こりやすい登山道です。
私も、下りで膝を岩にぶつけること3回 捻挫しそうになること1回ありました。
剱を眺めての登山としては、最高のコースです。
雨飾山は、キリンビールがコース整備に資金を出しているようです。
登山の醍醐味はこのコースの方がおもしろいように思います。キリンさんお願いします。

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