21日・22日と富山県国民体育大会2次予選会が開催されました。
気温36度の猛暑の中での大会です。
今年は、川邉君が、県高校総体で2m06を跳び、インターハイ出場。IHでは2m04で9位になりました。
もう一人 隠れたエースがいたのです。末村君です。
末村くんは、県高校総体は、2位でしたが、北信越大会は2m04で優勝し、インターハイに出場しました。
結果は、予選落ちでしたが、昨年は富山県の国体選手となり今年も期待されていました。
彼は、身長が低いのですが、助走のスピードを高さに生かすことができる素晴らしいテクニックと跳躍力を持っています。大変参考になる跳躍です。
川邉君が、パワージャンプのタイプであれば、末村くんは、助走スピードを生かすタイプです。
身長170cm前後の彼の跳躍は芸術の域に達しています。
ダイナミックなランニングから、うまくスピードを落とすことなくカーブに入り、重心を落としての跳躍です。
跳びだした彼の体は、きれいな放物線を描きながえらバーの上できれいな回転運動を作り出すことができます。
クリアランスも、無駄に暴れることなく、自然に脚が抜けていくのです。
教科書のような跳躍です。
国体予選は、末村君が勝ったため今年も国体選手として選ばれることでしょう。
今年は、川邉・末村 両選手の素晴らしい跳躍に本当に元気をもらうことができました。
今後の彼らの跳躍を心から楽しみたいです。
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