高校2年生で2m05クリアーしている「柄戸」君が2m07の大会記録をクリアーしてくれました。
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あいにくの雨模様で走路が滑る状態でしたが、この大会に対する彼の集中力は素晴らしいものがありました。
前日の110mハードルでも優勝し、昨年よりも走力アップがなされています。
彼のハイジャンプの技術を分析してみます。
①助走のスピードを生かした、巧みな後継姿勢と遠い踏切りからの跳躍
ダイナミックな助走から、内径助走と膝の屈曲により重心をうまく沈み込ませ、踏切りに入っていきます。
ここで踏切り脚を前に送り込みながら巧みに後継姿勢を作っていくことができます。
この後継姿勢がハイジャンプの「命」となります。
後継姿勢が深ければ深いほど水平エネルギーを垂直エネルギーに変換していくことができるのです。
②バーに向かっていかない跳躍
踏切りの後、体がバーに向かっていきません。バーの手前に上がっていくイメージがあります。
身体は、真上に上がるイメージなのですが、助走の円運動により、外側にほおりだされるエネルギーが残っていますので身体は放物線を描いていきます。
放物線の頂点とバーの位置がぴったりと一致すると、自然に足先までバーを巻くようにクリアー運動を行うことができるのです。
③スタートから、クリアランスまでが一連の流れとなっている跳躍
スタートから力まずに徐々に加速していきます。
カーブに入ってスピードを維持しテンポアップしていきます。
バーを下から見上げるように踏切り姿勢を取り、真上に跳躍します。
大きな放物線の中に、身体がはまっていくように流れていきクリアランスにはいります。
ここまでが、一連のリズムとして身体に刻まれています。
目標は、2m10以上をクリアーするとのこと。
今年の「柄戸」君は何かやりそうです。
毛勝山にて雷鳥と遭遇 最速のバックカントリー
魚津市の水源 片貝川 「阿部木谷」を今回は進みます。
標高700m地点にある、「片貝山荘」を過ぎ、「阿部木谷」の出合いまで車で入ることができました。
前夜の9時到着。ハイエースの中で先週の「立山バックカントリー」を肴に宴会スタート。
今回は、昨年からチャレンジを決めていた「毛勝山」への山行です。
ここまで、順調に「高所トレーニング」を積み重ね、用具・身体・状況全てが整った状態でのチャレンジとなりました。
朝3時30分起床ということで10時30分に就寝。寝る時は、満天の星空でした。
雄山の頂上からの滑降にビビリのバックカントリー

立山 雄山からの滑降にチャレンジしてきました。
昨日までは、天候が悪く心配しましたが、本日は晴天で、またまたクッキリ。
標高は、スタートの室堂が2441m。雄山が3003m 初めて3000m級からの滑降です。
雪はたっぷり。昨日は雄山の頂上で雪が降っていたそうです。
最高の雪質とはいきませんが、楽しい滑りができました。
ただし、雄山からの山崎カール上部は、カリカリ状態で少々ビビリました。
山崎カールを登ってきた団体さんから拍手をいただき、最高でした。
なんだかやっと「富山のスキーヤー」になれたような気がします。
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猫又山2378m 剱岳の眺めに酔いしれてのバックカントリー

連休の最大イベント「猫又山2378mバックカントリー」に行ってきました。
朝4時16分に「剱青少年研修センター」前を自転車で出発。
到着が、14時14という10時間に渡る行程でした。
途中、刻々と変化する剱岳をながめながらの素晴らしい山行となりました。
今回も、「宇宙蔵」君の力を借りてクリアーできたことに感謝したいと思います。
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