雷鳥の親子に出逢った「剱御前小屋」往復登山

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夏恒例となっている「立山高原ホテル」を利用しての登山に、相方さんと行ってきました。
7月の下旬は、梅雨明けとなって天候が安定しているはずが、まったく当てが外れてしまいました。
前日の天気予報では、「曇り後雷雨」とのこと。
雨具着用覚悟での出発となりました。
27日は、標高2700M上は、雲がかかり、視界が悪い状況でしたが、
室堂周辺はどうにか見晴らしもよく散策を楽しむことが出来ました。
今回の一番の目的は、剣を根元から見ることでした。

その他、剱沢の偵察等いろいろありましたが、視界不良に全く目的を達成することが出来ませんでした。
しかし、帰り道で思いがけず 雷鳥の親子と遭遇することが出来、感動の山行となりました。
相方の超スローペース(一般ルートコースタイムより遅い)に少々いらいら。
そこで提案 「100歩ごとの小休止」。
これがうまくいきペースをつかむことが出来たようです。
今回のルートです。ターミナルから「みくりが池」を経由で雷鳥沢へ、その後「剱御前小屋」を目指しました。

剣御前小屋往復コース

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7時20分 立山駅を出発。

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岩燕も改札口で見送ってくれました。

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8時32分 室堂ターミナル出発。まだまだ天候良好。

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「みくりが池」 8時41分通過。

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「山崎カール」天然記念物が見えるところです。今年は、このカールを滑降してきました。

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「シャクナゲ」も満開です。

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雷鳥沢テント場 9時22分通過。少年達がスキーをしていました。どこかのジュニアですね。

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9時27分 いよいよ「雷鳥沢」剣御前への登り開始です。

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「コバイケイソウ」の群生地通過。

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白いチングルマの中に一つだけピンクの花びらのチングルマを発見。これが「タテヤマチングルマ」です。
めったに見ることが出来ません。

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10時17分 広々とした室堂周辺を眺めることが出来ました。

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11時29分 剱御前小屋に到着。 とにかく寒い。 カップヌードルとおにぎりでお昼を食べました。

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まだまだ体が温まりません。そこで、小屋でココアをいただきました。

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12時13分 視界も悪いので下山開始です。寒・寒

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「イワツメクサ」

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初めての出逢いです。「ミヤマダイモンジソウ」です。

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斜面一面「チングルマ」だらけです。

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「アカモノ」です。

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13時41分 雷鳥沢テント場のテーブルでコーヒータイム。

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14時00分 地獄谷に向かう途中にあった「雪のアーケード」中はひんやりしていました。

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まさしく「地獄」の様相です。イオウの臭いが充満しています。

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14時41分 雷鳥の親子に出逢いました。 怖がることなく私たちの足下に歩いてきました。

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初めての出逢いです。「オオヒョウタンボク」です。

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初めての出逢いです。「ミネズオウ」です。


「アオノツガザクラ」
立山高原ホテルは、「天狗平」に位置しています。
「こんな山岳地帯にこんなホテルがあっていいのか。」と思わんばかりの素晴らしいホテルです。
(クリック)
立山高原ホテル
2日目は、朝からものすごい雨。
富山県地方は、大雨洪水警報がでているとのことで、速やかな下山を決定。
2日目の「弥陀ヶ原」散策は、来年に持ち越しです。

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