正月の蓄積した脂肪をそぎ落としに、妙高杉ノ原スキー場を起点とする
「三田原山」バックカントリースキーを実行。
スタート地点が、杉ノ原スキー場最終クワットリフト降り場(標高1850M)からということで、
とても快適なバックカントリーとなりました。
スタート地点のクワット降り場に着くと、約20名ほどのバックカントリー愛好家(同じ穴の狢)がいそいそとスタート準備をしています。
私たちも逸る心を落ち着かせ、淡々と準備を進めます。
①シールの装着
②GPSの軌跡設定
③ビーコンの発信確認
④ハイドレーションの給水チェック
⑤スキー靴のウオーキングモードの確認
⑥ウエアーの温度調整
等々
いつものように写真を撮っていざスタートです。一斉に10名ぐらいが動き出しました。
9:40 ゴンドラリフト搭乗
10:10 最終クワットリフト到着
10:21 スタート
10:30 雪崩発生死亡事故発生現場通過(なにもなくよかったです。)
10:45 標高2100M地点通過(順調すぎます)しかし、気温は-10
11:11 小休止(暑くて体温調整)外気温とウエアー内の温度差がすごいことに。
11:32 標高2300M地点外輪の尾根に到着
11:56 コーヒータイム(軽くエネルギー補給)
12:00 滑降開始(夢の世界へレッツゴー)
12:28 大きなブナの木に遭遇(そこから左にトラバス)
12:33 杉林の中に
12:50 ブナの大木の中を滑降
12:57 大岩に遭遇
13:00 最後の斜面(パウダーに酔いしれる)
13:10 笹ヶ峰につながる道路に
13:20 スキー場到着(お昼をいただきます。)
14:30 スキー場の中を移動(途中パウダーをいただきました。)
15:30 駐車場到着

バックカントリーフリークだらけ。今回は、ここにしてよかったことを確認しました。
人がたくさんいるとなぜか安心します。

雪崩発生現場を通過したので振り返ると、次から次に連なっています。

いつものように「天狗蔵」君は攻めていきます。ついて行くのがやっとです。

何ヶ所もスイッチバックを繰り返します。苦手だったスイッチバックの練習ができました。
トレース通りに進んでいきます。楽チン楽チン

11:11 体温調整のために小休止。ハイドレーションの口が凍って飲めません。何か対策をしないと。

11:32 外輪の尾根に到着。ここまで1時間10分のハイクでした。
少々物足りません。これでは正月に蓄積したものをそぎ落とすことができません。

ここまで来ると、やはり寒い。内側に滑り込むことも相談しましたが、今回はやめました。

12:00滑降開始です。まずはトレースをたどっていくことに。
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「天狗蔵」君の滑り。気持ちよさそーーーー。

左へトラバスの目印となる大木。ここから下には行かないほうがいいようです。

下に降りてくるにしたがい、降雪量が増えてきます。枝がやばいことに。
杉林の中をまるでスラローム状態で滑ります。

まだまだ深雪の中では、曲げ荷重になっているようです。練習 練習。

平坦なトレースをただひたすら滑ります。最初につけた人は大変だったでしょう。ありがたや ありがたや。

13:20 スキー場に到着。 腹ごしらえ 腹ごしらえ
初めての場所であり、厳冬期ということでポピュラーなコースを選択しました。
またまた雪が少ないのか、地形の凸凹が至る所にあります。
吹き溜まりに突っ込むこともあり、慎重な滑降が要求されました。
多くのトレースをたどっての滑降でしたが、前半の斜面は最高に気持ち良く、満足することができました。
杉林に入ったところでGPSを活用し、現在位置を確認してみました。
大変役に立ち計画したコース取りであることが判明しました。
初めてのコースとしては「ハイク少々 滑降山もり」の軟弱バックカントリーとなりましたが、いい経験ができたと思います。









