栂池 鵯尾根バックカントリー 新雪の下は固かった

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「天狗蔵」君は、子供のスキー大会(学童選手権)の引率・応援です。
土曜日は、壊れたリュックをメーカーに出すために四苦八苦。
日曜日は、黒部市の山「僧ヶ岳」にチャレンジしようかと早起きしたものの雨が。
一人ぼっちで寂しいので、標高のあるポピュラーコース栂池「鵯尾根」ということになりました。
案の定 スタートからバッカーがうようよいます。
今日は、固い斜面に、新雪15cmでしょうか。
大したラッセルにはならないようなので、先頭を切ってスタートしました。
天狗原で休憩しているところに、後続部隊10名ほどのパーティーが到着。
やっぱりリーダーは、「ご苦労様でした。」「ありがとうございます。」の一声が。

他の人は、無言です。
先頭を切ってプチラッセルとはいうものの最短距離をどうにか確保したのですからお礼はほしいもの。
天狗原はやっぱり寒かった。一人「鵯尾根」に取り付くことになりました。
他のパーティーは、あの強風の中で白馬乗鞍へ行ったのでしょうか。
今日は、多くのバッカーは、「鵯」での遊びが多かったようです。

8:38 ゴンドラ駅スタート
8:52 スタート地点の林道通過
9:09 早稲田大学小屋通過
9:31 成城大学小屋通過
9:53 天狗原への急坂(約2000m地点)
10:30 天狗原到着 休憩
10:59 鵯尾根へスタート
11:15 鵯尾根の大きな「ダテカンバ」通過

11:30 シールを外して滑降開始
11:39 最初の斜面終了(谷に向かってもう1本)

11:55 登り返しスタート(エネルギー補給)
12:09 尾根に到着
12:38 早稲田大学小屋に向かって滑降開始
12:43 早稲田大学小屋到着
12:53 カフェテリア栂の森到着(休憩後スキー場滑って駐車場へ)
13:30 駐車場到着

栂池鵯尾根軌跡H24.2.26

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8:38 いつものように1人で記念撮影 寂しい

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大勢のバッカーが準備を進める中、リフトを使わなかった私がトップになってしまいました。
ラッセル覚悟で前へ進みます。

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9:09 早稲田大学小屋通過 順調です。

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新雪が15cmぐらいと少ないため、成城大学前も快調に通過。ここまで後続部隊見えません。

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10:30 後続部隊の御一行様です。白馬乗鞍を目指したのか。風も強く寒くなってきました。

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10:59 休憩後 私は一人「鵯」の方へ。

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「鵯」の最初にでくわす大きな「ダテカンバ」? スキーと比べると太さがわかります。

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11:39「鵯」の大斜面に吸い込まれていきます。新雪20cmあるのですが、その下の雪面はアイスバーン状態です。 やばい 気を引き締めていきました。この固い斜面を登るバッカーもいました。
「お先に失礼」

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この斜面が「激パウ」だったらさぞ楽しかったことでしょう。来年にとっておきます。

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3名のテレマーカーが、これから滑るところでした。登り返して何本か滑ったようです。
このあたりに来ると気温も上がり、穏やかです。

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楽しそうな斜面に、私もレッツゴー 申し分ありません。

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リーダーの方と少々お話を。11月の立山に後半3泊ほどされていたとか。日曜日の私たちの「雄山」からのシュプールを見たそうです。
トランシーバーで、斜面の状況を連絡されています。

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1枚撮ってもらいました。もちろん女性に。

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12:09 登り返して尾根のトップに到着。ここからは尾根づたいに移動します。

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早稲田小屋に向かっての斜面。ここもいい感じです。「激パウ」でないのが残念。

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下に早稲田小屋が見えてきました。

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12:43 早稲田小屋到着 まだまだハイクしてくるグループがいます。

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12:53 カフェテリア栂の森到着(休憩後スキー場を滑って駐車場へ)

やっぱりバックカントリーのメッカだけのことはあります。
まだまだ知らない斜面が至る所に。
激パウの時期の「鵯」最高かもしれません。
ここ栂池スキー場を起点とする、白馬乗鞍一体には、まだまだ魅力的な斜面がたくさんあるようです。
今回も一つポケットの中身を増やすことができました。
「天狗蔵」君と来たかった。

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