19日(月)に「天狗蔵」君は、20日(祝日)と仕事が変更になったらしく「白鳥山」に行ったようです。
メールでは
「新雪が積もっていたのでクンバックにしました。」
「最高でした」
「ハイク3時間でした。」
「今、境鉱泉に入ったところです。」
このメールに私にも「スイッチ」が入りました。
「おれも明日一人で行ってくる。」
とメール。
結局、夜はGPSにポイントを入れるのに電話をかけることに。
「最初の尾根に取り付くところが、猿状態でした。」
富山弁で
「やわしかったじゃあ~~~~~~。」
とのことで、「天狗蔵」君が滑り下りてきた谷をハイクすることにしました。
今回は、スタート時にバッカーは私一人。「かんじき」のおじさんが一人というスタートとなりました。
6:29 車止めスタート(これ以上雪があって進めません)
6:35 神社横からハイク開始
6:45 尾根の取り付き地点(谷の方へ 天狗が滑った跡へ)
6:55 尾根に取り付き
7:36 621m地点通過
8:34 881m地点通過(白鳥山までの尾根の突端)
9:10 1010m地点通過
9:49 白鳥山山頂小屋到着 神社裏から3時間14分
10:10 熱い紅茶とカロリーメイトでエネルギー補給
10:19 滑降開始
10:25 1010m地点通過
10:43 プチ新雪を味わう(違う方向に来てしまい迷いそうになったのでGPS使用)
10:45 621m地点通過(ここからが腐れ雪で最悪 ターンができません)
11:05 神社裏到着

神社の横から裏をまわって、取り付き地点の尾根に。
昨日の「天狗蔵」君のトレースがクッキリと残っています。ありがたや ありがたや。

取り付き尾根に突き当たりましたが、すぐには尾根に取り付かず、右の谷を滑ってきた跡に添ってハイクしていきます。

6:55 尾根に取り付きます。数回のジグを切りましたが問題ありません。

「天狗蔵」君の豪快な滑走跡が残っています。それに添ってハイクは快調です。

7:36 621mの少し平らになった場所。
ここで朝日が全身を照らします。雪もゆるんでくるかも知れません。

斜度が急になってきます。いい斜面です。ジグを切って進みます。

1月や2月の新雪の時期には、最高の斜面でしょう。そんなところが至る所にあります。

8:34 881m地点 ここから尾根が開け、白鳥山を見ながらのハイクです。

もう少しで白鳥山山頂小屋につきます。
意外とここまで楽なハイクでした。
よく考えると標高が1300mぐらいと、栂池スキー場ゴンドラ降り場駅とかわらないのです。

9:49 山頂小屋に到着です。どうにか好天がつづいてくれました。
頸城一体の山々が一望できます。

反対側には、海が見えます。
ここで見る夕日もきれいでしょう。

10:19 滑降開始。 出だしの斜面は、クラストしていて意外と滑りづらい状態です。

前半の部分で一番気持ちよかった斜面。
右側には、セッピがあるので気を付けます。

スタートが一緒だった「カンジキ」のおじさんと若いボーダーがハイクしています。

881m地点から下の前半は、楽しい斜面がつづきます。
クンバックの性能が遺憾なく発揮されます。

陶酔の斜面。あまりに気持ちよすぎて、尾根から外れてしまい、この後GPSを使うことに。
難なく621m地点に向かって滑降開始です。

標高が下がると、雪が腐り、全くスキーが滑りません。ターンもできない状態です。
ケガをしないように、慎重に下っていきます。雪がボロボロと崩れてきます。

11:05 神社横に到着です。この後は、車まで舗装道路を歩いて戻ります。
ここ白鳥山は、富山と新潟の県境にあります。
黒部からも30分ほどでアプローチポイントに着くことができます。
6:30からのハイクでしたが、午前中で終了することができる、お気軽コースでした。
1月・2月の激パウ時期に来てもおもしろそうです。
二人のトレーニング場所とし活用できそうです。
ここ白鳥山でも雪崩事故があったようです。十分な注意が必要です。
「天狗蔵」君次は、どこへ行きますか。






