長男を誘っての「雄山~真砂~別山」縦走 剱の眺めを満喫

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長男がお盆の時期を外して帰省。
神奈川でWeb関係の仕事をしている関係から、アウトドアスポーツのライターやプロデュース関係の方とのお付き合いがあるらしく、私の楽しんでいることにすこぶる関心を寄せてくれます。
帰省しての予定に、富山での「フライフィッシング」と「登山」を考えているようで、喜んで同行することに。
今、一緒に仕事をさせていただいている四角大輔さんは、
㈱ソニー・ミュージック
㈱ワーナーミュージック 在籍中に
アーティストのクリエイティブ、ブランディング、マーケティングを司るプロデューサーとして、10数組を担当。
余計な装飾をほどこさず、アーティストに眠る独創性のみにフォーカスする手腕が高く評価されました。
数々の年間1位や歴代1位、20回のオリコン1位、7度のミリオンセールスを記録。

携わったCD作品の売上枚数は出荷ベースで累計2,000万枚を超える。すご腕プロディーサーだそうです。
2009年、ニュージーランドの永住権を取得し、同年の大晦日に15年間近く勤めたレコード会社を退職。
学生時代からの夢であった、ニュージーランドでのナチュラルライフを2010年1月より開始したそうです。
ニュージーランドに移り住むきっかけが、「フライフィッシング」「登山」だそうで、うらやましい限りの生活を送っておられるようです。
奥さま四角友里さんは、今はやりの「山ガール」の仕掛け人。
アウトドアースポーツ関係の執筆活動やプロデュースを中心に活動されているようです。
この方々の刺激を受けた息子との、楽しい山行が実現しました。
富山県の男は、一度は雄山に登らなければなりません。
今回はプラスアルファーとして
雄山~大汝山~富士ノ折立~真砂岳~別山~剱御前~室堂と一周する楽しいコースをチョイス。
好天にも恵まれ素晴らしい剱岳の眺めを満喫することができました。

 7:30 立山駅ケーブル乗車
7:45 美女平バス乗車
8:34 室堂ターミナルスタート
9:10 一ノ越到着
9:47 雄山山頂到着(ここまで1時間13分)自己新記録 良く付いてきました。
9:59 山頂でお祓いを受けます。(家内安全・安全登山を祈願)
10:15 雄山スタート
10:28 大汝山通過
10:42 富士ノ折立通過
11:07 真砂岳山頂トラバス
11:39 別山先端到着(ここで剣を眺めてお昼)最高です。

12:36 別山スタート
13:00 剱御前小屋前通過

13:49 雷鳥沢橋通過
14:06 雷鳥荘前通過
14:19 ミクリガ池前通過
14:30 室堂ターミナル到着

雄山・真砂・別山ルートH24.8.9

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8:34 室堂ターミナルスタート

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雄山に向かう道沿いの「ヨツバシオガマ」

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9:10 一ノ越到着 槍までくっきりと。

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小学校の立山登山で何校も来ています。御苦労さまです。息子も中学校で立山登山を経験したのですが、その時は3時間ぐらいかけてハイクしたそうです。今日は、1時間10分少々で。

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山崎カール 滑りましたね。

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薬師岳もくっきりと。

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雄山山頂からの眺め。

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よ姿を消さないで待っていてくれ。

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お祓いを受けます。山頂に神社があるのは、ここ雄山と富士山そして白山の三山だそうです。

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いつもの横で一枚。

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10:15 雄山スタート

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快調に稜線をとばします。谷からの風が汗を乾かしてくれます。

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ここ三山で一番高い「大汝」3015mを通過します。

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下には黒四ダムが。 そしてその上に「針ノ木岳」が。

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大汝の下に休憩所がありました。32年前に来た時はなかったと思うのですが。

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来年は滑りましょう。「真砂沢」いい感じです。ここを下って剱沢との出合いまで行けます。
下見ができました。

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別山の最後の登りからの縦走路全容。

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別山の最後の登り、水分補給してカンバ。

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11:39 別山先端到着(ここで剱を眺めてお昼)最高です。
この剱岳が見たかったのです。根元から先端まで。絵になります。

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おにぎりにかぶりつく長男。
私の山登りの原点は、20歳で見たこの眺めからかもしれません。

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イワギキョウも鮮やかな色を見せてくれます。

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12:36 別山スタート

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13:00 剱御前小屋前通過

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イワツメクサも今が盛りです。

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雷鳥沢のベスト斜面 ここを天狗蔵君とウハウハ言いながら滑りました。

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雷鳥沢のボトムまで下りてきたところに群生している「ミヤマアキノキリンソウ」

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雷鳥沢からの立山三山。

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縦走路のパノラマ。

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14:19 ミクリガ池前通過 雄山にガスがかかってきました。

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14:30 室堂ターミナル到着
今回は、長男との初めての山行です。
小さい頃に親と一緒にやったのはスキーでした。
登山は、初めて。
シーズン中は、陸上競技に没頭していたためか息子との山登りは一度もなかったのです。
今回、一緒に行けたことはいい思い出となりました。
テントとリュックを買って今度は自分で行くそうです。
いいきっかけとなってくれればありがたいです。
意外だったのは、歩くスピードでした。
やはりそこは、テニスで鍛えた足腰なのですね。
ほとんど変わらないスピードで付いてきました。雷鳥沢~ターミナルまでが一番辛かったようです。(私も)
ともかく、一緒に仕事をしている「四角さんの心の中の一端に触れてみたい。」といった思いもあったようですが
親の楽しみの一端にも参加してくれたことに感謝したいと思います。

「いつかニュージーランドでフライフィッシング」を約束した楽しい山行でした。

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