称名滝~奥大日岳に避暑登山

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土曜日は、炎天下の中「走り幅跳び」や「走り高跳び」の審判でへろへろ状態に。
競技場は、気温36度 湿度60%ともう地獄の釜です。(実際は40度以上かも)
現役のころはあたり前でしたが、この暑さから逃れたい衝動にかられます。
日曜日も審判かと考えたのですが、「走り高跳び」の成年女子の参加者が3名と聞き、意欲喪失。
天狗蔵君に電話するも連絡が取れず、一人で「奥大日岳」往復を決行することにしました。
ここ数日午前中の天候は安定しているものの、午後になると夕立ちやスコールまがいの大雨が必ずきます。
後半は、雨を覚悟。
午前中の早い時間帯にとにかく大日岳鞍部まで上がることを考え、称名滝登山口スター6:00を想定しました。
ゲートが開く1時間前の5:00に自転車でスタートすることに。(もっと早くてもよかった)
天狗蔵君との自転車でのアプローチを想定し、トレーニングも兼ねて。

今回、ゲートから称名滝駐車場まで「絶対に自転車を降りない。」ことを決意。
時間がかかろうが、ジグザグで道路を進もうが、とにかく自転車をこぎ続ける覚悟を。
今回特に、こまめのエネルギー補給・水分補給・アミノバイタル補給を計画的に取り入れてみました。
その効果があったのか、大日岳鞍部までは、昨年よりも早く到着することができました。
一人ですが、なぜかハイクのスピードを意識してしまいます。
仮想「天狗蔵」が目の前にいるようです。

5:14 ゲート通過
5:49 称名滝駐車場に自転車デポ
6:00 登山口スタート
6:52 牛ノ首通過
7:27 大日平小屋通過
8:43 大岩通過
9:14 大日岳コル到着
9:17 大日小屋通過
9:35 中大日岳(2500M)通過
10:00 七福園通過(お花最高)
10:40 奥大日岳山頂到着(カップヌードルで昼食)

11:11 山頂スタート
12:08 中大日岳通過(ここで雨が降り始める)
12:22 大日岳小屋通過
12:48 大岩通過
13:44 大日平小屋到着
13:56 小屋スタート
14:35 牛ノ首通過
15:13 称名登山口到着(ばったりと八木先生に遭遇)
15:28 駐車場上のナチュラリスト詰所到着(八木先生と話こむ)
15:50 駐車場から自転車でゲートまでダウンヒル
15:57 ゲート通過マイカーに到着(この後吉峰の温泉)

奥大日登山ルートH24.8.19

奥大日登山ルートH24.8.19その2

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5:14 ゲート通過 ヒルクライム開始

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5:49 称名滝駐車場に自転車デポして、称名滝登山口に向かいます。
ゲートがまだ空いていないので登山者は私一人。
自転車が2台ありましたので、同じことを考えている人がいました。
その方とは、奥大日岳山頂で情報交換ができました。

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6:00 登山口スタート予定通り。

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「ソバナ」だと思うのですが。「ツリガネニンジン」ではなく。

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6:52 牛ノ首通過 ここまで急登が続きました。1時間以内でクリアー。

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牛ノ首の細尾根を登り、振り返ると富山平野まで一望。

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7:27 大日平小屋通過 下山する人もちらほらと。

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大日岳へつながる前半の木道。徐々に急登になっていきます。

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いよいよ斜度が増してきます。ガンバ。

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「ミヤマアキノキリンソウ」よく出合います。

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「ベニバナイチゴ」の実が美味しそうになっていますが、写真だけで我慢。

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大日小屋が見えてきました。剱岳に雲がかかっていないことだけを祈り、脚を早めます。

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9:14 大日岳コル到着 残念 剱の頭に雲が。待っていても雲は移動しないようです。

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「猫又・釜谷・毛勝」の三山 大ブナクラ谷の全容も見ることができます。

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早月尾根の向こうには「赤谷山」

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9:17 大日小屋通過 アミノバイタル・カロリーメイトでエネルギー補給。
ここから奥大日岳までが意外と遠くに見えます。下ってまた登りが待っています。

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9:35 中大日岳(2500M)通過
いつの間にか通り過ぎていたので戻って写真を撮りました。

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反対側 弥陀ヶ原の後半部分が見えます。天狗山 立山高原ホテル 天狗山荘
称名川の深い流れも見ることができます。

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七福園の花たちは今が最盛期
初めての出合い「カライトソウ」
剱岳を中心にした山に分布するそう。

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「イワオトギリ」

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「カライトソウ」の後ろには深く刻まれた称名川 そして弥陀ヶ原。

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これぞ「タカネツリガネニンジン」またの名を「ハクサンシャジン」

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こんなに見事に開いた「シモツケソウ」になかなか会えません。
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「タカネトリカブト」だと思うのですが。トリカブトにもいろんな種類があるようです。

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10:40 奥大日岳山頂到着 写真撮影の後カップヌードルで昼食。
残念ながらガスで何も見えません。

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山頂の石積みの中にあった「大日如来像」
安全登山を祈願しました。

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山頂で、自転車で来られていた2人の方と情報交換。
室堂経由八郎坂下山を考えておられましたが、前日に八郎坂が通行止めになっていることが分かったそうで、立山駅まで下ることに変更されるとのこと。
こちらは、地獄谷が通行止めであることをお知らせしました。
この情報で、称名に戻ることを決意。

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「ハクサンフウロ」

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「ミヤマコゴメグサ」

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こんな稜線にあった池塘 水源は雪解け水のみ。

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帰りは、やっぱり「中大日岳」あたりから雨が降り始めました。
ガスで何も見えません。とにかく下山を急ぎます。雷にこんな稜線で会いたくありませんので。
一気に大岩まで。(12:48)

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13:44 大日平小屋到着 ここまで雨は降りっぱなし。登山者が雨宿りしています。
小ぶりになってきたので雨具を脱いで出発。

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大日平小屋から牛ノ首までは、木道が整備されていますが、雨でぬれるとつるつると滑ります。
スピードが出せません。

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14:35 牛ノ首通過

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15:13 称名登山口到着(ばったりと八木先生に遭遇)
先生は、中学校教員をしておられた時、陸上競技部顧問としてご活躍されておられました。
理科の先生でありながら、自らもランナーとしてトレーニングされておられました。
退職後は、「ナチュラリスト」としての活動も行っておられ、称名滝周辺の植物について説明を行っておられたようです。
久々でしたので、ナチュラリスト詰所で話し込んでしまいました。

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15:50 駐車場から自転車でゲートまでダウンヒル
15:57 ゲート通過マイカーに到着(この後吉峰の温泉)
今回、避暑での奥大日岳登山でした。
前半の天気は、良かったのですが、この時期どうしても午後から天気が崩れます。
やっぱり早出・早帰りが基本となります。
この夏、薬師沢・赤木沢・立山三山・奥大日岳と楽しい夏山を満喫することができています。
夏山後半、槍ヶ岳落としましょう。
「天狗蔵」君。

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