
白馬大池周辺のチングルマの群生地。この時期は、花が枯れてもなぜかピンクに見えます。
前回の奥大日岳以来、なかなか山に行けませんでした。
もちろん仕事が忙しくてなのですが。
PCの前にばかり座っていたせいか、急激に身体内に毒素が回っている感じです。
どうにかしなければ。
土曜日に「天狗蔵」君を誘うも、振られてしまい、ましてや天気予報は、昼12時過ぎから雷雨。
嫁さんが黙ってはいません。
「こんな時に行かんといて。」一撃でした。
日曜日は、夜の会食もあり、少々早く帰宅しなければなりません。
そこで、近間で我慢。天候「曇り」を承知で 蓮華温泉~白馬岳往復を決行することに。
天気予報は、バッチリ当たります。
白馬大池通過後ガスが出てきました。
船越のコルから白馬岳の往復の間ガスの中。ましてや強風にも悩まされました。
この時期としては、気温も低く、ウインドブレーカーの上から雨具を着てちょうどです。
この天候によって良かったことは、「雷鳥」に合計10匹以上出逢えたことです。
ともかく、何も景色は見えませんでしたが、最後は蓮華温泉で全ての毒素をしぼり出すことができました。
5:38 蓮華温泉スタート
6:46 天狗の庭通過
7:37 白馬大池小屋前通過
8:13 船越の頭通過
8:50 小蓮華山通過
9:24 三国境通過
9:58 白馬岳山頂到着
10:05 白馬岳スタート(下山開始)
10:52 小蓮華山通過
11:26 船越の頭通過
11:50 白馬大池小屋到着(昼食 カップヌードル注文)
12:18 小屋スタート(蓮華温泉へ)
12:58 天狗の庭通過
13:54 蓮華温泉到着(その後 温泉)


「アザミ」には間違いないのですが、いろんな種類があります。データ不足で判別不能。「フジアザミ」かな。

8:50 小蓮華山通過
山頂は、白馬岳からの登山者で満員状態。

9:58 白馬岳山頂到着 寒さに耐えきれず、雨具を着用。山頂は、強風と小雨で最悪です。

10:52 小蓮華山通過 お地蔵さんが登山者の安全を見守っています。思わず手を合わせました。

初めての出逢い「タカネナデシコ」
今の日本では、「ナデシコ」は注目されます。

白馬岳に向かう整備された登山道です。稜線上の道とは思えません。いかに利用者多いかが分かります。
夏山入門縦走コースとしては、安心して登山を楽しむことができます。

11:26 船越の頭通過 気温が相当下がっています。体感温度は、10度前後でしょうか。

白馬大池周辺のチングルマの群生地。この時期は、花が枯れてもなぜかピンクに見えます。

この後、白馬大池小屋で昼食。ただで休憩できないので、カップヌードル(300円)で食事。

花の名前は分かりません。これもデータ不足。「イブキボウフウ属」だと思うのですが。
13:54 蓮華温泉到着(その後 温泉)

源泉かけ流し。
今回、山の天候について再認識させられました。
下界は、30度を超す猛暑なのですが、2000mを越え、10m近い風が吹き、小雨まじりともなると、すさまじい勢いで体温が奪われます。
夏山でも、服装等の準備は完ぺきにすべきです。
登山者の中には、綿のTシャツ1枚の方も。汗と小雨でべたべた状態のため、震えている方も。
もっと天候が悪化すれば、服装がしっかりしている方が助かり、
そうでない方は、低体温症で死亡ということになるのでしょう。
これからの季節。秋~冬になればなおのこと。
今年5月 三国境近くで遭難事故があり、5名の方がなくなりました。
三国境から頑張って40分登れば、白馬岳 その下に山荘があったのです。
やはり、山は甘く考えてはいけないようです。
常に、最悪の状態を想定しておくことが必要のようです。




















