先週は、剣岳のんびり登山を満喫。
今週は、山の紅葉も最盛期となっているはずです。
ここはやっぱり新穂高温泉から入り、飛騨沢を登りつめる槍ヶ岳に行くしかありません。
2週連続で、剣岳と槍ヶ岳を落とすことになりました。
「天狗蔵」君も剣岳を1日遅れで登っているので、やっぱり2人で剣に行っているような気になります。
会話もなぜか、バッチり合ってしまいます。
槍ヶ岳は、昨年からの目標でした。
バックカントリースキーのスーパースター「YASUHIRO」さんも、スキーで新穂高温泉から入り、飛騨沢を登って滑って帰ってきています。
この飛騨沢は、バックカントリースキーヤーにとって最高の斜面となるのです。
今回は、その下見も兼ねてのものです。
2人の日程もばっちり合い、前日からの新穂高温泉に入ることにしました。
駐車場に着いてびっくり。
全国各地の車が集結し、駐車場はいっぱいです。
ここをベースにして、笠ヶ岳方面や西穂高方面、そして槍ヶ岳と行くことができ、多くの登山者が集まる場所です。
紅葉の最盛期となり、3連休も重なって多くの人が集結しています。
車の中で10時頃まで小宴会。やっぱり剣岳の話で盛り上がりました。
3時起床で、4時出発を予定。
早々に寝袋に潜り込むことに。
メンバー:レッドバロン・天狗蔵
3:52 駐車場出発
4:00 新穂高温泉ゲート通過
4:31 穂高平避難小屋通過
5:00 白出沢到着(天狗蔵君とはぐれて50分ロス)
5:50 白出沢出発
6:21 チビ谷通過
6:40 滝谷避難小屋通過
7:22 槍平小屋通過
7:47 大喰沢通過
7:59 最後の水場通過
8:41 千丈乗越分岐点通過
9:42 飛騨乗越通過
9:55 槍ケ岳山荘到着(リュックを置いて山頂へアタック) 白出沢から約4時間
10:18 槍ヶ岳山頂到着
10:30 下山開始
10:50 山荘到着(食事)
11:14 山荘出発(下りのギアが入ります。)
11:48 千丈乗越分岐点通過
12:08 最後の水場通過
12:34 槍平小屋通過
13:00 藤木レリーフ通過
13:14 チビ谷通過
13:38 白出沢到着 山荘から約2時間30分
13:42 白出沢出発(自転車で)
13:54 穂高平避難小屋通過
14:02 ゲート到着
14:06 駐車場到着(この後 深山荘の露天風呂へ)
(新穂高温泉~チビ谷)

駐車場から上の道路につながる入口。 ここで天狗蔵君とはぐれてしまいました。
後ろのライトが、他の登山者だと勘違い。あわてて前を急いだのが原因です。

5:50 白出沢出発 5:00に白出沢に私だけ到着。天狗蔵君とはぐれてしまいました。原因は二人の勘違いから。どうにか出合えて、50分ロスを取り戻します。

藤木レリーフ通過。
藤木九三(ふじき くぞう、1887年(明治20年)9月30日 – 1970年(昭和45年)12月11日)は、日本の登山家であり、ロック・クライミング・クラブの創設者である。

8:41 千丈乗越分岐点通過 ここから徐々に斜度が増してきます。最後の頑張りどころ。

後ろの山ガールに山ボーイに声をかけました。帰りの林道では手をつないでいました。
その後ろには「抜戸岳」

休憩しておられた方に写真をお願いしました。
バックに飛騨沢の全容が。後ろの山は「抜戸岳」。その後ろに「笠ヶ岳」

9:55 槍ケ岳山荘到着(リュックを置いて山頂へアタック) 白出沢から約4時間

近くで見ると意外と小さい山(槍ヶ岳)すぐそこに頂上が見えます。

前の女性が、怖がってなかなか登れない状態に。高度感は、人によって違います。

下に見える尾根が「北鎌尾根」一度はチャレンジしたいところ。最後の頂上への登りが問題です。
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キッチン槍で食べた食事 カップめん(400円)と持参のおにぎり。
これで下りのエネルギーが充電できました。

槍の登り下りも混雑してきました。夏は、順番待ちになるそう。行列ができるようです。

飛騨乗越で靴ひもを縛り直し、気合いを入れます。(この後のスピードは、半端ではありません。)

12:08 最後の水場通過 這いつくばって水を飲みました。これがまた美味しいのです。

石の周りにコケが生えています。湧き水が安定している証拠です。

13:38 白出沢到着 山荘から約2時間30分 超特急の下りでした。
若者が私たちに挑んできましたが、いつしか離れてしまいました。

私も一生懸命付いていきます。腕がバイブレーションでバランスを取るのが大変です。

深山荘の露天風呂で気分最高。
今回スタートでハプニングが。
朝から天狗蔵君とはぐれてしまいました。
原因は、私が出発時にギアを変えるため、駐車場を1周。
その間に天狗君が先に行ってしまったと勘違い。(後ろにいたようです。)
急いでゲートに行っても、前にはいません。必死になって自転車をこぎました。
その頃、ギアの調子が悪かった天狗蔵君が遅れて、道に出た時は、私の姿がなく、トイレにでも行ったのかと、ゲートで待ったり、途中で止まったりしていたそうです。
私が、白出沢に着いて待っていたのですが、天狗蔵君は、50m下にある白出小屋のところで私を待っていました。他の登山者に教えてもらいやっと合流することができました。大笑い。
(50分のロス)
ともあれ、50分のロスも二人の脚力でカバー。
意外と早く飛騨沢まで到着。飛騨沢乗越までも、快調にハイクできました。
自転車を活用して白出沢まで行きます。
ゲートから白出沢まで歩くと2時間近くかかります。そこを1時間で。
下りは1時間30分近くかかるところを、20分ほどで下ることができます。
この時間の短縮が、ゆっくりと温泉に入る時間を作ってくれます。
本当は、バックカントリースキーのアプローチに使うための体力強化が目的です。
4月・5月は、道路が除雪されていても、車が入れない(手前のゲートが閉まっている)ことが多く、
自転車活用が、楽しい世界へ導いてくれる手段となります。
紅葉真っ盛りの槍ヶ岳を、自転車を活用して充分楽しむことができました。
「天狗蔵」君 次は何処に行きますか。
やっぱり「虻蜂取らず」さんが行った「戸隠山」でしょうか。






























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積雪期、白出沢からはトレースがないと難しいです。自分が今度行くとき(来季、再チャレンジしますが)夏季のトレースをGPSにアップしていこうと思ってます。
自転車での登り意外と急で大変だったのでは? 帰りは確かに楽です。ただし、水たまりがあると泥除けのないMTBは撥ねがすごくて大変ですが。
いつか無雪期にしろ積雪期の山スキーにしろ、コラボしたいですね。
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コメントありがとうございます。
積雪があれば、白出沢から川沿いにハイクする方法があるのではないのでしょうか。石川県のYASUHIROさんなどのコース取りは、川沿いだと思います。
いろいろ情報を集めてみたいと思います。
槍は虻蜂さんにとってホームゲレンデのような所なのですね。
私たちは、剣周辺をもう少し攻略していきたいと考えています。