志賀高原にも、雪の便りが。
日本海側は、大荒れな日が続いています。
志賀高原にも沢山の雪が積もっているものと考えていましたが、以外に少ない状態です。
(シーズン始めは、人工降雪機に頼らざるを得ません。)
今シーズンも、「志賀高原初滑りツアー」を計画。3家族の参加もあり、楽しいツアーとなりました。
やはり今年も、我がクラブ最高顧問・技術代表「I川」さんのレッスンでスタートです。
レッスンでは、技術の基本となるプルークボーゲンを徹底的に練習。ターンのイメージ作りを行いました。
スキー技術は、イメージが大切です。
昨シーズンからのテーマを、シーズン・オフの間で確実な物にし、今回提案がありました。
「I川」さんの滑りが、確実に進化しています。イメージの変化によって滑りも変化していくのです。
クラブが追い求めるスキー技術について再確認し合うことができました。

リフトの上でも熱心な意見交換が続きます。そんな親子
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唐松コース パノラマコースには、しっかり雪が付いていました。

最高顧問・技術代表の誕生日を祝います。滑りからは想像できない年齢にびっくり。
年齢は秘密です。肉体は、30代かも。

二日目もレッスンです。
冨山のジュニアスキー強化選手「リオン」も、スキー理論をしっかり学びます。

リオンの滑り。柔らかい日本の雪に戸惑っていましたが、やっと慣れてきたよう。確実にうまくなっています。
雪煙があがりません。柔らかく雪面をとらえ、高い姿勢で滑っています。

全員、脚を伸ばして軸を長く保つことを心がけていました。
バーベルをかついで膝を曲げ伸ばしする場合。
フルスクワット(膝を90度に曲げる)では、100kgを支えるのが限度だとすると、クオータースクワット(膝を140度曲げる)では、200kgまでを支えることができます。
身体が伸びている方が、大きな負荷に対応することができるのです。
スキー滑降中にかかる外力(遠心力に対する力)に対して、膝を曲げて支えるよりも伸ばして支える方が大きな力に対応することができるのです。
斜度が増し、スピードが出てくれば、大きな外力が身体にかかってきます。その外力を効率よく使っていくことができれば、速く・正確なターンを連続させることができるのだと考えます。
また、谷回りの段階で、脚部がしっかり伸ばされ早い段階から雪面とのコンタクトをとることができれば、山回りでターンを引っ張ることなく次のターンに入っていくことができるのです。
谷回りを正確に作り出すことができれば、雪煙があがらない丸いターンを連続させることができます。
以上が、クラブが求めるスキーテクニックとなります。
シーズン始めの充実したスキーを楽しむことができました。












