正月以来の、大寒波が押し寄せました。
25日の金曜日から、強風により、東京からのJR特急は全面ストップ。
もちろん飛行機も飛びません。
富山は、陸の孤島となっています。
日本海側は、大荒れです。秋田では例年の3倍の雪が降ったとか。
我が家も、ほとんどの雪が溶けていたのですが、一晩で30cmは積もりました。
風も強く、たまに突風が家を襲います。
山沿いは、もっとすごいことに。
一晩で80cmとか。
こんな中、バックカントリーに行けるのは、YASUHIROさん達ぐらいです。
天狗蔵君も、息子の感染性胃腸炎が感染したらしく体調不良を訴えています。
「こんな日は、おとなしく家にいるのが一番。」
と、普通の人は考えます。
雪山で遊ぶことが好きな私は、やはりじっとしていられませんでした。
9時半頃になって空が明るくなってくると、いそいそと準備を始め、遅い出発となりました。
雷鳥バレースキー場には、ミルキーウエイ(スキー)クラブがお世話になっているスキー学校があります。
今年は、まだご挨拶をしていません。
平日休めない今年は、お手伝いに参加できないので、少々恐縮しています。
雷鳥バレーに着くと、やはりゴンドラは動いていません。動いていれば、大品山周回を考えていましたが、
今日は、新雪ハイクアップトレーニングです。ゴンドラ1本分の尾根をハイクすることにしました。
この尾根は、上級コースとなっており、新雪がそのままになっています。
自然の尾根をそのままコースにしているため、バックカントリー入門者には、良いトレーニングバーンになるようです。
天候は、最悪ですが、プチバックカントリーを楽しむことができました。
ゴンドラ駅が見えてから、激深新雪の中を、駅まで直登してみました。
その結果、2時間かかってしまったようです。最後の登りは新雪の中を喘ぎながらのハイクとなりました。
もう少しスピードアップを図りたいものです。
メンバー:レッド・バロン
11:00 駐車場到着
11:29 スキー学校前スタート
11:39 熱くなって着替え地点
12:00 林道へのカーブ通過
12:09 尾根への取り付き
12:34 かわいいボーダーが立ち往生 アドバイス
12:49 パトロールにご挨拶
13:09 ゴンドラ駅が見えてきた ここから激深雪の林の中へ。(もがきました。)
13:36 ゴンドラ駅到着(シールを剥がして滑降準備)
13:55 滑降開始
14:03 標高974m地点通過
14:07 ゴンドラ鉄塔横通過
14:14 スキー学校前到着

スキー指導員の資格取得で、若いころからお世話になっている雷鳥バレースキー場のスキー学校です。
出発前に、中に入ってご挨拶。

12:09 尾根に入ります。新雪がすごいことに。ガンガン降りさくっています。

ラストの登りは、ゴンドラ駅まで直登します。
この林は、激深新雪でした。傾斜があるとなかなか前に進めません。
一歩一歩踏みしめて行きます。

13:36 ゴンドラ駅に到着。やっぱり風・雪が半端じゃありません。
[広告] VPS
今日は、本当に悪天候でした。
日本海側が大荒れなら、黒姫方面にしようと考えていましたが、今日はどこも大変だったかもしれません。
1週間に一度、身体を酷使しなければ、すっきりしない身体になってしまったようです。
陸上競技の現役選手をしていたころと同じ感覚です。
決して強いわけではないのですが、寒い雪の中、頭から湯気を出してハイクしていくことに快感を感じるようになってしまいました。
脳内モルヒネ(快感ホルモン)が分泌され始めたのかもしれません。
仕方ありません。心ゆくまで楽しむことにします。






