「あぜりあ」からの飯縄山バックカントリースキーで宴会準備

P3023080.jpg

3月のミルキーウエイ(スキー)クラブの行事で戸隠スキー場に。
ここ戸隠は、黒姫山・乙妻山・佐渡山・飯縄山などバックカントリースキーの聖地となっています。
今回、クラブ行事で戸隠スキー場にあるあぜりあに一泊してのスキーです。
夜はもちろん大宴会が待っています。
ここは、しっかり汗をかき、2週間分の身体に溜まった「毒素」を出してしまわないことには、美味しいお酒が飲めません。
1日目は、バックカントリースキーの入門コースである「飯縄山」周回コースへ行くことにしました。
昨年このコースを経験しており、おおよその見当がつきます。
飯縄神社からの滑降となりますが、右の尾根沿いに進み林の中い入っていくところがポイントです。
その後は、概ね尾根沿いに滑降して下ります。

登山道となっていることから、ピンクのテープが巻いてあり、ほとんど迷うことなく滑降できました。
3月1日に戸隠にも雨が降ったらしく、瑪瑙山山頂からのパウダーを味わうことができませんでした。
表面がクラストした状態で、氷の上を滑っていく感じです。(残念)
瑪瑙山の斜面を滑り降りた後、シールを装着しなおし、またハイク開始となります。
表面がクラスとしていることから、「クト―」も使うことにしました。(正解)
鞍部から飯縄山山頂までは、標高差300mあまりです。そこから約1時間少々のハイクで山頂に着きます。
初心者にはうってつけのコースと言えるでしょう。
2回目ともなると、すべてに余裕がありました。
今回、強風でリフトが止まるほどの天候でしたが、悪天候を楽しみに変える余裕があったようです。

メンバー:レッドバロン
スキー:ヘルベント179cm  靴:スカルパ マエストラーレRS

9:32 「あぜりあ」出発
9:47 スキー場内へ
10:32 リフト降り場通過(ここから一度下ります。)
11:05 瑪瑙山山頂到着(滑降準備)
11:09 鞍部到着(シール、クト―を装着してハイク開始)
12:26 飯縄山山頂到着

12:45 飯縄神社から滑降開始
13:06 尾根から林の中へ
13:11 間違いやすい尾根をトラバスで回避
13:21 祠通過
13:39 登山道看板
14:07 中社スキー場内へ
14:35 シルバーゲレンデ横到着
14:44 「あぜりあ」到着

飯縄山バックカントリーH25.3.2軌跡

P3023038.jpg
9:32 「あぜりあ」出発 「阿部ちゃん」に撮ってもらいます。

P3023040.jpg
アゼリアからスキー場までの林の中。ここで別荘を建て生活したくなります。雰囲気がいい感じ。

P3023042.jpg
スキー場の端をスキーヤーの邪魔にならないようにハイク。

P3023043.jpg
10:32 リフト降り場通過。

P3023044.jpg
ここから瑪瑙山が見えてきます。

P3023045.jpg
瑪瑙山へのハイク途中、「山ちゃん」夫婦と遭遇。仲良く滑っておられます。

P3023047.jpg
P3023049.jpg
11:05 瑪瑙山山頂到着 滑降準備

P3023052.jpg
鞍部への斜面 本来パウダーであれば最高の斜面なのですが。「カチンカチンやで。」

P3023054.jpg
激パウだったら最高の斜面。ヘルベントは、クラストした雪面でも割れることなく滑降ができました。

P3023057.jpg
11:09 シールを付け直しハイク開始。飯縄山への尾根が見えました。

P3023059.jpg
ところどころにピンクのテープが巻いてあり、安心してハイクができます。
クト―がしっかりクラストした斜面をとらえてくれました。

P3023060.jpg
11:40 最初の急登をクリアー 岩場の上に。

P3023063.jpg
尾根を進みます。 強風がたまに襲ってきます。

P3023065.jpg
雨の滴が凍っています。

P3023069.jpg
ピンクのテープが目印に。

P3023070.jpg
たまに太陽も顔を出してくれます。

P3023072.jpg
もうすぐ山頂。ここにもピンクのテープ。親切なのですが。

P3023080.jpg
12:26 山頂到着。昨年ここで「虻蜂さん」とお話をさせていただきました。

P3023079.jpg
飯縄神社の方面。尾根を進みます。

P3023084.jpg
12:45 飯縄神社は雪の下に。滑降の準備をします。

P3023085.jpg
滑降開始。

P3023088.jpg
尾根沿いに滑降していきますが、波打っています。クラストしてカチカチ状態。最悪です。

P3023089.jpg
パウダーだったら良かったはずの斜面。
P3023091.jpg
セッピの右側を滑っていきます。

P3023092.jpg
林の中に入るポイント。しっかりピンクのテープが巻かれています。

P3023095.jpg
昨年はここで、写真を撮り合いながら滑っていきました。

P3023098.jpg
林の中を滑降していきます。

P3023100.jpg
13:21 祠通過。

P3023103.jpg
13:39 「登山道」という看板のところで尾根から谷に下りて行きます。

P3023106.jpg
シールを付け直し、林道沿いに中社ゲレンデを目指します。

P3023108.jpg
14:15 中社スキー場内を進みます。

P3023110.jpg
中社ゲレンデとシルバーゲレンデを結ぶ連絡通路を進みます。

P3023111.jpg
14:35 シルバーゲレンデに到着です。

P3023114.jpg
14:44 「あぜりあ」にもどってきました。
今回は、スキー場を使ってのバックカントリーです。
雰囲気は良くないかもしれませんが、初心者には有効な方法なのではないでしょうか。
ハイクの時間は少ないのですが、シールの貼り直しが2回必要となります。
経験を積むには、本当にお手頃です。帰りの尾根では、正確な地図読解ができないと、間違った尾根を下りてしまう可能性があります。
結果的には、時間が解決してくれ同じところに出るのですが、使う体力が違ってきます。
昨年の教訓を生かし、尾根沿いでの滑降をギリギリまで引っ張り、最後は登山道沿いでの戻りとなりました。
私にとって、夜の宴会のために「毒素」を放出することを考えれば、お手頃だったようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です