片山秀斗レッスンで新たな課題の確認

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今年の新しいウエアーは、どうでしょう。スキー場内では少々目立っていたようです。

今年も石打丸山スキー場の「片山秀斗」片山秀斗HPさんのレッスンを7人で受講。
クラブの全体の課題が見えてきました。
個々に課題は、あるのですが、やはりクラブ内でみんなで意識していたことが、間違っていたことを指摘されました。
①次のターンの内側に早く入りすぎていること。
②スキーの角から角への切り替えになってしまい、スキーのたわみが引き出せていないこと。
③全体にポジションが後ろであること。

です。
今回で3回目になる片山秀斗さんのレッスンです。
昨年の技術選は5位だったでしょうか。
理論と実践がしっかりしたベテラン基礎スキーヤーです。(元全日本デモンストレーター 今は引退)
彼の考えは、
①スキーは、外脚主体・内脚主体といったものではなく、常に2本のスキーの真ん中に身体が位置すること。
②スキーの面に対し垂直に力を加えることで、スキーをたわませ、その反発力で推進力を持続すること。
③ターンの早い段階からスキーに圧を加えるため、前半で外スキーを押しずらす動きが重要となること。

この3つが基本だということです。

今回もやはり、基本プルークからスタート。
錆ついた股関節には、相当負担がかかります。
ましてや、プルークボーゲンです。
昨年と、基礎プルークは同じです。ただ、その表現の仕方が違いました。
昨年以上に、谷回りでの外スキーのプッシュに重点が置かれています。
特に、新たなポイントとして、ターンの切り替えの部分での
「外向傾を利用した、スキーへの荷重とたわみによるスキーの走り。」
は、新たな課題となりました。
外向傾を意識することで、スキーに圧がたまり、スキーがたわんだ状態で谷回りに入ることを意識するものです。
簡単ではありません。
圧がたまったことを感じた後の、抜け出す方向やタイミングが、難しいのです。
これから意識して滑りたいものです。
今回も新たな課題が見つかった充実のレッスンとなりました。

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さあレッスン開始です。

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先ずは、直滑降から両スキーを押しづらします。
前後のバランスに注意。荷重点は、踝の下で。決して前に乗りすぎないように注意。

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スキーのたわみが、大切であり、そのためにはスキー面に対して垂直に力が加わることが重要である説明。

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基礎プルークボーゲン開始。

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ピロセ君 うまくいってますか。

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昨年も練習した、内脚ターン。スムーズな荷重移動でターンに入っていくことがポイント。

PC210035_20131221232151f0d.jpg この、弓になった身体が、エネルギーをため込み、次の谷回りでスキーを押しずらすことのできる「ため」を作り出すことができる。 スキーがたわみ、戻るタイミングとエッジの切り替えを合わせる必要があるそう。むつかしーーーーーい。

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PC210052_20131222095220cda.jpg 外向傾で身体が弓なりになり、スキーに対して圧を残したまま身体が入れ替わっていくイメージ。 この動きを動画で確認していきましょう。

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今回も充実の講習となりました。(満足そうな舘ひろし)
年をとっても、新しいスキーテクニックや感覚に出あえると、自分がもっと上手くなるような気になります。
いや、いくつになっても上達できるはずです。
この貪欲さがスキーに対するモチベーションを維持する原動力であり、ミルキーウエイの誇りだと思います。
こんな楽しい遊びを真剣にやらないのはもったいないですね。
今回のレッスンの伝達講習を、12月29日もしくは、30日に予定しています。
詳細は後ほど。
今回クラブの補助を2万円とし、20周年記念戸隠ツアーで「岡田利修デモ」レッスンを計画しています。
そちらの補助に1万円を回したいと思います。クラブ員のみなさんよろしくお願いします。

おまけ

片山秀斗さんのYou Tube