今週は、ミルキーウエイのクラブ行事で、戸狩温泉スキー場に行く予定がボツ。
土曜日は晴天でしたが、しっかりと仕事でした。
日曜日は、またまた寒気が入ってくる予定で寒くなりそうです。
1月に入り、毎週とばしぎみでBCを楽しんできました。
私の腰も爆発寸前で疲れがたまってきています。天狗蔵君も膝が痛くなり病院に行ったようです。
単なる疲れとのこと。
梅さんの足首もいまいち、3人とも少々疲れがたまってきているようです。
日曜日は、プチBCを栂池・鵯斜面で実施。あまった時間で、雪柱を作って弱層テストやビーコン捜索訓練。
メインは、梅さんのスキーレッスンを行うことに。
栂池は、ゴンドラ利用のため標高のある斜面に短時間で行けます。
鵯斜面の上部は、2000mを越えます。
そのため、今回の寒波では、相当寒いことが予想されます。
耐寒訓練も兼ねていました。上部はマイナス15度ほどでしょうか。
いつもよりもゆったりしたペースでハイク。成城大学小屋から直接、鵯斜面をハイクすることにしました。
思っていたように、猛吹雪です。雪面は、風が強いせいかパウダーといった感じではありません。
今回も表層30cmほどが、目の前でゆっくりと崩れていきました。
目の前に地割れのように走る亀裂は、少々いやな気がします。
お昼頃には、早稲田大学小屋の上で、斜面を削って雪柱を作り、弱層についての確認をしてみました。
この時も、表層10cmほどが面できれいに崩れます。
その後、ビーコンを埋めて、捜索訓練を実施。5分以内での発見を目標としてみました。
50cmまでの距離で近づけるのですが、そこからがやはり難しくなかなかたどりつけません。
訓練の大切さを実感させられました。
休憩後は、栂池のスキー場の上から下まで、梅さんのレッスンです。
彼曰く
「全く今までのスキーの感覚と違う。いつからこん技術になったん。」
目からうろこだったようです。
ターンの内側になる膝を曲げて外スキーを伸ばしていくことで、二本のスキーのセンターに身体を位置し、スキーに対して垂直に力をかけ、スキーをたわませてターンする。
言葉にするとこんな感じでしょうか。
一回ぐらいでは、簡単に身につきません。またレッスンをしましょう。
今回は、3人で日頃できないBCスキーの基礎練習を行った、充実のBCとなりました。
メンバー:レッドバロン・天狗蔵・梅さん

プチBCにぴったりのコース

9:43 林道入り口 多くのBCが集結しています。外国からのBCスキーヤーもちらほら、メジャーなんですね。

成城大学小屋が見えてきました。
ここに泊っていろんな斜面を滑れたら楽しいでしょう。

やはり今日も先頭は、天狗蔵君。気温も相当下がっているのですが、耐寒訓練の彼はうす着です。

鵯の斜面を登ります。今日はあまりの寒さに汗をかきません。水分補給なしで来てしまいました。

楽しい滑降と行きたいのですが、雪が硬くパウダーとはいきません。

何層にも筋が入っていますが、全体の定着度は高かったようです。

ビーコン捜索訓練。これもやっておくべきです。→と音の変化、そして掲示される距離を目安に近付いていきます。

ストックなしで、外スキーを前に出すのと腕を出すのを同じタイミングで行います。
こちら側のターンは、左足がたたまれ、スムーズに右脚・右腰がでてきます。
得意のターン。

反対のターンは、右足がたたまれないため、左足のスキーが前に出づらくなっています。
もっと、右足のひざを曲げてスキーに身体を近づけたいですね。
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3人で、BCの基礎練習といった一日でした。
スキーの基礎をしっかり学び、自然の中で自由に滑る可能性を高めていきましょう。
梅さんのスキー技術が向上すれば、もっとかっこいいシーンの写真を撮ることができると思います。
誰も滑っていない斜面に、きれいなターンを連続させていきましょう。
右ターンと左ターンが同じように描けるよう練習が必要です。
BCを楽しんでいる方で、レッスンをご希望であれば、コメント下さい。一緒に楽しんでいきませんか。
スキー技術は、どんどん進化しています。
基本は、
①2本のスキーの真ん中に荷重すること。
②スキーに対し、垂直に力をかけるポジションでスキーをたわませれること。
この二つは重要だと思います。
梅さんのスキーも、練習の成果がでてきて、緩い斜面でもスキーが回転し始めました。
早く次のターンの内側に身体を移動させ、早い段階から外スキーを押しだしていけば、スキーは滑走して行きます。
止めるスキーからコントロールして滑らせるスキーへの進化です。
身体には優しい、とても充実のBCとなりました。







