1日目は、楽しい余韻とともに暮れていきます。
風呂に入り疲れをいやします。その後、たらふくビールを飲み、少々気持ち良くなった状態で、夕食。
食欲も増大です。明日のエネルギーをしっかり補給しなければなりません。
おかわり3杯は食べたでしょうか。
天狗蔵君も食べすぎたようで、部屋に戻って寝てしまいました。
夜は、なかなか更けていきません。明日の計画を立て、ワインで乾杯。
半分酔いつぶれた感じで、8時半ごろには電気を消しました。
翌日は3時起床。小屋の中で動いているのは、私達4人だけです。
前日に朝食を造ってもらい、リュックに入れて3時40分出発です。
蓮華温泉~雪倉岳BCにチャレンジ(栂池~蓮華温泉1日目)
この連休は、蓮華温泉が営業を開始する予定になっています。
ここにきて連休初日の21日(金曜・春分の日)は、山は大雪になりました。一晩に1m近く積もったところもあり、蓮華温泉営業初日は、すべてキャンセルだったようです。
めったに事故のない鵯の斜面で雪崩が発生。70歳の方が亡くなる事故がありました。
土曜・日曜と天候が回復する予定となっています。
天狗蔵君から、「蓮華温泉の予約がとれました。」の連絡が入ってきました。
私は、予約は「無理なのでは。」と考えていましたが、あっさり取れたようです。
ここは行くしかありません。最大の目的は「雪倉岳」の斜面を滑ることです。
2日目にチャレンジすることに。基本的には、5月の連休の時期に、2泊3日で蓮華温泉をベースにして楽しむクラッシックコースとなっています。
1泊2日では少々強行軍です。ましてや今回新雪が50cm以上積もっています。
大日岳を目指すも天候悪化で敗退
土曜日の北アルプスは、下界からも素晴らしい眺めを楽しむことができました。
この時期何処に行こうか天狗蔵君と迷っていました。
素晴らしい眺めの大日岳を目指そうということで、藤橋から自転車でクムジュンまで行き、人津谷をつめて登山研修所前線基地を経由、前大日~早乙女山~大日岳へのコースにチャレンジすることに。
12時間のロング山行を計画。
朝、外に出てがっくり。生温かい風が吹き、空は曇って星が見えません。朝はまだ星が見えるはずでした。天候が崩れても夕方以降と判断していました。
魚津インターで3時に待ち合わせ。
「天気悪そう。どうする。」
「11時ごろから、雨マークついとるし。」
「何処かコース変更する。」
「とにかく行けるところまで行って、帰ってこよう。」
ということで、今回も少々テンション下がり気味での出発となりました。
晴天の中 プチ飯縄山BCを満喫
前日は、岡田利修デモ講習会でしっかり新しい感覚を学ぶことができ大満足な1日でした。
2日目はまた違ったスキーの楽しみ方を追求することに。
戸隠スキー場は、ゲレンデは基礎スキー道場のような存在です。大学の基礎スキーチームが練習を行っています。
バックカントリースキーヤーも多く、飯縄山へハイクするバッカーも沢山います。
この地域一帯は、様々なスキーを楽しむには最高の場所なのです。
今回で飯縄山は3回目となります。3年前はまだBCを始めたばかりで、それなりの緊張感と失敗もありました。
昨年は、一人で強風の中でのBCでしたが、3回の内2回は、最高の天気に見舞われ今回も素晴らしい眺望を楽しむことができました。(飯縄山には嫌われていません。)
飯縄山山頂から飯縄スキー場への滑降はそれなりに楽しめるようですが、戸隠スキー場に戻るコースは、滑降を楽しむ斜面がありません。少々残念ですが汗をかいて、昨晩飲んだアルコールを消費するのが目的です。
それなりのハイペースでハイクを行えば、結構な汗をかくことができるのです。
晴天に恵まれた3月戸隠スキー 岡田利修講習に大満足
2月の20周年記念戸隠ツアーは、最悪の天候でしたが、今回の3月戸隠スキーは、晴天に恵まれ素晴らしいスキーを楽しむことができました。
前回できなかった「岡田利修デモ講習会」を8日土曜日に開催。素晴らしいゲレンデコンディションの中、彼のイメージするスキーについてそのエキスを伝授してもらうことができました。
岡田デモは、ワールドカップにも出場し最高14位を獲得した日本を代表する選手でした。そんな彼は、競技の世界で培ったスキー技術を武器に昨年の「全日本スキー技術選手権」では、4位に入る選手です。
外スキーを主体にしたテクニックは、やはりスキーの原点であることを、身をもって示してくれます。
彼曰く「角づけは全くしていません。ルーズに外スキーを回転させていく中で外力を得てスキーがたわみ、走ってくれます。早い段階から外スキーを踏んでいくことが重要です。ただ、押し続けては次のスキーの動きに邪魔になるので、後半緩めてやり次の外スキーを早く踏むことを意識します。」
身体の向きは、常にスキーに正対していることが基本で、スキーと一緒に外腰を回旋することの重要性を強調していました。
今まで、内に入りすぎ、外スキーが軽くなってしまっていた私達のスキーが、外主体のスキーテクニックを意識することで変化してきたようです。
チャンピオンゲレンデでの小回りでは、全員がしっかりコントロールする中で、スキーを最大限に走らせるスキー操作ができ、技術最高顧問からも高い評価を得ることができました。
テンション下がりっぱなしの乙妻山BC
今週は、また関東で雪が降る天気図に。
南の風も入り、雨模様となっています。
今回は、ひ―さんも一緒に参加することになりました。初めてのコラボです。
こんな時は、標高のある場所へ行くしかありません。かすかな期待を胸に中妻山を目指しましたが、期待はもろく打ち砕かれることに。
最悪の状態です。ハイク中は無風・曇りでしたが、気温が高くガスがかかってきました。
周りは全く何も見えません。トレースに沿っての滑降を余儀なくされました。
今回は、中妻山への尾根をハイクする予定で取り付いてみたものの、硬い雪の上に新雪が積もっていますが、その新雪が滑り落ちてしまいます。クト―を付ければハイクも可能となりますが、ひ―さんにクト―がなく、尾根は取りやめることにしました。
昨年行った、乙妻山への大斜面をハイクすることに変更です。






