晴天の中 プチ飯縄山BCを満喫

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前日は、岡田利修デモ講習会でしっかり新しい感覚を学ぶことができ大満足な1日でした。
2日目はまた違ったスキーの楽しみ方を追求することに。
戸隠スキー場は、ゲレンデは基礎スキー道場のような存在です。大学の基礎スキーチームが練習を行っています。
バックカントリースキーヤーも多く、飯縄山へハイクするバッカーも沢山います。
この地域一帯は、様々なスキーを楽しむには最高の場所なのです。
今回で飯縄山は3回目となります。3年前はまだBCを始めたばかりで、それなりの緊張感と失敗もありました。
昨年は、一人で強風の中でのBCでしたが、3回の内2回は、最高の天気に見舞われ今回も素晴らしい眺望を楽しむことができました。(飯縄山には嫌われていません。)
飯縄山山頂から飯縄スキー場への滑降はそれなりに楽しめるようですが、戸隠スキー場に戻るコースは、滑降を楽しむ斜面がありません。少々残念ですが汗をかいて、昨晩飲んだアルコールを消費するのが目的です。
それなりのハイペースでハイクを行えば、結構な汗をかくことができるのです。


3回目となると本当に自分の庭のようなものです。
1回目は8:50駐車場スタート 13:38駐車場に戻る。4時間50分かかっていました。
2回目は9:32あぜりあスタート 14:44あぜりあ到着 5時間10分かかっていました。
3回目の今年は、8:26あぜりあスタート 12:44到着 4時間10分で戻ってきました。
疲れ具合もそんなになく、この3年間で確実に強くなっていることを実感することができます。
コース取りも上手くなったのでしょう。やはり山を理解することが1番大切なようです。
今回もスキー場内をハイクしていきましたが、途中ミルキーウエイのメンバーやミストラルのメンバーに何度も励まされてのハイクです。
彼らにも登ることを勧めるのですが、リフトがいいようです。自分の脚でハイクして滑るのがスキーの原点だと思うのですが。
舘ひろしだけは、少々興味を持ってくれました。ディープパパにも勧めたいのですが。
飯縄山の頂上からは、北アルプス・戸隠山・高妻山・焼山・火打山・黒姫山等の山並みが重なって見えます。素晴らしい山の眺めは、富山平野から見るのとまた違った魅力があるようです。
このコースはプチBCとなってしまいましたが、クラブ員達とワイワイやりながら楽しめる最高のフィールドだと思います。
あぜりあの社長も、先週三田原山へパウダーを滑りに行ったようです。社長を巻きこんでのBCも楽しそうです。
今回、2日間にわたり心の底からスキーを楽しんでしまった、そんな戸隠スキーツアーとなりました。

メンバー:レッドバロン・天狗蔵君
あぜりあ~飯縄山H26.3.9軌跡
4時間10分少々の山行でした。

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8:26 あぜりあスタート

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私たちのスキーの太さに興味津津

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バックの戸隠の山々がくっきりと。

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9:06 瑪瑙山へのリフト乗り場前を通過。バッカーもこのリフトを使って瑪瑙山までいく人が多いようですが、私たちはスキー場内をハイクしていきます。

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メンバー達とは何度もすれちがい、その都度激励の言葉をいただきました。ゲレンデはしっかり絞まり最高の状態になっています。

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ミドリのウエア-「タムタム」は、昨年育児のためスキーは久々です。その内に子供を連れてスキー場に来るようになってくれるといいですね。(雪ちゃんのように)

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飯縄山が見えてきました。私たちの前に10人ぐらいハイクしています。

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9:46 瑪瑙山到着 最高の天候

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瑪瑙山から鞍部へ滑降していきましたが、全く滑りを楽しむことができません。滑降を楽しめるのは、この斜面だけです。

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10:00 鞍部からハイク開始。

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細かな藪尾根をハイクしていきます。

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10:56 飯縄山山頂に到着 10人ほどの登山者・バッカーがいます。

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北アルプスもくっきりと。

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右の高妻山の稜線上に乙妻山が見えてきました。ここからは、一段と高く見えます。標高が2300mを超えている山であることを改めて認識することができます。

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もう一つのピークへ移動します。

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11:10滑降準備完了。

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左側には、滑降したくなる斜面があるのですが、そこには行けません。右の尾根沿いに進むしかないのです。
3年前天狗蔵くんは左に行ってしまい戻るのに一苦労しました。虻蜂取らずさんに注意されたにもかかわらず、あの魅力的な斜面は行きたくなります。

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ひたすら右の尾根を進みます。

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振り返って一枚。

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林の中に入っていく場所にはテープが巻いてあります。見落とすと別の尾根に入ってしまいます。気を付けたいところです。

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途中には、また分かれた尾根があります。そこは左の尾根を滑降しなければなりません。

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途中にある祠でお参り。

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最後まで尾根を滑降。登山道の看板から下に降り、シールをつけて歩行開始です。

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12:10 中社のスキー場に入ります。スキー場内を戸隠スキー場に向かいます。

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12:33 戸隠スキー場到着。 お昼を食べ終えたメンバーに遭遇。あぜりあを目指します。

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12:44 あぜりあ到着。 何となく余裕のあるBCでした。この後着替えをして「うづら屋」へお蕎麦を食べに。

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天狗蔵君は「大ざる蕎麦」

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私は、「かも南蛮蕎麦大盛り」

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帰りに「パイプの煙」によってベーコンを購入。美味しいコーヒーでマッタリとした時間を過ごします。

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パイプの煙も30周年だそうです。ちょうど私が大学を卒業し、戸隠に来るようになった同じ時期にスタートしています。
ヨーグルトシャーベットをもらい大満足の天狗蔵君です。
男二人で喫茶店でくつろぎの時間を過ごしました。戸隠では、スキーだけではなくこんな時間の過ごし方もできます。
天狗蔵君は、奥さんと結婚前に来たことがあるような事も話していました。
デート場所だったのかも。
二日目は、いつもとは違ったBCを楽しみました。がつがつハイクするのもいいのですが、たまにはこんな贅沢な時間の過ごし方もいいようです。充実の二日間となりました。

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最後に記念撮影です。今年もミルキーウエイ・ミストラルで盛り上がりましたね。