県高校総体 2m10の跳躍に更なる可能性

県高校陸上競技界が盛り上がっています。
私の専門種目であった「走高跳」で、今年は、全国優勝の可能性を感じる選手がいます。
1年生のころから、その実力は抜けていました。
富山商業高校の「中澤」君です。
顧問の林先生は、三段跳びで国体優勝もしている、富山を代表する指導者。
ここまで、順調に力をつけてきました。
1年生のころから、跳躍の技術的な変化はないように感じますが、確実に筋力アップ・パワーアップがなされています。
助走に力みもなく、スムーズな助走からの跳躍は、「芸術」に値します。
彼の良さは、「自分が踏み切ることができる最大の助走スピードをコントロールできること。」です。
記録の更新とともに、確実に助走スピードが上がっています。
今年の最初の大会「富山カップ」でいきなり2m16をクリアー。昨年の全国高校総体優勝記録に匹敵します。
その豪快な跳躍を紹介します。

[広告] VPS


[広告] VPS
[広告] VPS
[広告] VPS
2番手にも2m00をクリアーした「家山」選手(福岡高校)がいます。まだまだ未熟なところがあります。
踏切で後傾姿勢が取れていません。その分バーに突っ込んでしまう跳躍になっています。
この部分の修正ができれば、まだまだ記録が伸びるはずです。
[広告] VPS

今年も、富山のハイ・ジャンプが楽しみです。