昨日は、快晴の剣岳山行を満喫。
今日は、朝から軽い筋肉痛が出ている状態です。こんな時は、逆に軽い運動を行った方が「積極的休養」になるのです。
いつもの渓流は、水が少ない状態です。
数日前「薬師岳」の「岩井谷」で京大生が流され、亡くなっています。急激な降雨により、渓流では「鉄砲水」に気を付けなければなりません。
ただ、昨日の晴天で一気に水が減り、渓流では、最高の状態になっていそうです。
師匠に電話したところ、同じことを考えておられたらしく一つ返事で同行となりました。
13:30に待ち合わせ、車止めまで行き、そこから徒歩で20分。
7月に、いい釣りをさせてもらったポイントです。
河原に降りて踏み跡を発見。本日1人が入渓ているようです。川の規模がそんなに大きくないことで、岩魚にプレッシャーがかかり、毛バリやルアーへの警戒心が高まってしまうのです。
大変シビアーな釣りとなりました。
とはいうものの毛バリには、反応をみせてくれます。
こうなると、逆にこちらのテンションが上がってきます。「どうにかして釣ってやろう」気合いが入りまくっていました。
冷静な師匠は、「渓流の様子を見に来ただけ。」いたって冷めています。
最近、アオリイカやキジハタにまで手を出している師匠です。余裕のヨッチャンなのです。
時間が15時を回ると、少しずつ反応もよくなってきました。
三匹ゲットで終了です。
師匠は、渓流の横に生えている草をしきりにぶっしょくしています。
「赤ヨシナ」を探していました。春にも「ヨシナ」を採って食べますが、そのヨシナも花が咲き、その後に実ができるようです。
この実が美味しいようです。2ミリほどの実なのですが、ぬめりがあって歯ごたえもいいようです。
半日師匠と渓流散歩をして剣岳山行の疲れをいやすことができた、久々のフライフィッシングとなりました。
メンバー:レッドバロン・師匠

ポイントまで20分の歩き。

シビアーな岩魚達に遊ばれています。

フライにも一度は反応を示しても2度はありません。一度の反応で釣ることが鉄則となります。シビアーです。

やっと釣れた一匹目。

大きな堰堤でエンドとなりました。

「赤ヨシナ」 葉っぱの付け根にあるのが実です。

菊の種類がたくさんなのて調査中。誰か教えてください。
ユウガギク(柚香菊)かな。?

「ツリフネソウ」秋の山野草です。
二人でゆったりとしたペースで渓流散歩を楽しむことができました。
岩魚が顔を出してくれるだけで、ドキドキします。
いろいろ工夫をしていくことで、雑念を忘れることができます。私にとって一番付き合いの長い「ストレスマネージメント」方法なのです。
大きな堰堤の下には、マイナスイオンがたっぷり。

