この土・日は、素晴らしい秋晴れです。
土曜日は、薪ストーブ用の薪の始末で半日を使いました。これで今年も冬が越せます。
筋肉痛の身体に鞭打って「キジハタ」ねらいにいつもの漁港へ。
土曜日は、ちびっこばかりが5匹ほど。
日曜日は、朝から気合いが入っています。福ラギを狙って久々にジグまで引っ張り出し、ナブラの中へキャストするも、一匹も釣れません。
仕方なく午前中は、キジハタ狙いに徹します。
電話もしないのに天狗蔵君がやってきます。二人の思いは、山ではなかったようです。
毎年、10月の中旬から、11月初旬にかけては、山への思いが薄くなってしまいます。
それもこれも、「キジハタ」「アオリイカ」の美味しさに負けてしまうのです。
確実に釣れるこの時期に海に行かないわけにはいきません。山は、白く雪化粧するまでしばしの休憩としましょう。
いつもの漁港には、キジハタ名人が何人もおられるのですが、今回「鈴木」さんとゆっくり話をすることができました。
台風18号のおかげ?ビック・キジハタをゲット
ソルトウオーターの釣りで、ここまで台風に影響される魚がいるでしょうか。
富山湾は、大きな生けすと言われます。魚はたくさんこの生けすにいるのですが、よく釣れたり、活性が上がるためには、海の中がかき回されなければなりません。
8月以降、大きな波やうねりが富山湾の中で起きていないため、海の中が静まり返っていました。
海にとって恵みの台風18号なのです。
北寄りの風が吹き、大きな波が立ちました。数日間そのためのうねりもあったようです。
このうねりが、キジハタを連れてきてくれるのです。
前回キジハタが襲来したのは、8月後半の台風の後でした。なので、久々の襲来です。
早朝は、釣り人でポイントに入ることができません。ここは、お昼めがけてビックワンを狙うことにします。
紅葉の片貝川東又谷を満喫 三階棚滝は迫力満点
この3連休の後半に、台風19号が日本列島を縦断しそう。
今だ勢力が衰えていません。
この3連休は、紅葉の池の平山クリアーを想定していましたが、天候の悪化が予想されるため、日帰りでの山行を計画。
ここは、紅葉真っ盛りの片貝川東又谷に行ってみることに。
天狗蔵君に連絡したところ、梅さんも参加とのこと。久々に3人での山行です。
先週の大日平の経験から、ハーネスを購入。しっかりザイルも持参し、三階棚滝の高巻きでザイルワークや懸垂下降の練習をすることにしました。
ここ東又は、30代の頃岩魚釣りによく来ていました。20年が経過すると谷の様子も変化しています。
当時は、もっと落差があったように感じるのですが、平になった気がします。
6:07 最終堰堤を超え、河原に入ります。紅葉の渓谷が私達を迎えてくれます。早々に沢靴にチェンジし、三階棚滝を目指します。大きな岩の塊が私達の行く手をふさぎ始めます。左岸を見ると「赤いテープ」がぶら下がり、親切にも高巻きコースが用意されています。
ただ、あまり人は踏み行っていないよう。こんなに素晴らしい渓流なのにもったいない。
高巻きコースも、5月のスキー滑降で確認済み。スキーという長いものがない分通過は容易に感じます。
紅葉真っ盛りの大日平・称名渓谷調査に同行
10月5日の北日本新聞の一面に、「称名渓谷50年ぶり調査」の記事が掲載されました。
33面には、「人寄せ付けぬ美しさ」としてそのルポも掲載されています。
今回、「富山県自然保護協会50周年」と「北日本新聞社の創刊130周年」を記念し、調査が実施されたものです。
なぜ、私が同行するに至ったか。
県自然保護協会専務理事の「本多省三」先生とは、職場で大変お世話になっており、黒部市在中ということもあって以前から交流させていただいていました。
先生は、生物の教師として、永年富山県の生物の教師の先頭に立ってフィールドワーク等の研修や教育の現場で自然保護の重要性を伝えてこられた富山を代表する生物の先生です。
そんな先生に今回サポート役をお願いされたのです。
同行のメンバーは、私達の他に5名。
富山県山岳連盟「松本睦男」会長、富山山想会からは、藤村宏幸さん、
北日本新聞社記者 稲垣重徳さん、カメラマン 野尻義明さんと ガイドの富山広治さんの計7名での調査となりました。




