先週は、マニアックなBCエリア五箇山の「大滝山」で、私達だけの充実した山行でした。
たまにはメジャーでミーハーな、まだ行ったことのない山域へ行くことにしました。新潟県の新井市と飯山市の境にある「鍋倉山」です。
富山のチロルスポーツ佐伯さんが数年前に来ているようで、相当メジャーなエリアのようです。週末になると車が10台以上並ぶとか。栂池スキー場とは違った賑わいを見せています。
山頂の標高が1288mと比較的低いため、ハイクも容易なことから初心者からベテランまでが気楽に楽しめるのでしょう。
スタート位置にあたる温井集落の最終車止めの場所がなかなかわからず、行ったり来たりを繰り返してしまいました。どうにかそれらしき場所に到着したのですが、車が1台もありません。少々不安になってきます。また、どの方面にハイクしていけばよいかも検討が付きません。二人で準備をして地図とGPSをにらめっこ。
そうこうしているところに1台また1台と車が入ってきました。ここは、すんなりプライドを捨てて聞くのが早道です。
偶然にもトップでスタートする2人組のアベックさんは、富山の方でした。
方向や、帰ってくる尾根を教えてもらい、彼らのトレースを拝借して8:23スタートです。
先ずは、一つ上がった高台まで進み、平坦な雪原(畑・・?)を取り付き尾根まで進みます。右側には「田茂木池」があるはずですが、雪に隠れていました。
9:11尾根に取り付きます。ここまで富山から来た若い二人が道案内してくれました。お礼を言って私たちが先になります。新雪は、20cmほどでしょうか。あまり苦にはなりません。
尾根は、疎林で傾斜もゆるく、快適なハイクを楽しむことができました。先週の大滝山とは相当違います。ただ、今日は天候が回復するはずですが、一向にその気配はありません。(後でわかったのですが、富山の白木峰は天気が良かったようです。梅さん・大ちゃん達がいっていました。)
尾根の取り付きから1時間少々で山頂についてしまいました。山頂は風もあり、尾根の陰に隠れて滑降準備をします。どの方面がいい斜面なのか、またまた富山の2人に聞き、彼らが滑降する方向に滑ることにします。
激パウとはいきませんが、ヘルベントスキーが一番威力を発揮してくれる雪の状態でした。気持ちよくカービングで滑降することができます。適度に斜度があり、疎林ときています。思わずスピードが出てしまいました。一番ボトムまで行ってしまうと帰りが大変です。適度なところでトラバースをかけ、ハイクしてきた尾根を目指します。このトラバースも疎林の中なので、10分ほどでハイクをスタートした尾根に着くことができました。
まだ時間もあるので、もう1ラウンド行くことにします。梅さん達の野谷3Rにはかないませんが、ここもそんな楽しみ方ができるエリアです。2R目のハイクになるころには、多くのBCスキーヤー・ボーダーが入山しています。さすがメジャーエリア。
2R目のハイクは、トレースもあるのでハイピッチ。天狗蔵君に久々にスイッチが入りました。2Rの山頂は、天候も回復しています。風も弱く山頂で滑降準備。2R目は、通称ボブスレーコースと名付けられたすり鉢状の尾根を滑降。その後急斜面に突入し、ボトム付近まで滑降します。以外にボトム付近まで降りてもトラバースをかけることができました。
トレース沿いに車止めまで滑降していきますが、やはり平坦な雪原は手漕ぎが必要となります。
今回、富山の方にもう一人逢うことができました。上市の穴谷でHappytuneとうスキーチューンナップ等のお店を経営している「井原」君です。お父さんとは昔からの顔見知りで、競技スキーを今も取り組むスキーヤーです。天狗蔵君もスキーのワクシングテクニック等をお父さんから伝授してもらったことがあるそう。
そんな井原君でさえも来ているここ「鍋倉山」はやはりメジャーなのでしょう。
ここの斜面は、印象としては、雪崩等が起きずらい斜面のように感じました。(注意は常に必要です。)雪の量は多く、疎林で凹凸も少ないため、楽しい滑降が期待できます。
ハイクを楽しむより、滑降重視の山域でしょうか。思う存分2Rの滑降を満喫した山行となりました。
メンバー:天狗蔵くん・レッドバロン

滑降準備をしているところに3台現れます。さすがメジャーエリア。

雪原の中を取り付き尾根へ向かいます。先行は、富山のアベックさん。

10:17 山頂に到着です。尾根に取り付いて1時間少々でした。まだ風が強い状態です。

11:12 シールを付け直し、同じ尾根を登ります。第2Rスタートです。

12:14 第2Rの山頂到着。天候が回復し、風もおさまっています。

13:00 駐車場所に到着。 松本のボーダーさんはいませんでした。

木島平スキー場方面にある「馬曲温泉」へ。 露天風呂が最高です。

雰囲気のある温泉でした。
少し遠出をしての山行・BCスキーでしたが、新しいエリアに行ってみるドキドキ感がたまりません。
未知の世界に足を踏み入れることにもBCスキーの醍醐味があるようです。先週とは異なりトラブルが起きずらい安心できるフィールドのようです。
特にスキー滑降は、十分に満足することができました。至る所が滑降ポイントとなり、だれも滑っていない場所を見つけて楽しむことができるようです。(3Rもありかも)
最後は、温泉で締めくくり充実したBCスキーとなりました。











































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おでんの写真いいですね(笑)
お疲れ様でした。
珍しく軽めの山だったんですね^^ 不完全燃焼?
こういう快晴の山スキーをすると春が近づいてるなと感じてしまいます。
まだ1月ですが日はあっという間ですからノンビリはしてられませんね。
雪崩遭難のニュース増えてますね。気を引き締めて楽しみたいですね。
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軽めの山行だったのですが、滑降に関しては十分楽しむことができました。一番よかったのがツリーランが十分に楽しめるところです。雪面が非常に安定しているので、スピードが出てしまいます。たまにもこんなBCスキーも楽しみたいと思いました。悩むところです。スキー楽しむのか、アルピニズムを楽しむのか。両方が満足できるフィールドを求めているのかもしれません。基本は、質の高いターンを求めたいと考えています。スキーからバックカントリーに入っていったので。
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はじめまして。江尻と申します。
新潟から転勤で富山県にお世話になってます。トラウト岩魚のルアースプーンに興味がありこちらに辿りつきました。いきなりですいませんが薬師沢の方は釣りは禁止でしょうか。また写真での場所はすごい良いプールですが富山県でしょうか。
なにぶんふなれれですいませんがアドバイスの方頂けるましたら幸いです。富山県はポイントは多いでしょうか。昔水無ダム付近で遊んだ事があります。
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コメントありがとうございます。
> 薬師沢ですが、キャッチandリリースが基本です。「黒部川の岩魚を育てる会」というのがあってリリースがお願いされています。なので岩魚の数は多いのですが、相当シビアーになっています。サイズも小さいです。なんせ餌が少ないため。
> 私は、毛針でしか釣ったことがありませんが、ルアーに7月以降は、反応するのかわかりません。地元の川に関しては、名前を出すとたくさんの釣り人が入って1年で川が死んでしまいます。それほど魚は少ないと思います。ルアーでの釣りでは、魚に対するダメージが大きく、リリースしても死んでしまう可能性が高いのではないですか。なので食べる魚は、海にしました。(キジハタ・アオリイカ等)岩魚は自然の状態で保っていきたいと考えます。年に数回のみ楽しませてもらえるタイミングがあります。一つの川に20年以上通ってその川の自然のリズムを感じることができるようになって、初めて楽しめるのだと思います。
> 薬師沢は、岩魚を釣ってもかまわないと思いますが、本格的な登山領域です。その辺の知識や用具も必要です。気合を入れて楽しんでください。
> アドバイスになったかどうかわかりませんが、また覗いてやってください。