台風が接近してこの週末の天候が心配でしたが、大きくそれたことでこの土曜・日曜は晴天となる模様。
クスミンから土曜日に梅さん達とクライミングのお誘いがありました。
大ちゃんにクライミングの連絡をしていると、逆に大ちゃんから「源次郎尾根」へのお誘いが。
クライミングをキャンセルしてここは行くしかありません。
大ちゃんの提案は、「馬場島~剱岳~剣沢小屋~源次郎尾根~剱岳~馬場島」です。
体力的に持つのか不安が。
私だけ、室堂から入ることも考えましたが、大ちゃんがロープを持ってくれるとのこともあり、同行することに。
前日は、帰りが遅いため、5:00に馬場島をスタートする約束でした。4:35頃に馬場島に到着。待っていてもなかなかきません。登山口付近に車を止めたのですが、大ちゃんは駐車場へ。両方で待っていたようです。
どうにか落合、5:25にスタートです。
いつもなら4:00前にはスタートするのですが、気温が上がらないうちに高度を稼ぎたいところです。今回は、それができません。(その分やはり後半にバテることに。)
何時もながら早月尾根の勾配はきつく感じます。最初は大ちゃんと同じペースを守っていましたが、どんどん差が開いていきます。やはり鍛え方が違います。
大ちゃんは、ロードバイク・トレラン・フルマラソンにチャレンジする真のアスリートです。トレランでは、ここ早月尾根を4時間ほどでクリアーするそう。トレーニングを含めて今回の早月尾根からの剣は30回目の登頂とのこと。少々者が違います。
雪はところどころに残っていましたが、8:41に早月小屋に到着です。ここで高い500円のポカリを一気飲み。
やはり暑さで相当水分を奪われています。この後の登りが不安になります。エネルギー補給とアミノバイタルを服用し8:46に出発です。
すぐに大ちゃんから離されていきます。しかしここで無理をすると二日目にこたえそうなので、マイペースを守ってのハイクを心がけました。
2600m付近に差し掛かったところで、右足に痙攣がきました。「やばい」すぐ近くに雪渓があったのでハイドレーションに雪をつめ、水分を確保し大目に摂取することを心がけます。もちろんアミノバイタルも。
マイペースを守り、10:41 2800mの看板のある場所を通過します。ここから私が一番好きな登りとなります。
今日は、終始雲一つない快晴。たっぷりと味わうことができました。
鎖場が終了し、山頂までもうすぐの所で「レッドバロンさんですか。」と声をかけられました。
昨年の秋に赤ハゲ・白ハゲの稜線上ですれちがった「山沿いは一時晴れ」さんと同行されていた方でした。
途中で追い越されたのを覚えています。この方も相当な健脚とお見受けしました。
ご挨拶して山頂へ。11:24に山頂に到着です。ちょうど6時間ほどの登りでした。少々足にきていますが、大丈夫なようです。
山頂は、明日も来る予定です。簡単に写真とエネルギー補給を済ませ、11:35に別山尾根コースを下ります。山頂はガラガラ状態。今から行くカニの横ばいは、最盛期になると2時間待ちという状態になるそう。
11:48 カニの横ばいを通過します。この後も梯子を下り、平蔵のコルに12:00に到着。
このまま別山ルートを下るか、平蔵谷を下るか相談しました。
私はまだ平蔵谷を通過したことがないため、こちらのコースを行くことにします。
大ちゃんがスノーボードで何度も滑降しているのですが、歩いて下るのは初めてとか。
大ちゃんは、風のごとく下っていきます。見る見るうちに小さくなっていきます。天狗蔵君と同じことを言っています。
「下りでは、ブレーキかけませんから。」
平蔵谷を40分でクリアー。12:45今日最後の登りです。剣沢小屋までの登りとなりました。これを考えると別山コースを行った方がよかったのか。
今となっては後の祭りです。覚悟を決めて足を動かします。
だらだらとした登りですが、唯一の救いは、風がヒンヤリしていることです。雪渓の上は冷たい風が吹いていたのです。
ここも大ちゃんに付いていくことはできません。
13:56に剱沢小屋に到着です。小屋に着いてびっくり高岡カラコルムの会長さんがいるではありませんか。やはり隣にはビール・日本酒が並んでいます。しっかり下から担ぎ上げ、美味しいドジョウのかば焼きも持参での、大宴会が始まろうとしていました。
私たちもビールで今日の無事を祝います。メインは明日です。私の睡眠時間は3時間ほどでしたので、ビールが入ると睡魔に襲われます。
小屋の前で日光浴をしながら1時間30分、気持ちのいい時間を過ごすことができました。
いよいよ明日は源次郎尾根ワクワクします。
小屋に入り、17:30からの夕食を食べ終わった後は、すぐに布団の中へ。ぐっすりと眠ることができました。
メンバー:大ちゃん・レッドバロン

山頂まで:5時間59分 山頂滞在:11分 剱沢小屋まで:2時間21分 計:8時間31分

昨年 赤ハゲ・白ハゲですれ違った方に声をかけられました。目印はヘルメットのredbaronのシール。また何処かで。

後立山連峰の通信 右から鹿島槍 五竜 唐松 白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳

高岡カラコルムの会長さん 今日もしっかり飲んでおられます。元気が何より。
今回は、新人さんを連れての剱岳登山たそう。
本体は、白馬方面だったようです。
私たちも夕食後は、明日に備え早い就寝となりました。













































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素晴らしい天気でしたね。
私は同じ日に白山登りましたが
雪渓と名のつく場所には雪が多かったですよ。
剱も上部はまだまだ雪が残ってますね~
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1日目はまだ導入段階です。やはり今回のメインは源次郎尾根です。榛松の中を四つん這いになって登ることも多いのですが、一峰を過ぎるあたりからの眺望を楽しみながらのプチ岩登りは最高に楽しいものでした。
今シーズン取り組んだロッククライミングのテクニックも活かせたようです。
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こちらは、1週間遅れで白木峰でした。
8:30登山口でしたが、12時過ぎには汗だくでした!
師匠には、まだまだ追いつくのは難しいようですが、少しずつアウトドアを極めていきたいと思います。
また、ご指導お願いします!
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高山植物はたくさん咲いていましたか。ニッコウキスゲなどは、ぎりぎりだったのでは。白木峰もどう歩くかで楽しみ方が違うようです。
私のように自転車は変態のようです。