いよいよ夏休みがスタート。台風12号の影響はまだ富山には関係がないようです。
気温も急激に上昇。34度を軽く超えてしまいます。
こうなると夏山最盛期に。
先週は、源次郎尾根の疲れが残っていたこと、岩魚の顔を見に行きたかったこと、東京から知人が来県し富山を案内して回っていたことが重なり、山行はお預けでした。
今週は、土曜日の夜に飲み会が入っていることから、しっかり汗をかいて美味しいビールを飲むための山行を計画。
半日勝負の「大日岳」へ行くことにします。桂台のゲートは6:00にしか開きません。なので5:00まで寝ていられます。しっかり睡眠を確保し、5:30に家を出ました。
称名滝の駐車場に到着したのが6:30頃、準備をして6:38に駐車場を出ます。
先週も東京の知人を連れて来た場所です。
6:47 大日岳への登山道に入ります。牛ノ首までの急斜面です。ここの登山道は毎年春先に崩れ、補修工事が継続して行われています。
標高差にして約450mを一気に駆け上ります。気温の上昇もまだないため、結構快調にハイクすることができました。
(トレラン選手の大ちゃんのようにはいきません。)
7:32 牛ノ首に到着、休むことなく大日平小屋を目指します。
やはり、今日のザックの中身は軽いのです。お湯を沸かすセット一式と食糧・雨具・救急セット、水3.5Lですので、源次郎尾根へ行った時から比べると軽く感じます。
8:11 大日平小屋を通過します。ここも休憩はほとんどとりません。私も結構早く歩いているのですが、トレランの方々はスピードが違います。トレランをやる人にとってここ大日岳へのコースはいいトレーニングになるのでしょう。
8:46 最初の水場を通過します。ここから少しずつ傾斜がきつくなっていきます。それでも早月尾根と比べると緩いのです。
9:45 大日岳小屋の横に到着です。ラッキー剱岳がまだ隠れていません。頂上の先端に少しだけ雲がかかっていますがほとんど全容を眺めることができました。
ここから左に折れて山頂を目指します。
途中で何処かで見た顔の方と遭遇。元某高校の野球部監督(甲子園にも行っている監督)とすれ違いました。
声をかけると振り向いてくれ、少々お話しを。彼もまた現在は野球部監督はしていない立場です。健康のために登山を始めたようです。
9:59 山頂に到着しました。今日はここまで、3時間12分でした。後半少々バテてしまったようです。目的はたっぷりと汗をかくことです。その目的は達成できています。
山頂では、写真を撮ってもらいその後、お湯を沸かしてカップヌードルとコーヒータイム。
マッタリした時間を過ごすことができました。
10:34 山頂を出発します。帰りは花の写真を撮っていくことに。山頂近くには、チングルマ・ミヤマリンドウ・キジムシロ。
大日岳小屋を通過した後は、ハナニガナ・シロハナニガナ・カラマツソウが咲いてます。
大日平には、タテヤマリンドウ・ワタスゲ・ゼンテイカが残っています。
大日平小屋通過後の牛ノ首近辺では、オミナエシ・グガイソウなどが咲いています。
12:03 大日平小屋を通過します。ここまで下ってくると気温が相当上がっています。下界は34度を超えているとか。
水場で水を確保し、しっかりと水分を摂取、塩飴で塩分も摂取することを心掛けていきます。
なので牛ノ首までは快調に下ることができました。
12:32 牛ノ首を通過します。ここからは傾斜もきつきなり、脚部への負担も増してきます。そして気温も。相当な汗をかいていますが、登山口まで30分を目標にして頑張るしかありません。
13:07 登山口に到着です。目標の30分を少々オーバーしましたが、概ね目標達成です。
13:20 駐車場に到着です。通いなれた大日岳です。
手ごろな大日岳への山行でした。動機が非常に不純であることは承知しています。こんな時に怪我をしたりと、ろくなことがないのです。今回は無事に帰ることができましたが、やはり手ごろな山といってもなめてかかってはいけないのです。やはり真剣さが必要なのです。
しっかり今回の山行を反省し、今後に活かせる大日岳山行にしたいと思います。
メンバー:レッドバロン

往路:3時間21分 山頂滞在:35分 復路:2時間46分 計6時間42分

新川地区では有名な野球の名監督 甲子園にも出場した経験のある監督さんです。
山頂近くには、ミヤマリンドウがたくさん咲いています。

キジムシロ

13:07 登山口に戻りました。
下界は相当な暑さです。
下りでは、水分を積極的に摂取して動くことを心掛けました。
怖いのは熱中症です。これからの山行には熱中症対策も怠らないようにしなければなりません。































