
久々に入善町愛本にあるFCSウォール(ボルダリングジム)へ。
今日は、雨模様なので雑穀谷に行けません。なので師匠(クスミン)を誘って行くことに。
ジムで基本のムーブの動きを徹底的に練習することにしました。
6月に行って以来のジムです。雑穀谷で岩場を相手にクライミングを経験した回数の方が多くなってしまいましたが、今日のように天候が悪い日はクライミングジムでの練習が効果的なのです。
岩場と違って、しっかりムーブをこなさないと直ぐに上腕がパンパンになってしまい、上がれなくなってしまいます。極力腕力を使わないよう脚でのクライミングが基本となるのですが、これが難しいのです。ムーブをこなすための身体の使い方・手足の動かし方をマスターしなければなりません。
一番簡単なコースで徹底的に正しい身体の動かし方を練習していきます。最初は、指摘を受け、手足の動かし方の順番を考えながらのクライミングです。意識して正しいクライミングを心がけていきます。徐々に無意識にその正し動きができるようになることが大切なのです。
途中、団体さんが来て中断もありましたが、6月に来た時から比べると格段にクライミングの回数をこなすことができました。上腕の疲れ具合も以前ほどではありません。
師匠は、まったく疲れていないよう。(3日連続でクライミングしていますので。)
本当に効率よくクライミングできる身体になっているのでしょう。
ハングしたボードではまったく上がることができませんでした。自分のイメージの中では脚を高く上げムーブを行っているように思うのですが、師匠曰く「脚が全く上がっていない。それでは登れない。」と厳し言葉が飛んできます。自分のイメージと身体の動きのイメージが全く違うのです。
ここは、少々通って練習するしかありません。
まだまだ入口に入ったばかりのクライミングです。基本を大切に地道な向上を心がけたいものです。
基本の大切さを改めて確認させられたクライミング練習となりました。

右足をきってから左手で取りに行く。

左足をきっている場面。両手の肘が伸びていることが重要。左肘が曲がっていますので×。

左手の赤のポイントで苦戦してしまいます。うまくぶら下がれません。この場面はうまく左脚をきって右手を延ばすことができましたが、

この場面では、左脚の切り方が不十分で左手の腕力で身体を引き上げ、右手を伸ばしつかんでいます。これでは腕はすぐに使えなくなるのです。難し~~~~い。

師匠は軽々とムーブをこなしていきます。


中にはこんなすごい人も。

上半身ムキムキ 私の若い頃のよう。

かっこいい。

オーナーは、富山県を代表するクライマーです。
師匠とは話が合いそう。クライミングについて熱く語る二人は眩しく見えました。
私もそんな輪の中に入りたいものです。
