
11日は全国的に晴天域に入るとのこと。久々にユアサ君を誘って今シーズン3回目の白馬乗鞍岳へ。素晴らしい眺めと斜面に陶酔の連続です。
今回は、白馬乗鞍岳~鵯尾根へ。いつものように白乗の正面の斜面・裏鵯の斜面を満喫。K2アネックスでのハイスピード滑降を楽しむことができました。終始、素晴らしい白馬の山々を眺めながらのBCスキーに大満足のユアサ君でした。
ユアサ君は、BCスキーをやっているにも関わらず、白馬方面に行ったことがないとのこと。今日は、私がエスコートして白馬の定番コースを紹介することにしました。
彼は、あまり標高の高いエリアでのBCスキー経験がありません。私と行ったコット谷からの大日岳と白山、今日の白馬乗鞍岳とのことです。スキー技術はしっかりしており、スキー場でのパトロール経験もあります。そんな彼とは、陸上繋がりです。私の教え子のライバルでした。彼とのBCスキーは、これで3回目となります。移動の車の中では、会話が弾みアッという間にスキー場に到着していました。
今日は、ゴンドラを利用して上に上がります。白馬から五竜にかけての素晴らしい山並みに、終始感嘆の声を出し続ける二人でした。やはり晴天であることが何よりのご褒美です。
8:56 上部ゴンドラ駅をスタートします。ここは通いなれたルートです。11分で林道入口へ。ほとんど直登でした。今日も20人ほどのバッカーが集まっています。ここからの林道は今日も圧雪車が入り綺麗に整備されていました。
9:49 成城大小屋前を通過します。やはり前回から比べると格段に積雪量が増えています。地形も安定した状態になり、小川も埋まっています。こうなるとやはりハイクのコースも楽になってきます。昨日のトレースに沿って、快調なハイクとなりました。
10:49 1時間で天狗原の祠の横を通過します。雪も固くしまった状態になっており、安定しているようです。一気に白馬乗鞍岳を目指すことにします。私達の前には3名ほどのバッカーがいるのみ。今日も正面の斜面を攻めることを話しながらのハイクとなりました。初めてのユアサ君にはケルンまで案内することにします。
11:33 白乗ケルンに到着です。エネルギー補給をして滑降地点までシールで移動します。いつもの岩陰で滑降準備となりました。私達の後に来た方が数名滑っていきました。そのラインより左に位置し私が滑降。やはりK2アネックスです。スピード感あるロングターンでの滑降に大興奮。続いてユアサ君が滑降。彼もぶっ飛んできます。大斜面の滑降に興奮がおさまらない状態です。
12:17 祠を通過し鵯峰方面に向かいます。雪がある年はシールを付けないで移動が可能でしたが、今年は無理なよう。途中でシールを貼り移動することにしました。この尾根からの眺めも抜群です。焼山・火打岳・赤倉・乙妻・高妻・戸隠等が目の前にくっきりと見えます。
12:45 裏鵯の急斜面を滑ることにします。先ずは私がダイブ。少々重い雪に変化していますが、難なく急斜面を滑降。カメラを構えユアサ君を待ちます。彼も豪快の飛ばしていきました。撮影をし合いながら滑降していきます。やはり例年よりも雪の量が少ないようで、地形の凹凸がまだ出ていました。ユアサ君はその地形を利用してジャンプして滑ってきます。そのあたりが若さでしょうか。
13:15 鵯尾根に登り返します。滑った後はやはり脚に鉛が入っているよう。引きずりながら尾根に到着すると何やら若者が、ジャンプ台を作って遊んでいます。ジャンプの様子をビディオに撮り、先を急ぎます。
14:17 鵯峰に到着です。ここからは林の中を滑降することになります。雪も重くなり大変苦労する滑降となりました。尾根の右側の雪は腐った状態になっています。極力左側の日陰を滑降することにします。
14:37 チャンピオンゲレンデの上に到着。最後の新雪滑降と思いましたが、トレースが何本も付いた状態になっており、気持ちのよい締めくくりとはなりませんでした。その後は、スキー場内を滑降し、ゴンドラ駅を目指します。
14:50 ゴンドラ駅に到着です。気温も上昇し、汗だくに。今日のBCスキーは、白馬乗鞍のトップからスキー場下部までを満喫した、充実のBCスキーとなりました。
メンバー:ユアサ君・レッドバロン
往路:3時間24分 ケルン滞在:15分 復路:3時間02分 計:6時間41分











































GOOD✌