渓流に思いが傾き「ニンフ」を製作 バンブーロッドのお手入れも

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3月に入って体調を崩してしまいました。相方さんが何処かで変な病原菌に感染して持ち帰ったらしく、二人そろって同じ咳が止まりません。マイコプラズマ肺炎の疑いで家に引きこもり状態になっています。今週も咳がなかなか抜けないため、おとなしく家で休養することに。こんな時は思いをフィールドに向けてイメージ作りに徹することにします。先ずは、久々にニンフを作ってみました。
もう3月です。渓流釣りは解禁になっています。山の雪も少ないためスキーを活用すれば楽しい渓流釣りもできるのですが。先ずは、体調をしっかり戻さなけれななりません。
ニンフでの釣りは、意外と難しく、特にシンカーをティーペットに付けてニンフを川底に沈め、活性が下がっている岩魚の鼻先に送り込むことで岩魚の食い気をそそり釣っていくものです。
流すレンジは、ウエットフライよりも下の層を狙うため、毛バリのシャンクにも鉛を巻いて沈みやすくするのがポイントとなります。キャストもロールキャストが基本で、1回のキャストで送り込まなければなりません。テクニック的にも熟練が必要なのです。
今回は、#12のニンフ用5262フックを使用してみました。

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バンブーロッドも出してみます。

今、手元にあるのは、NO1・NO3・NO5・NO6の四本しっかり現役で使えるバンブーロッドです。製作は、1995年~1997年にかけての2年間。トンキンケーンの竹を購入し、製作のための道具も揃えて自作したものです。

今製作するのであればロッドのネームは「Redbaron」だったのでしょう。また時間ができれば作りたいと思っています。

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最後のロッドは、3ピースです。オービスのロッドをモデルに作ってみました。焼き入れも時間をかけて強めにし、全体に抜けのいいロッドに仕上がっています。薬師沢に持っていっていい釣りができたことを覚えています。今シーズン持って行ってみようかと考えているロッドです。

自作ロッドで、自作毛バリをキャストし、自作ランディングネットで魚をすくう。やはりフライフィッシングはすべての工程を楽しんでしまう究極のフィッシングです。

バンブーロッドと共に尺イワナの写真を撮りたくなってしまいました。

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