
5月の連休以降水温が低く、岩魚の活性も悪い状態でした。ここにきて好天続きとなっているため水温も上がっているはずなので、ヒルクライム+フライフィッシングと欲張ってみました。水温が10度を越えないと岩魚も活性化してこないようです。水温と水生昆虫の関係もあるようです。そのリズムをしっかりと身体で感じ、釣り方をチョイスしていくのがフライフィッシングです。今日はいつものフィールドの状況をMTBを活用して見に行くことにしました。
土曜日は、高校総体の1日目で陸上競技場に久々に行くことにします。たまには審判をしてご奉公しておかなければなりません。若さあふれるアスリートを見ることも大きな楽しみの一つです。元気をもらうことができます。毎日が陸上競技漬けだった頃が懐かしく感じられます。
今は、アウトドア・スポーツの世界で身体を動かし、自分の可能性を伸ばしていくことに楽しさを感じています。そのためには、こまめに楽しむフィールドを自分の目で、脚で確かめていかなければなりません。その状況の中で最善の方法を見つける感覚を、研ぎ澄ましていかなければなりません。なので今週は川の様子を見に行くことにしました。
オートキャンプ場に車を止め、リュックにウエーダーやベストを押し込み、ロッドを横に括り付けます。ウエーディングシューズはMTBの荷台に縛り固定。やはり水の量が多いようなので相当上まで行かないといけないようです。覚悟を決め出発です。
リュックが軽いので、あまり脚に負担がありません。MTBも荷物の重さが影響するのでしょう。
1時間ばかり必死にMTBをこぎ汗だくに。いつのも場所にMTBをデポしていざ渓流へ。やはり上流に来ると水量も少なくなり水温も上がっているようです。しかし、ドライを付ける気になれず、今日もウエットフライで攻めることにします。
水温を測るとジャスト10度です。微妙な水温。ふと見ると岩魚が流れの中に出ていますが、やはり活性が悪いようです。見えている岩魚ではなく、落ちこみの泡の中に隠れている岩魚がウエットフライを銜えてくれます。やはり全体としてはまだまだ活性が悪い状態でした。結局、ちびっ子岩魚2匹、25cmクラス1匹でフィニッシュ。
14:00から、勤務校が総体サッカーの試合を行います。それを応援しに行かなければなりません。昔は、午前中部活をして、帰りに川によってイブニングライズを楽しむ。そんなダブルでの楽しみ方をしていたことを思い出してしまいました。私自身、少々欲張りなのでしょうか。川の状況も一週間ごとによくなっているようです。来週あたりはドライで釣りがしたいものです。雪が少なかったシーズンは、意外な部分で楽しみが増えてくれました。
MTBの荷台にウエーディングシューズを括り付けます。
さあヒルクライム開始。
快適なサイクリング

堰堤の水量は多いと判断。
タニウツギが綺麗に咲いています。ピンクが可愛い。
MTBをデポして渓流へ。水量はだいぶ安定していました。
一匹目が出てくれたポイント 白く泡立った下から。
今日は黒のウエットで。 本当にちびっ子。
テールに赤をあしらったソフトハックルウエット。


3匹目は、少々良型。
しっかり咥えています。 ウエットの方ががっちりと咥えているよう。

釣れたポイント 白い泡の上で。
でてもいいポイントですが。・・・・・・・・・残念。
ここもでてもいいポイントなのだが。 ・・・・残念。

時間切れで終了。
藪漕ぎが待っていました。
コゴミゼンマイが 大きく成長して1mぐらいになっています。
白い花はセンキュウ。
綺麗な杉林。
今日も下りは天国です。 セルフでの撮影も慣れてきました。
今日は短時間でしたが、川の状況確認には最適な1日となりました。
来週は高校総体中心会期です。勤務校の生徒たちの頑張りをこの目に焼き付けてきたいと思います。来週はアウトドアスポーツはお休みします。
追伸:ビックツリー君 来週はいいかもよ。
