
山の天気は不安定ですが、晴れる可能性のある大日岳へ、テンション下がりながらも行くことにしました。今回、初めてワレモコウに群がるヒョウモン蝶に出合うことができ、下がったテンションも少々挽回。景色が見れないので、登りに集中し、登山口から山頂までの自己新を達成することができました。
梅雨が開けたはずですが、山の天候が不安定な状態です。湿った空気が入り、雲がわきやすくなっています。急激な気温の上昇もあり、積乱雲が常に立ち上っている状態で、いつでも雨が降ってきそうです。なので午前中の勝負と考えました。
今回もトレランシューズですので、足元は軽快な状態です。前日の雨で石や草が濡れた状態ですので、滑らないよう十分な注意が必要。トレランシューズによる山行に少しずつ慣れてきたようで、どこに着地すればいいかが、わかってきたようです。今日も軽快に登ることができました。登山口から牛ノ首まで44分でクリアーですので、もちろん自己新記録。テンションは下がった状態ですが、周りを見ない分、登りに集中することができました。その分、大量の汗をかきますが、やはり今年から着用しているアンダーアーマーのウエアーが適度に身体を冷却しながら乾いてくれます。夏場のハードな山行にうってつけのウエアーです。
牛ノ首から山荘までも、ほとんど駆け足状態です。ここも36分でクリアーでした。山荘でエネルギー補給をしたので5分ほどの休憩になったでしょうか。ここからもスイッチを入れてガシガシ登っていきます。ここ大日岳にはトレランシューズで来ている登山者が多いように感じました。今回山頂に遅れてついた二人は、室堂まで行き、バスで弘法まで行き、そこから八郎坂を下るそうです。そんな方法がありましたね。
下りは、のんびりムードです。登りとほぼ同じタイムで下ります。特にワレモコウに群がるヒョウモン蝶の写真を撮るのに10分は停滞したでしょうか。
牛ノ首からの下りは、36分でクリアー。軽快に下ることができました。雨が降ってくる前に下ってしまうことを考え、少々スイッチが入ったようです。全体に景色を満喫することができなかった分、ヒョウモン蝶という新たな出会いもあり、いままで再開していない高山植物にも出会うことができました。ワレモコウ・オヤマノリンドウなどが今年初めての出会いです。少々テンションが下がった山行でしたが、良しとしましょう。明日は久々に、梅さん・大ちゃんと沢登りです。
レッドバロン単独
往路:3時間11分 山頂滞在:13分 復路:3時間10分 計:6時間34分

6:00に桂台のゲートが開き、6:09は一番のスタートです。

6:20大日岳への登山口スタート。


ソバナが盛り

6:50猿が馬場を通過します。

7:04牛ノ首を通過。

雑穀谷の流れ 岩魚がいそうな渓流です。

オミナエシ

珍しい 真っ白な山アジサイ

綺麗に木道も整理されています。ラムサール条約のお陰か。

イワハゼ(アカモノ) 本当に赤い

キンコウカ

ガスの中 木道が大日平に伸びていきますが、周りは何も見えず黙々と歩くのみ。

ちらりと大日岳が見えました。

7:40大日平山荘に到着。

一瞬大日岳が見えました。

ワレモコウ 今年初めての出会い。

ワレモコウ

オヤマノリンドウ

8:01 水場を通過

8:55 大岩を通過


ミヤマアキノキリンソウ

9:22 大日小屋が見えてきました。

大日小屋に到着すると、剱が少しだけ顔を出してくれました。


9:31 大日岳山頂に到着

お稲荷さんでエネルギー補給



ミヤマキンバイ

アオノツガザクラ

ヨツバシオガマ

タテヤマリンドウ

9:57 大日小屋を下ります。

ミヤマオトギリソウ

タテヤマアザミ

10:22 大岩を通過

ブルーベリーを発見 まだすっぱい状態でした。


オヤマノリンドウ

ワレモコウにとまって蜜をすうヒョウモン蝶


ヒョウモン蝶

ヒョウモン蝶が乱舞

11:33大日平小屋を通過

ラムサール条約についての説明がなされています。


ミヤマママコナ

イワハゼ


12:08牛ノ首を通過します。 ガスの中なので何も見えません。

ソバナ

12:17 猿が馬場を通過


大きな岩にパワーを感じます。

12:44 登山口に戻ってきました。

12:55 駐車場に戻ってきました。6時間30分ほどの山行を終了。明日は大白木谷へ行くことになりました。ちょうど大日平小屋をでてワレモコウの写真を撮っている頃に、梅さんからメールが届きました。明日が楽しみです。
