小春日和に誘われ地元「僧ヶ岳」トレーニング山行 雪の登山道と眺望に大満足

pb050081小春日和の一日を何をしてすごそうか迷う。早朝からいつもの漁港に行ってみたが、反応がない。早々と8:00前に帰宅。そこから登山の準備を始め、今から行ける山をチョイス。遅いスタートとなったが雪化粧している地元の山「僧ヶ岳」へトレーニング山行を決行することにした。素晴らしい眺望に大満足の山行となった。

毎年この時期は、いつもの漁港にべったりなのだが、今年はなんとなく魚の気配が薄い。おそらくI川師匠が平日に沢山釣ってしまうからだろう。(きっとそうに違いない)一つのことにのめり込むとその集中力と行動力は半端じゃない。私が師匠と尊敬する所以となっているのだが。

朝から漁港に行ってみたが3日に海が荒れていた影響が出ているのか、まったく反応がない。このまま最高の一日を海で無駄に過ごすことは避けたくなった。気持ちを山に切り替える。ただ今から行ける山は限られてしまう。それでも行けてしまう環境に感謝である。

7:45頃に帰宅し、そこからザックに持っていく物を詰め込む。今日はトレランシューズではなく登山靴を履くことにした。足元を重くして、スキー登行のトレーニングを兼ねることにした。たいした効果はないと思われるが悪あがきをしてみたい気分だ。

8:40僧ヶ岳登山口に到着。家から30分少々で着いてしまうのがありがたい。ここから毛勝山や東又等の北方稜線の山々に行くことができる。8:45に登山口をスタート。久々の登山靴に少々違和感を感じながら登っていく。登山靴の底が硬い分、足首の可動範囲が少ない。少しずつ慣れていく。

10:00伊折山を通過するあたりから雪が現れる。標高を上げるにつれ、登山道にも雪がどんどん出てくる。10:20成谷山を通過する頃は、積雪15cmになっていた。そこでスパッツを付ける。持ってきたのが正解。その後も積雪はどんどん増していく。成谷山からは、プチ雪山山行となった。雪の登山道は夏場より歩きやすく感じた。深い場所で20cmほどだろうか。ただ、いつもよりペースはゆっくり。あまり疲労感を感じていない。トレーニングになっていないことに気づく。

12:06山頂に到着。雪化粧の後ろ立山連峰、駒ヶ岳、毛勝三山の山々の眺望に見入ってしまう。薄く雪化粧した山々もいいものだ。山頂におられた熟年登山家3名の方と楽しくお話をさせてもらった。高山植物や昔の山行経験等の話で盛り上がった。お三方は宇奈月からの登山とのこと。山頂には合計8名ほどが到着していた。おにぎりとカップヌードル、コーヒーで至福の昼食をとる。心残りは「濃いしぼりゼリー」を忘れたことだ。お三方と楽しく会話をしていたこともあり、山頂には1時間以上滞在してしまった。

13:23に後ろ髪を引かれながらも下山開始とする。雪があることが下りを楽にしてくれた。滑るように下ることができる。登り26分かかるところを10分でクリアー。全体にハイスピードである。ただ伊折山を過ぎたあたりから雪がなくなると、やはり下り辛くなる。ましてや急勾配の登山道ときている。伊折山から登山口までを50分でクリアー。ここを40分台で降りたい。

15:16登山口に到着。あまり疲労感がない。やはりトレーニングになっていないのか。雪の影響を受けたことにしておこう。急きょの登山となったが眺望の素晴らしさに大満足である。気持ちは立山の初滑りに。昨年は雪不足で立山に行くチャンスを逸してしまった。この時期に僧ヶ岳にも雪がある。今年は期待ができそうだ。

レッドバロン単独281105%e5%83%a7%e3%83%b6%e5%b2%b3%e5%be%80%e5%be%a9往路:3時間21分 山頂滞在:1時間17分 復路:1時間53分 計:6時間31分

pb0500308:45スタート

pb050032登山口

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pb050034今日は登山靴で。7月初旬の剣岳登山以来の使用。

pb050036黄色がきれい。

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pb050044毛勝山は真っ白になりそう。

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pb050046左の谷が東又谷。 サンナビキ山 ウドの頭が見えます。

pb050047雪が現れました。

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pb050051伊折山は真っ白。

pb050052雪の登山道を進みます。

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pb050061成谷山に到着。雪の量も増えてきました。

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pb050063成谷山を過ぎると楽しい尾根歩き。

pb050064こんな僧が岳登山は初めて。

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pb050066我が家が見えそう

pb050067池塘を通過

pb050068毛勝山

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pb050072成谷山方面。

pb050073動物の足跡。

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pb050075やっと僧が岳が見えてきた。

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pb05007812:06 僧が岳山頂到着。 3時間以上かかってしまった。雪の影響です。

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pb050081後ろ立山連峰(五竜・唐松・白馬・朝日岳)手前は駒ヶ岳

pb050082鹿島槍が岳

pb050083右から白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳

pb050086今日のお昼。

pb050087コーヒーもいただきます。

pb050090黒部扇状地 我が家が見えそうです。

pb050093楽しくお話しをしていただいた金沢からの熟年登山家

13:23 下山開始。

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pb050099成谷山を通過

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pb050104伊折山を通過

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pb050107雪がなくなりスピードダウン

pb05010815:16 登山口到着。お疲れ様でした。

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今日のトトロの樹(桂の木)

“小春日和に誘われ地元「僧ヶ岳」トレーニング山行 雪の登山道と眺望に大満足” への4件の返信

  1. お疲れ様です。
    こちらは、本日、早月尾根から早月小屋を目指しました。
    が、やはり雪の影響もあり、2000mまで3時間かけて登ったところで、折り返してきました。
    なんとか、来年は剣岳に行けそうですが、足が心配ですね。
    もう少し、鍛える必要がありそうです。

    1. 2000mですね。もう少しで小屋だと思いますが、僧が岳1800m地点で20cmの積雪だったので、賢明な判断だったと思います。斜度のきつさを体験するだけでもよかったのでは。来年は是非チャレンジしてください。日帰りが無理なら小屋で泊まることを考えてもいいかも。

      1. 登りは、休みながらなんとかなるかと思いましたが、下りでは結構脚に来ていました。

        来年は、山頂を目指す前に何度か早月小屋往復して、脚を作る必要がありそうです。

        今日も、まだ筋肉痛が取れません(*_*)

        1. 早月尾根は、登山のトレーニングに持て来いの場所です。早月小屋までもいいトレーニングなりますね。早月小屋から山頂は、ゆっくり行っても3時間あれば行ってしまいます。斜度はきつくなりますが、眺望は最高です。

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