小春日和の一日を何をしてすごそうか迷う。早朝からいつもの漁港に行ってみたが、反応がない。早々と8:00前に帰宅。そこから登山の準備を始め、今から行ける山をチョイス。遅いスタートとなったが雪化粧している地元の山「僧ヶ岳」へトレーニング山行を決行することにした。素晴らしい眺望に大満足の山行となった。
毎年この時期は、いつもの漁港にべったりなのだが、今年はなんとなく魚の気配が薄い。おそらくI川師匠が平日に沢山釣ってしまうからだろう。(きっとそうに違いない)一つのことにのめり込むとその集中力と行動力は半端じゃない。私が師匠と尊敬する所以となっているのだが。
朝から漁港に行ってみたが3日に海が荒れていた影響が出ているのか、まったく反応がない。このまま最高の一日を海で無駄に過ごすことは避けたくなった。気持ちを山に切り替える。ただ今から行ける山は限られてしまう。それでも行けてしまう環境に感謝である。
7:45頃に帰宅し、そこからザックに持っていく物を詰め込む。今日はトレランシューズではなく登山靴を履くことにした。足元を重くして、スキー登行のトレーニングを兼ねることにした。たいした効果はないと思われるが悪あがきをしてみたい気分だ。
8:40僧ヶ岳登山口に到着。家から30分少々で着いてしまうのがありがたい。ここから毛勝山や東又等の北方稜線の山々に行くことができる。8:45に登山口をスタート。久々の登山靴に少々違和感を感じながら登っていく。登山靴の底が硬い分、足首の可動範囲が少ない。少しずつ慣れていく。
10:00伊折山を通過するあたりから雪が現れる。標高を上げるにつれ、登山道にも雪がどんどん出てくる。10:20成谷山を通過する頃は、積雪15cmになっていた。そこでスパッツを付ける。持ってきたのが正解。その後も積雪はどんどん増していく。成谷山からは、プチ雪山山行となった。雪の登山道は夏場より歩きやすく感じた。深い場所で20cmほどだろうか。ただ、いつもよりペースはゆっくり。あまり疲労感を感じていない。トレーニングになっていないことに気づく。
12:06山頂に到着。雪化粧の後ろ立山連峰、駒ヶ岳、毛勝三山の山々の眺望に見入ってしまう。薄く雪化粧した山々もいいものだ。山頂におられた熟年登山家3名の方と楽しくお話をさせてもらった。高山植物や昔の山行経験等の話で盛り上がった。お三方は宇奈月からの登山とのこと。山頂には合計8名ほどが到着していた。おにぎりとカップヌードル、コーヒーで至福の昼食をとる。心残りは「濃いしぼりゼリー」を忘れたことだ。お三方と楽しく会話をしていたこともあり、山頂には1時間以上滞在してしまった。
13:23に後ろ髪を引かれながらも下山開始とする。雪があることが下りを楽にしてくれた。滑るように下ることができる。登り26分かかるところを10分でクリアー。全体にハイスピードである。ただ伊折山を過ぎたあたりから雪がなくなると、やはり下り辛くなる。ましてや急勾配の登山道ときている。伊折山から登山口までを50分でクリアー。ここを40分台で降りたい。
15:16登山口に到着。あまり疲労感がない。やはりトレーニングになっていないのか。雪の影響を受けたことにしておこう。急きょの登山となったが眺望の素晴らしさに大満足である。気持ちは立山の初滑りに。昨年は雪不足で立山に行くチャンスを逸してしまった。この時期に僧ヶ岳にも雪がある。今年は期待ができそうだ。
レッドバロン単独
往路:3時間21分 山頂滞在:1時間17分 復路:1時間53分 計:6時間31分
8:45スタート
登山口

今日は登山靴で。7月初旬の剣岳登山以来の使用。
黄色がきれい。




毛勝山は真っ白になりそう。

左の谷が東又谷。 サンナビキ山 ウドの頭が見えます。
雪が現れました。



伊折山は真っ白。
雪の登山道を進みます。








成谷山に到着。雪の量も増えてきました。

成谷山を過ぎると楽しい尾根歩き。
こんな僧が岳登山は初めて。

我が家が見えそう
池塘を通過
毛勝山



成谷山方面。
動物の足跡。

やっと僧が岳が見えてきた。


12:06 僧が岳山頂到着。 3時間以上かかってしまった。雪の影響です。

後ろ立山連峰(五竜・唐松・白馬・朝日岳)手前は駒ヶ岳
鹿島槍が岳
右から白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳
今日のお昼。
コーヒーもいただきます。
黒部扇状地 我が家が見えそうです。
楽しくお話しをしていただいた金沢からの熟年登山家
13:23 下山開始。




成谷山を通過




伊折山を通過


雪がなくなりスピードダウン
15:16 登山口到着。お疲れ様でした。

今日のトトロの樹(桂の木)

お疲れ様です。
こちらは、本日、早月尾根から早月小屋を目指しました。
が、やはり雪の影響もあり、2000mまで3時間かけて登ったところで、折り返してきました。
なんとか、来年は剣岳に行けそうですが、足が心配ですね。
もう少し、鍛える必要がありそうです。
2000mですね。もう少しで小屋だと思いますが、僧が岳1800m地点で20cmの積雪だったので、賢明な判断だったと思います。斜度のきつさを体験するだけでもよかったのでは。来年は是非チャレンジしてください。日帰りが無理なら小屋で泊まることを考えてもいいかも。
登りは、休みながらなんとかなるかと思いましたが、下りでは結構脚に来ていました。
来年は、山頂を目指す前に何度か早月小屋往復して、脚を作る必要がありそうです。
今日も、まだ筋肉痛が取れません(*_*)
早月尾根は、登山のトレーニングに持て来いの場所です。早月小屋までもいいトレーニングなりますね。早月小屋から山頂は、ゆっくり行っても3時間あれば行ってしまいます。斜度はきつくなりますが、眺望は最高です。