新ウエアーで気合十分 雪のある栂池~白馬乗鞍~南面滑降でパウダーを堪能

pc290028クリスマス寒波が空振りに終わり、雪がまだまだ少ない状態が続く。こんな時はやはり白馬方面になってしまう。八方も考えたが今シーズンは白馬乗鞍に先ずは上がっておかねばシーズンが始まらない。

雪のないクリスマスを東京で過ごすことができた。相方さんの順大病院での定期検診に付き合いクリスマスの東京散策となった。順大病院はお茶の水にあるため、時間をもらって石井スポーツへ。以前からMOUNTAIN EQUIPMENThttp://mountain-equipment.jp/news/10341/のウエアーが気になっていた。富山ではなかなか手に入らないメーカーだ。ただ値段が高い。からかい半分で試着してみた。全体にゆったりしていてヘルメットとの相性もいい。(これまでのウエアーでヘルメット着用時の窮屈さが不満だった。)
レッドバロン:「値段がね。手が出ないよ。」
店員さん:「今、石井スポーツ原宿店の閉店セールやってるんです。このウエアー半額です。サイズ確認しますね。」
私のサイズもまだ残っているよう。半額は嬉しい。がぜん購買意欲にスイッチが入ってしまった。
そんな訳で今回はオニューのウエアーでのBCスキーとなった。今までのウエアーの不満をすべて解決してくれる満足な一着となった。またまたモチベーションが上がりそう。

今日は最初からゴンドライ一番のりを目標に6:45頃には駐車場に到着。準備をしてチケット売り場に7:00に並ぶ。晴天の朝のため-7度となっている。このまま晴天であってほしいが今日は必ず崩れてくる。

8:00にゴンドラに乗り込む。BCスキーヤー・ボーダーも20人以上はいる。結局いつもの林道を通過した時は、2番手スタートとなった。前の1人はガシガシ行ってしまう。成城大学小屋を通過したあたりから後ろからも追い立てられる始末。少々ザックが重かった。取捨選択が必要かもしれない。

10:21祠に到着。追い越された人が祠で休憩している。なんとウエアーの色合いがかぶってしまった。「ウエアーかぶってしまいましたね。」と変な挨拶を交わす。嫌な顔もせず写真までとってくれた。ちなみに彼のウエアーはパタゴニアだった。

先頭のトレースが白馬乗鞍に伸びている。そのトレースを追う。彼は途中から南面の方へ移動してしまった。私は白馬乗鞍のケルンを目指す。ただ、ハイクするにつれ強風が吹き荒れ始める。ましてや急激にガスまでかかってきた。さっきまでの青空は何処へやら。

11:23 ケルンをあきらめ手前の風が避けれる岩陰に逃げ込む。強風の時はよくこの場所を利用することが多い。寒さと強風で動きが鈍いのかシールを外すのみもたついてしまった。ようやく滑降準備ができたときには、周囲がガスで視界が効かない。とりあえずドロップイン。少し下がった場所から滑降だが、パウダーといった感じではなく固くしまった雪にスキーがくいこみすぎてしまう。不快感を感じながら東斜面はあっという間に終了。南面へ登り返すことにする。第2ラウンドは栂池自然園への滑降と決める。

12:29 トラバース気味にハイクし南面トップに到着。12:40滑降開始。ここの斜面は下れば下るほどパウダーが待っていた。久々のパウダーに酔いしれながら低木の間を抜けていく。ボーダーが6人ほど固まっている。彼らは滝の方へ降りていく。私は右にトラバースし滝を避けるコースへ。私と同じ考えの人もいたようで滑降跡が残っている。うまく滝を交わして栂池自然園の木道に出る。岩魚が泳ぐ小川もまだ顔を出している。木道沿いにビジターセンターへ。13:11到着となった。

後はお決まりの林道を下り、スキー場へ。今日もカフェテリア栂の森でお昼にする。持ってきたおにぎりとカップヌードルで昼食をとり、30分近くマッタリと時間を過ごす。13:59スキー場内を下降してゴンドラ駅を目指す。下まで滑降できるがやはり雪が少ない。所々ブッシュや土が出ており、全面滑走可能だが無理はしたくない。私たちが良く練習で使う白樺ゲレンデはブッシュだらけで滑る気になれない。明日開催予定の藤井デモ講習会伝達研修会は中止にしてよかった。

14:11 ゴンドラ駅に到着。南斜面のパウダーをいただくことができ、本格シーズンインにどうにかなった。オニューのウエアーで今シーズンもBCスキーを楽しんでいけそうな気がする。

レッドバロン単独
281229%e6%a0%82%e6%b1%a0%ef%bd%9e%e7%99%bd%e9%a6%ac%e4%b9%97%e9%9e%8d%ef%bd%9e%e6%a0%82%e6%b1%a0%e8%87%aa%e7%84%b6%e5%9c%92往路:3時間23分 滑降準備計:15分 滑降:3分 登り返し:52分 滑降準備:11分 復路:1時間31分 (昼食28分を含む) 計:6時間11分

pc2900027:00には並び始める。今日は1番乗り。

pc290006前から8番目でした。

pc290007新ウエアーで。

pc2900088:00ゴンドラ乗車

pc290009朝は天気はいいのだが。

pc290010唐松岳 Dルンゼ

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pc2900128:27 上部ゴンドラ駅をスタート いつものウエアーと違うのですが「富山からですよね。いつもブログ見させてもらってます。いいとこ滑ってますね。」と声をかけていただきました。ちょっと嬉しかった。また見てやってください。

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pc290014スキー場内をハイク

pc2900158:41 リフト利用の方々をごぼう抜き

pc2900168:58早稲田大学小屋前を通過

pc290018素晴らしい眺め。 右から小蓮華・白馬・唐松

pc290019今日はショートカットができた。雪は確実に増えている。

pc290021成城大小屋が見えてきた。

pc2900229:22 成城大小屋横通過。

pc290023前回より確実に登りやすい。

pc290024まくられて 離される。 ついていけません。

pc290025大雪渓からの杓子岳・白馬鑓ヶ岳

pc290026目指す白馬乗鞍

pc290027祠方面

pc290028風のいたずらが綺麗

pc290029ウエアーの色 かぶってしまいました。

pc290030祠に御参り

pc290031ウエアーかぶった彼に撮ってもらいました。

pc290032先頭のトレースを利用。

pc290033

pc290034南斜面に向かっています。私は新たに右にトレースを付けてハイク。

pc290035強風の白馬乗鞍 この時期はいつもかも。

pc290037強風に耐える。

pc290039ケルンを断念していつもの岩陰に。

pc290040やばいガスがでてきた。

pc290042一応 記念撮影。(セルフで) 新ウエアーはこんな感じ。全体にゆったりしている。

pc29004311:37 第1ラウンド 滑降開始

pc290047全く見えません。

pc29004812:29 南斜面のトップに到着 視界が悪い。

pc29004912:40 第2ラウンド 滑降開始

pc290050ボーダーもドロップ・イン。

pc290053いいパウダー斜面です。

pc290054滑ってきた斜面を振り返って。

pc290055ここもよかった。以前天狗蔵君と滑ったことがある斜面。

pc290057滝を避け トラバース気味の滑降 滑降跡が出てきた。

pc290058小川も注意して滑降 下にビジターセンターが見えてきた。

pc290059滑ってきた 南斜面

pc29006013:11 通過 後は林道を滑降するのみ。

pc290061成城大小屋

pc290063早稲田大学小屋

pc290064林道を快調に滑降

pc29006513:23 林道入口到着

pc290067スキー場内では クラブの研修もやってます。

pc29006813:30 カフェテリア栂の森 到着

pc290070カップヌードルとおにぎりでお昼

pc29007213:59 スキー場内滑降開始。

pc290073よさそうに写真では見えますが、凸凹です。

pc290074白樺ゲレンデはこの通り。

pc29007514:11 ゴンドラ駅に到着。 今日は新ウエアーでテンションあげあげでした。

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