大寒波の襲来により大雪となり、一晩で1m以上積もっています。こんな時は標高の低い山でツリーランを楽しむことにします。なので粟巣野スキー場から大品山へ。先行者のトレースで楽ちん山行となりました。
この先行者は、「富山の木こりさん」http://blog.goo.ne.jp/kikorisan1951のグループ山想会の方々でした。山頂で「トレースありがとうございます。」とお礼を言いながら顔を見るとそこには「富山の木こりさん」がいるではありませんか。その他の2名の方とは赤禿山でご一緒の方でした。こんな時期に粟巣野から登り上げているマニアックなグループはやはりただものではありませんでした。
「富山の木こりさん」とは、大日平から称名川旧道探索でご一緒させていただき、同年代ということもあり、SMSで繋がっています。久々に山でお会いすることができました。
今日は、ゆっくりと家を出たので粟巣野スキー場駐車場をスタートしたのが10:00をまわっていました。スキー所内をのんびりとハイク。40分かけてスキー場のトップに。そこから導水管を目指して進みます。ラッキーなことにトレースがあるではありませんか。楽ちん山行の始まりです。人数も多いのかしっかりと踏み固められています。
積雪は2mほどあるでしょうか。しっかりと藪も隠れています。今日は楽しいツリーランが楽しめそうです。大寒波の影響で標高の高い所は猛吹雪になっていることでしょう。こんな日は地元の山でおとなしく楽しむのに限ります。スキー場スタートとなれば道路状況もOKです。
トレース沿いにハイクを進めていくので導水管通過後も迷うことがありません。11:25に貯水池を通過し、ここから細尾根に取りつきますが、ナイスなトレースに感心しながらハイクしていきます。1229mの凸も左側を上手に巻いています。
12:45 大品山山頂に到着です。山想会の方々にお礼を言ってエネルギー補給。「富山の木こりさん」は私が先週破損させたTLTを使っていました。その破損を話題に盛り上がることができました。山想会の皆さんはしっかりと「かんじき」をもって山スキーを楽しんでおられます。山想会の山に対する姿勢と徹底ぶりがうかがえます。今回の参加者の中には富山県山岳警備隊に入隊志願している若者も交じっています。頼もしい限りです。
そんな皆さんとも13:23にお別れをし、一足早く滑降を楽しみました。基本的に登ってきたトレースを目標に滑っていきます。久々の激パウに笑いが止まりません。あっという間に細尾根に到着してしまいます。
貯水池からは、手漕ぎで進みます。14:00スキー場内に戻ってきました。その後踏み固められていない正面ゲレンデを滑降していきますが、ここでトラブル発生。2週連続のTLTビンディングのトラブルです。今度は、左脚踵の2本のピンがなくなってしまいました。以前大滝山でウアサ君がなったのと同じ状態です。ここからは踵が固定されなくても駐車場まで滑降することができました。しかし2週連続のトラブルとは。残りわずかなところでのトラブルだったことからラッキーだったのかもしれません。
14:06 駐車場に到着です。後片付けをして今回もマンゾクスポーツに急いで向かいます。クボさんには2週連続でトラブルを解決していただき満足してしまいました。様々なトラブルをしっかり解決し我々ユーザーが満足するから「マンゾクスポーツ」なのでしょう。今回は大雪とマンゾクスポーツに大感謝の山行となりました。この悪天候に、明日も粟巣野から大品山へ遊びに行こうと考えています。
レッドバロン単独
往路:2時間38分 山頂滞在:38分 復路:43分 計:3時間59分
スタートは吹雪。
スキー所内をハイク
悪天候でスキーヤーもパラパラ。ですが駐車場は満車。 駐車場が狭いのかも。
少年たちがポール練習をしています。
ワンピー一枚ですっ飛んでいきます。若い。
富山のスキーレベルも確実に上がってきています。
10:48 スキー場トップに到着
スキー場の外へ バックカントリーの入口 トレースがあります。
しっかりトレースを利用してハイク。ありがとうございます。
導水管の上にかかる橋を渡って対岸へ。

11:25 貯水池通過
尾根に取りつきます。


細尾根に入っていきます。

思わず滑りたくなる斜面。
ここも楽しそう。
どんどん雪も深くなります。
ゴンドラ利用のバッカー2名
パウダー楽しそう。
ここが1番の斜面でした。
12:45 大品山山頂に到着 「富山の木こりさん」と思わず写真の撮り合い。
赤禿山でお会いしたお二人。
富山山岳警備隊を目指す若者。頑張ってください。お世話になりたくありませんが。
エネルギー補給
滑降の準備を始めました。
二人で仲よく1枚。 13:25滑降開始。
あっという間に貯水池の上に出ました。
細尾根を慎重に滑っていきます。
貯水池の横に出ました。
導水管を目指します。


橋の上から導水管を撮影。
スキー場内滑降中に踵が破損。
どうにか滑って下まで降りてきました。
14:06 駐車場に到着です。今回もトラブルにみまわれましたが、滑降することができ無事に帰還できました。それにしても寒いです。今回の寒気団は-42度とのこと。高速道路もストップしそうですので、明日もここにします。
