以前から山でよくお会いする「高岡カラコルム」の方々とコラボ。山を楽しみ人生を豊かにしておられる方々との充実した山行となった。気温の上昇に伴い、美味しいはずの斜面は湿雪となっており、ガックリだったが初めてのメンバーとの楽しい山行となった。
カラコルムのメンバーの方々とはよく山の中でお会いしていた。
➀白木峰の谷をハイクしていた時にトレースを利用させてもらった。
➁戸隠の乙妻山へ行ったときは、後ろから追いつかれた。
➂薬師岳春一番に行ったときは、いち早く小屋のお手伝いとして入山し、薬師岳ですれ違った。
➃源次郎尾根に行ったときは、薬師沢小屋で会長さんにお会いし、山頂ではビールをごちそうになった。
➄針ノ木岳周回の針ノ木小屋から少し下がったところで出会った。等など。本当によくお会いする。それだけ積極的に山行を実施しているモチベーションの高い山岳会である。K端会長さんを中心に精力的で、今年の正月は雪を求めて青森県の八甲田山にまで遠征している。そんなカラコルムの方々との楽しい蒲原山山行となりました。
若い頃から山一筋といった筋金入りの方々が多く、私のようにここ6年ほど前から本格的に取り組んでいるのとは訳が違う。大変学ぶことが多いと思われる。山の楽しみ方を知っている先輩方との山行は、いい刺激となった。
糸魚川のコンビニでばったり遭遇。そのまま湯原へ。7:18にスタートとなった。湯原は標高が600m少々なので、雪が相当腐っている。やはり雨でやられているようだ。林道をショートカットしながらハイクする。トレースがしっかり残っており、逆らわずに利用して進む。まったくラッセルがないので、自然とペースが上がっていたようだ。1時間30分少々で尾根に到着。ラッセルがひどければ尾根に取りつくが、ほとんどないので、トレース通りに尾根の少し下を平行にハイクしていく。
9:48 尾根に取りつく。一気に視界が広がり周囲の山々の素晴らしい眺めに酔いしれる。その後は尾根沿いに進み、10:21今日のドロップポイントの鞍部を通過する。この辺りからサラサラの雪も現れ、楽しい滑降を予想させてくれる。ダラダラとした斜面をハイクし、11:08山頂に到着した。山頂といっても平らな台地が続く場所だ。いつものようにカップヌードルとおにぎりでエネルギー満タンとする。
11:31 いざ滑降。下雪が硬くしまった上に20cmほど積もった深雪。K2アネックスがガンガン加速してくれる。写真を撮り合いしながら鞍部へ。本来はここからが本番。激パウを予想していたが大きく裏切られてしまった。湿雪で重い雪に結構ターンしずらい。楽し滑降をあきらめ、斜面を左、左と移動しながら降りていく。谷筋を2本ほどクリアー。12:00最後の渡渉地点となる谷へ気持ちよくダイブ。渡渉地点はしっかりと雪をかぶっていた。シールを付け直して対岸へ。20分ほどで自分たちのトレースに合流。滑降準備をして腐った雪の斜面に突っ込む。前半、自分たちのトレースが見当たらない。右に移動しながらトレースと合流。後はトレースを確認しながら滑りにくい斜面を降りていく。12:54林道に合流。そのままお宮さんの前を通過して、13:02駐車場所に到着となった。
やはり気温の上昇に伴い、ハイクしていた時よりも滑降で汗をかいた気がする。その後は姫川温泉「瘡の湯」で汗を流し、山の先輩方との貴重な山行を終えることができた。これを機会にまたご一緒させてもらいたいと思う。
メンバー:カラコルムメンバー5名・レッドバロン
往路:3時間50分 山頂滞在:23分 復路:1時間31分 計:5時間44分
カラコルムのメンバー
計5名
それにレッドバロンの6名 7:18お宮さんの前をスタート
お宮さん
林道をショートカット
すぐに汗だく 今日は朝から気温が高い。
トレース通りにハイク
いつも元気なK端会長。
いつもは取らない小休止
こんな斜面のパウダーを滑りたい
8:45 尾根に取りつく場所を通過。 今日は取りつきません。
快調にハイク。
今年 流行りのザック
みんな汗をかいてます。

K端会長さんから巻きずしをいただきました。

9:48 尾根へ。 素晴らしい眺望。

大明神山
赤倉 焼山 火打山方面が綺麗。


上着を脱ぐと全身が青。
いい感じ
蒲原山の山頂方面が見えてきた。
平坦な場所を進む。

もうすぐ鞍部
ドロップポイントの目印となるダテカンバ
山頂まではダラダラと。

登りは初心者向けだが下りが大変。
11:08 山頂に到着
いつものカップヌードルでエネルギー補給
美味しくいただきました。
11:31 滑降開始
テレマーカー S川先生。

K端会長さんの滑り 細板で苦労しています。 やはりロッカースキーの時代。












鞍部からドロップイン。 重い雪に苦戦。



最後の渡渉地点に向かっていい斜面があった。 いただきまーす。
最後の渡渉地点も雪で埋まっている。よかった。
シールを付けてハイク開始
もうすぐ自分たちのトレース。
行く手を阻まれトラバース。
重い雪を後ろからスキーを押して走らせていく。低いポジションを意識して。クラブのみんなは栂池でレッスンしているはず。負けられません。
重い雪に苦労しながらもテレまくるS川先生
林道に到着 もう少しでお宮さん。
無事戻ってきました。滑りに安堵感が出ています。
駐車スペースへ。
13:02 到着です。 皆さんお疲れ様でした。またコラボお願いします。


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