快晴の中妻山(俗称)へ 黒姫山を下に見ながらの大斜面滑降を満喫

スキークラブ行事で戸隠へ。毎年土曜日はBCスキーと決めている。2012年2月に飯縄山からスタートしたBCスキーも乙妻山・中妻山(俗称)・五地蔵山と経験してきた。今回は滑降場所である谷間をハイクし、高妻山と乙妻山の中間地点からの滑降にチャレンジすることに。トップで到着し、20cmほどのパウダーを満喫することができた。

2015年2月7日にここ中妻山(俗称:本来中妻山という地名はないが、乙妻山と高妻山の真ん中に少々小高くなっている場所がある。ここを中妻山と呼んでいる。)に来ている。その時は、左の尾根をハイクした。天狗蔵君と一緒だったことや、やはりその日も快晴だったこともあり、今回よりも早かった。今回は、単独でのハイクで佐渡山鞍部からはほぼすべて一人でラッセルとなった。新雪は20cmほどであるため、それほど体力的な負担はなかった。快晴のフィールドを一人で進むのも新鮮で楽しかった。

このコースは帰りに30分ほどの登り返しがあるため、体力的にきつく感じる。斜度的にはそれほど急な感じはなく、スタート地点の標高も1000mを越えているためた、時間はかかるが、BCスキーの醍醐味を充分に堪能できるフィールドとなっている。

6:20に大橋に到着。すでに6台ほどの車が止まっていた。到着後も次々と車が入ってくる。晴天の今日はBC日和となった。6:33に大橋をスタート。日の出を見ながらー10はある冷たい空気の中一人でスタートした。一人だと心細く感じるが、その分慎重な行動をとることになる。

40分かけて黒姫山との分岐点を通過。トレースがくっきりと残っているので心強い。佐渡山の鞍部に行くため、手前の尾根をハイクしていく。鞍部の手前でトレースがなくなった。仕方がないのでこの後はすべて自分で勝負するしかない。後ろからは誰もくる気配がないため、後は自分一人の経験が頼りとなった。鞍部からは、帰りのハイクを考え、真っすぐに滑降することは避け、ジグザグに滑降することを心がけた。

8:24 小川を通過し、前回滑降した谷をつめることにした。今日は後ろから誰かくる可能性もわからず、谷筋の様子を確認してハイクすることにした。この谷筋は南斜面は、やはり太陽があたるため全体的に雪が重くなっていた。その逆に北斜面は、パウダー斜面となっている。帰りはパウダーを上手にからめて帰ることにした。

谷間を約2時間ハイクしてきたところで、左の尾根に乗り上げるようにして進む。尾根からは一気に斜度が急になって感じる。細かくジグを切りながら12:01に中妻山(俗称)に到着となった。ここからの眺めは素晴らしかった。白馬方面の山々が見えた。眼下に黒姫山、赤倉山が見える。前回も良かったが、今回もThe dayの1日である。充分に楽しまなければ。

エネルギー補給は滑降後にすることにした。いそいそと準備をして12:17に滑降開始。黒姫山を正面に見ながら、急斜面を大回りで降りていく。滑降途中視界に私のトレースを利用して6~8人ほどが上がってきていた。止まることなく一気に大斜面を堪能してしまう。谷の中に入っていく。北斜面側をギルランデしながら降りていく。「楽しい・爽快・陶酔」言葉では言いあらわせない。3時間15分でハイクした斜面を14分で下った。

シールを貼り直して登り返しのスタートとなる場所でエネルギー補給とする。今日もカップヌードルとおにぎり。セブンイレブンさんには本当にお世話になっている。30分かけてゆったりと食事を済ませ、13:01登り返しスタートとなった。天気が良く気持ちがいい。鞍部まで前回はへとへとになって登った記憶があったが、今日は快調にハイクすることができた。

13:54約30分ほどで登り返し終了。大橋まで滑降していく。17分間で1時間50分少々でハイクした斜面や林道を下ることができた。

14:23大橋に到着。今日は戸隠スキー場の「あぜりあ」で宿泊。時間はたっぷりとある。先ずは「パイプのけむり」http://pipe-k.sakura.ne.jp/でマッタリと時間を過ごす。美味しい自家製ベーコンをここで購入し、本当に贅沢なBCスキーとなった。

メンバー:レッドバロン

往路:5時間28分 山頂滞在:16分 復路(昼食の時間も含む):2時間06分
計:7時間50分

6:33 大橋をスタート

放射冷却でひんやり。

もうすぐ太陽が出てくる。

正面は黒姫山

明るくなってきた。

太陽が顔をだしてきた。

足長おじさん。

7:13 黒姫山との分岐点を通過 左に進む。

小川を渡る。

7:36 尾根に取り付く。

トレースがくっきりと。

鞍部に向かってトレースが伸びてる。

8:18 鞍部に到着 トレースが無くなりここからは、自分の力で進むしかない。

シールを貼ったままくだっていく。

対岸にわたる。

ハイクする谷へ。

滑降が最高に楽しそう。

バックは黒姫山

黒姫山の高さまで来た。

最高のパウダーのハーフパイプ

この斜面をハイスピードで滑降したい。

尾根に取り付く。

高妻山から2本の滑降ラインが残っている。私も行きたくなったが次回に。

複雑に枝が絡まっている。

滑降の斜面を横から。 意外と急なのか。

極上な斜面

滑降した斜面。

赤倉山

やはり急斜面でした。

ハイクしてきた尾根。 BC初心者はここを滑降した方がいい。

最後の登り

12:01 中妻山に到着   後ろは高妻山 あそこから滑降している。

乙妻山方面 過去に2回行っている。

赤倉方面

手前に佐渡山 奥が黒姫山

下に戸隠スキー場が見えます。右からシルバーコース・チャンピオンコース・チャレンジコース・アドベンチャーコース・シラカバコースが見えます。

滑降開始

白馬方面の山々

黒姫山に向かってダイブ開始

一気に滑降  自分のトレースにぶつかったところでまずは停止。

谷にダイブ 日陰はパウダーが残っています。

ここも日陰の斜面がパウダー。

斜面を独り占め

12:31 滑降終了。

エネルギー補給。 今日はシーフードで。

おにぎりいただきました。

山の中でのカップ麺が最高。

今日は腰かけように断熱シートを切って持ってきました。お尻が冷たくありません。

13:01 登り返しスタート

小川をわたって鞍部へ。

この山の中に一人が最高。

見上げる毛細血管のよう。

13:54 鞍部に到着  滑降準備開始

まともに尾根を滑らず、日陰の斜面へ。

標高が下がっても日陰にはパウダーが。

林道を滑降。

分岐点通過

大橋へ向かいます。

途中のバックミラーで

14:23 大橋に到着

パイプのけむりによってマッタリと。

美味しいコーヒーです。 自家製ベーコンが最高です。

シャーベットをいただく。

心のこもった手作りケーキやスイーツをいただくことができる。 ご主人との楽しい会話も最高。最近の自慢は筋肉でした。相当トレーニングを重ねているよう。

戸隠は贅沢なアウトドアを楽しむことができるフィールドだ。

今年もミストラルのメンバーと大宴会

美味しくワインをいただきます。

その後はラウンジで今日の反省会。 経理部長の滑りが変わった。大変良かったよう。

ビデオで確認。

楽しく夜が更けていく。

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