北陸も梅雨に入っていますが、雨がまとまって降っていません。渓流の水量もベストな状態になっています。気合を入れていつもの渓流に行ってきました。人の足跡が至る所にあり、岩魚はスレスレ状態です。フライのサイズを落としてシビアーな岩魚達と戯れてきました。
前日にフライを巻き気合を入れます。ストークボディのブラックパラシュート#14・#16を勝負フライとします。ストークボディは、水面下にボディが少しだけ沈む状態で流れてくれ、スレた岩魚達に威力を発揮してくれるはずです。
いつもの川の水量がベストな状態になっています。渓流の周りの木々も大きく葉を広げ、昆虫も活発に活動し始めます。こうなると水面に虫が落ちることも多くなり、岩魚の食欲もましてきます。
釣り人が何人も入っているため、岩魚がフライに慣れてしまいスレた状態になっています。サイズが大きいとフライの手前まで来てUターンしていってしまい、フライを昆虫と誤認してくれません。こんな時はサイズを落として対処(小さくする)するのが基本となります。しかし、なかなかフッキングしてくれません。大変シビアーな状態でした。
魚がバンバン釣れなくても、気持ちの良い渓流をゆったりと釣り上がるのも楽しいものです。
勝負フライ ストークボディブラックパラシュート#14を巻きます。
➀シャンクにスレッドを巻きます。
➁ハックルの毛をむしり取り、ストークを爪でしごき平にします。
➂平になったストークの裏側を上にしてシャンクに固定します。
➃ストークボディを巻いていきます。
➄ストークボディをスレッドでとめます。
➅ストークボディのいらないところをカットします。
➆ハックルをウイングの根元に固定します。
➇ハックルをウイングに巻いていきます。
➈スレッドでとめます。
➉ハーフヒッチでスレッドをシャンクに固定します。
⑪スレッドをヘッドセメントで固めます。
⑫下にはみ出したハックルをカットします。
⑬ハックルを広げてバランスを整えます。
⑭完成です。
勝負 フライ
さあ フィッシング開始
渓流の周りの緑が濃くなっています。
流れはいいのだが。魚がいるのか不安。
パイロットフライ まったく反応がありませんでした。なのでブラックパラシュートに交換

ちびっ子岩魚が出てきてくれた。


水中撮影失敗
サイズアップ

いい流れ。

体高がある岩魚





堰堤からは出てきてくれなかった。

お湯を沸かしてコーヒータイム



コーヒータイム マッタリしています。
休憩後 川に入ってみましたが、魚が出てきてもフッキングしません。活性が上がっていないのか? 警戒しているのか?
川で出会ったフライマン。富山の方でした。またどこかでお会いした時は声をかけたいと思います。手にはバンブーロッドを持っておられ、ベテランの方のようです。久々にフライマンの方と出会いました。後はこの方にお譲りします。私が入った場所をお伝えして終了とします。
