京都雪陵クラブの方から毛勝三山縦走のお誘いがあった。ここは地元の登山愛好家としてはその誘いにのるしかない。一度に三山の縦走はまだ経験がないが、テント泊の訓練も兼ねて参加することにした。
今年の4月23日に阿部木谷から毛勝山を目指したが、雪の状態が悪く途中で引き返した山行があった。その時であった山女子が京都雪陵クラブのメンバーだった。8月ごろからお誘いがあり、日程調整を行ってきた。紅葉が始まるこの時期がベストと判断した。
1日目の天候は、秋雨前線が南下し、午前中は雲が残るものの午後からは晴れてくる予報。安心して京都からくるメンバー4人とは片貝川最終ゲートで待ち合わせることにした。
5:00に片貝川最終ゲート前に到着してびっくりだった。車が8台にジャンボタクシーが2台着て沢山の登山者が集結している。毛勝山もメジャーになってきたようだ。
4人を私の車に乗せ、馬場島をめざす。6:30分に馬場島白萩川の最終ゲート前に到着。スタート準備をする。今回はこれまで経験したことがないぐらいに重いザックとなっている。4人は、テントや食料・水等を分担しているが、私はソロテント泊を想定して準備してきた。食事は一緒に食べさせてもらうことになっているが、あえて食料・ワイン・水3L・2日分の行動食・テント・シュラフをザックに入れてみた。20kgは越えている。これもいい経験だが、2日目の藪漕ぎは難儀した。
重いザックを背負っての初めてのテント泊チャレンジとなった。
メンバー:京都雪陵クラブメンバー3名+(花ちゃんの旦那)、レッドバロン
猫又山山頂まで7時間29分
5:00 片貝川最終ゲート たくさんの登山者が集結していた。
馬場島に移動し、登山の準備。全員ザックが大きい。
花ちゃんの旦那、目をつむっちゃいました。京都からの車の運転ご苦労様でした。
白萩川の工事もなかなか終わらない。
7:17 大猫山への登山道
しっかり整備されている。
オヤマリンドウ
急こう配をハイクする。
8:53 雨が降りだした。 天気が回復するはずが遅れているよう。

小雨だが、登山道の笹等が濡れていて雨具を着用する。しかし、今度は暑さで中から濡れてくる。
上がるにつれ、登山道の周りが笹で覆われ藪漕ぎ状態の場所もでてくる。これで身体が濡れる。
9:52 大岩を通過。
難儀する場所もでてくる。
10:47 大猫平に到着。 この辺りは大小たくさんの池塘が点在している。ここから見るとハートマーク。


ガスが晴れ一瞬大猫山方面が見えた。
この辺りも紅葉が始まっている。

大きな池塘を発見。
大猫山への最後の急登。
ベニバナイチゴの実が熟している。甘くておいしかった。
大きなミミズを発見。
ガスの中 大猫山を目指す。

楓の葉っぱも黄色くなってきた。
11:45 大猫山に到着。
休憩した後、猫又山を目指しスタート。この稜線上は右に剣を見ながら楽しいハイクができるはずだが、天候が回復してこない。
オオカメノキ 赤くなり始めた。
道案内もしっかりしている。


ワレモコウ
庭園の中を進む。
一瞬 猫又山山頂が見えた。 天候回復の兆し有。
青空も見える。
紅葉が綺麗
猫又山はもうすぐそこ。
見覚えのある風景が現れる。
雷鳥発見。
14:09 猫又山山頂到着 結局雨具を着たままで到着。
この二人 ストイック夫婦 自分の身体に厳しい二人でした。
ズボンが濡れないうちに雨具を着るべきだった。全身が濡れた状態になっている。
テントを張ってマッタリ。先ずはコーヒーを一杯。
ビーフジャーキーをおつまみに赤ワイン。
今回の私のテント コストパフォーマンス高いKELTY(ケルティ) SALIDA 1 (サリダ) 1人用 テント 縦の長さが218cmあり、私のような大型にはあっている。
隣は4~5人用 食事もこの中で食べれる。
今日は鍋でした。
手慣れたものでどんどん食材が出てきて、お鍋の完成となった。
肉は凍らせてパックし、登山している間に解凍となる仕組み。


いただきま~~す。
ご飯をしっかり食べるためにも漬物は必需品。
食事の後 外を見るとやっと晴れてきた。 剣が綺麗に見える。
毛勝方面も見えてきた。
一人 猫又山山頂に行き セルフタイマーで。 ここでのポーズを何度も行ったが、一番よくなったかも。
テント3張り
剱が夕日で赤くなってきた。
早々と就寝 小腹がすきデザートをいただく。
おやすみなさーい。
