三連休は天候不順でソルトフィッシング三昧 釣果は今一だが最終日に爆釣

秋雨前線が北陸上空を行ったり来たり。晴れ間もあるが雨も降ってくる。「〇〇心と秋の空」状態だ。こんな状況では山行を行う気になれず、三日間地元のフィールドでヤマドリ・アオリイカと遊ぶことにした。

3日間の釣果はひどい状態だった。ヤマドリが全くいなくなってしまった。3日間で2匹のみ。ヤマドリ狙いのN村君もお手上げ状態だ。その原因はもしかすると漁港の工事によるかもしれない。サルベージ船が来て海底に溜まった土砂を掘り上げている。

また、雨が降り川の濁った水が海水に混じって全体に濁った状態となっている。私から見ても魚は喜ばない状態となっている。漁港の工事が終わるまでヤマドリ爆釣は期待できないかもしれない。

ヤマドリがだめならアオリイカも同じ状態だ。漁港に近寄らないのか深場で待機しているのか、ポツンポツンと一匹、二匹と二日間は本当に寂しい状況だった。

最終日の日没後に今シーズン最高の大きさのアオリイカが立て続けにヒット。まったく同じ場所だったので、調度深場から浅瀬に上がってきたところだったようだ。うまいタイミングで五匹をヒットすることができた。

この爆釣で連休の寂しい状況にも、どうにか帳尻を合わせることができたようだ。

15日の釣果

ヤマドリ 一匹 アオリイカ 二匹 寂しい釣果

久々の一匹

雨の中 どうにか釣れた。

サイズも小さい

雨なので風もなくまるで湖のような海 波がない。こんな時はアオリイカが釣れるはずだが。

10年以上愛用の 「侍ブレード」(7フィート8インチ)というロッド。少々柔らかめで主にエギ3.0まではこのロッドで。片手で扱い、エギを細かくシャクって横へのダートがやりやすい。

16日の釣果

ヤマドリ 二匹 アオリイカ 一匹  やっぱり寂しい釣果

釣友のI田君が釣った「オニオコゼ」 オニオコゼは背びれの棘に毒腺を持っており、この棘に刺されると激痛と激しい腫脹を伴います。毒の成分は不安定なので温めると急速に分解しますので、火傷をしない程度のお湯(45度ぐらい)に30分程浸ける事が勧められています。

またオニオコゼの毒は、硫酸マグネシウムやアスピリン、麻酔なども効くといわれています。オニオコゼの毒は蛋白性の毒ですのでアナフィラキシーショックを起こす事もあるので、刺されたら病院で適切な処置を受けてください。

オニオコゼは、そもそもが水揚げされる事が少なく可食部位も少ないため、一般には高級魚として取扱われています。唯でさえ希少なオニオコゼを、生きた状態で市場に出回るのは非常に稀な事から、活オニオコゼは非常に高額で取引されており、国産の活オニオコゼは、100グラム1000円以上することもありトラフグを超える高級魚です。

背ビレの毒トゲは捌く際に刺さる危険があるため、まず最初に調理バサミやニッパーで切り落としてしまいます。毒のあるとげは背ビレだけですが、胸ビレ尻ビレ、エラ蓋にもトゲがあり捌く際に刺さって危険なため、併せて処理をする事をお勧めします。画像の丸で囲まれた所に毒のトゲがあります。

背ビレの突起を切り落とした後、背ビレの両サイドからV字に切り込みを入れ、包丁の背などで背ビレを押さえつけて本体から背ビレを外してください。切り落とした背ビレやトゲは、古新聞などで来るんでゴミ袋から飛び出さないように気を付けて下さい。

超高級魚のオニオコゼ

慎重に毒のある背びれ等を切っていく

二匹目のヤマドリ

釣れるサイズはこの大きさばかり

夕方釣った アオリイカ 深場で釣ることができた。深場を探るためにエギに鉛を巻く

17日の釣果

アオリイカ(良型)5匹

4:40にポイントへ。 今日も波がない状態。アオリイカに期待するが全くあたりがない。

N村君はヤマドリ狙いだが、全く釣れない。

17:50 夕日が沈むまで釣れなかった。なので写真撮影

18:03 一匹目

18:08 二匹目

18:12 三匹目

18:17 四匹目

18:22 五匹目

立て続けに五匹をゲット 深場に固まっていたよう。その後移動したのか、ぱたりと釣れなくなったので18:30に終了。

今日は今シーズン一番の大きさなので一夜干しにする。

私の手のひらサイズより少々小さいか。

網に入れて夜の外気にさらす。

この連休で実績のあったエギ 3.0号に鉛を5~8cmほど巻く。

17日に実績のあったエギ

キャストして90秒カウント。最初は大きく3回シャクル その後フォールさせる。5秒ほど待って2回シャクル またフォール 5秒ほど待ってシャクルとアオリイカがエギを抱いている(針がかり)

最初の3回の最後の1回のシャクリで乗っている場合もあった。ほとんどが底の深い場所でかかるので引きが重い。

16日の夜は ナチュラルカラーだった。一匹のみ。

アオリイカの食欲はすさまじい。エギをかじってズタズタにしてしまう。夜はピンクやオレンジ色が実績ある。私はナチュラルカラー(アジカラー)とピンク・オレンジを用意している。好きなメーカーはヤマシタ

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