スキークラブの総会前に一汗 宇奈月スキー場からヒルクライム&登山で僧ヶ岳往復

3日土曜日の夜はスキークラブのシーズンスタートとなる総会がある。今シーズンの行事予定や予算について審議。その後は盛大な懇親会となっている。美味しくビールを飲むためには、しっかりと汗をかかなければならない。そこで宇奈月スキー場に車を止め、MTBで第二登山口までヒルクライム、そこから僧ヶ岳を往復することにした。

昨年は、同じ目的で宇奈月スキー場から第三登山口(今回降りて来た登山口)までヒルクライムを実施して汗をかいた。ただ、その時は、水分補給のためのハイドレーションのみをザックに入れてのヒルクライムだった。今回は、登山の準備をしてザックもいつもの状態。昨年よいも手ごたえがあった。

第2登山口から登山道沿いに僧ヶ岳に行くのは初めてだ。宇奈月尾根沿いは、BCスキーでハイクしているが、ほとんど初めてのルートとなる。

7:57 スキー場スタートは、少々遅めとなった。ヒンヤリとする林道をゆっくりと進むが、リフト降り場に到着する頃には汗ばんでくる。現在はリフトが1本のみのスキー場だ。子供の頃よく通った、私のスキーの原点が此処にはある。準指導員の資格を修得したのもこのスキー場だった。そんな想い出にふけりながら、ペダルを回した。

8:27 平和の像を通過。ここから宇奈月ダムが見える。紅葉も綺麗で一時見入ってしまった。その後も烏帽子山に繋がる山並みの紅葉を満喫しながらヒルクライムを進めていく。

9:57 1時間40分かかって第二登山口駐車場(夏場はトイレがある。)に到着。此処からの後立山連峰の眺めがいい。5分ほど進んだ場所にアルミの梯子がかかっている第二登山口がある。スキーで来た時も同じ場所から尾根にとりついたことを思い出した。尾根上の登山道は、斜度は緩いがダラダラと長い。小さなアップダウンもでてくる。

10:36標高1431mの凸を通過。登山道の日陰に雪がでてくる。登山道が日陰に入ると雪が溶けないで残っている場所が増えてくる。

11:19 分岐点を通過。この辺りから登山道は雪道となった。ただ、積雪は5cmほどなので、トレランシューズで充分間に合う。登山者の踏み跡もあるため、靴の中に雪が入ることはなかった。

11:55 標高1775mの前僧ヶ岳を通過。ガスがかかり周囲が見えなくなってきた。毛勝山の写真が撮りたかったが残念だ。ここで積雪は10cmほどとなってきた。先を急ぐ。

12:17 僧ヶ岳山頂に到着。どうにか駒ヶ岳、毛勝山を写真におさめることができたが、雲がかかりスッキリしない。山頂には4名の登山者がいた。雪の上に発泡スチロールをひいてお昼にする。昼食はいつものメニュー。プラスでリンゴ・レーズンサンド・コーヒーとしっかり楽しむことができた。

12:51 下山開始。下りではシューズに雪が入るので、雨具の下を履くことにした。下りは雪を利用してかけ降りていく。分岐点からは左に曲がり、宇奈月尾根から外れて第三登山口に向かう。(僧ヶ岳に登るのに最短となる登山口)整備された広い登山道には落ち葉がびっしりと積もり、赤い絨毯の上を下っていく。分岐から登山口まで30分で下ることができた。

13:58 登山口から林道(正式名称:林道別又僧ヶ岳線)に出る。この林道は以前は、天狗蔵君の御膝元の別又谷から宇奈月まで行くことができたが、魚津側の林道は数ヶ所で土砂崩れがあり、現在は通り抜けることができなくなっている。林道に出てからは、第二登山口までひたすら舗装道路をかけ降りていく。

14:30 第二登山口に到着。MTBを回収し、ダウンヒル開始となった。約23分間のダウンヒルの爽快なこと。紅葉の林道をひたすら下っていく。

14:53 宇奈月スキー場の中島スキーセンター前に到着。昨年のヒルクライムをバージョンアップさせ、僧ヶ岳登山をプラスした山行となった。身体を酷使して低山を登る今回の方法も有りかもしれない。たっぷりと汗をかき、その後宇奈月温泉で汗を流すことができ、もちろんスキークラブ総会では美味しいビールをたらふく飲むことができた。

追記:車に戻ってMTBを積み込むと、視線を感じた。振り返ると猿が10匹ほどうろうろしている。車に飛び乗りエンジンをかけると、正面の建物に猿が一匹。本当に近距離での遭遇となった。刺激しないようすぐさまその場を立ち去った。よかったよかった。

レッドバロン単独

ヒルクライム(第二登山口まで)往路:1時間47分 ダウンヒル復路:23分

第二登山口からの周回登山 往路:2時間33分 山頂滞在:34分 復路:1時間39分 計:6時間56分

7:57 中島スキーセンター前をスタート

現在のスキー場斜面 4ターンすれば下に着く。

コースは草刈りも行われている。

上部の急斜面 昔はここもスキー場のコースだった。昨年はハイクしてパウダー滑降を楽しむことができた。(強者ミホさんを誘って滑った斜面)いい練習になる。

8:27 平和の像を横切る。

平和の像

紅葉が綺麗だ。

宇奈月ダムが輝いている。

8:39 第一登山口を通過。

烏帽子山に繋がる尾根の紅葉

9:21通過

ここから駐車場までが辛かった。

「その角を曲がったら駐車場。」と思うと裏切られる。

9:37 やっとの思いで駐車場に到着。

ここからの眺望がすばらしい。

9:44 MTBを第二登山口横にデポ。

登山開始

宇奈月尾根を進む

9:56 避難小屋のあった場所を通過

気持ちのいい尾根歩き

落ち葉の赤い絨毯がひかれ、その上を行く。

登山道は落ち葉でふわふわしている。

雪が出てきた。

標高1431m凸を通過。スキーできた時はこの右側をトラバースして進んだ。

鞍部に下る。

これも台風の影響で倒れたのか。結構太い樹だ。

日陰の登山道に雪が出てきた。

ナナカマドの実が赤い

黒部扇状地が見えた。

ダラダラと長い登山道が続く。

11:19 分岐点を通過。

雪の量が増してきた。

登山者が多くなり、踏み跡がしっかり付いているのでシューズは濡れない。

11:55 前僧ヶ岳を通過 ガスがでて来た。

僧ヶ岳山頂が見えた。

駒ヶ岳をどうにか写真におさめる。

12:17 僧ヶ岳山頂に到着。

駒ヶ岳

毛勝山がスッキリ見えない。残念!

定番メニューでお昼。

コーヒーを入れ、

レーズンサンド これにはまった。

リンゴもいただく。

12:51 お腹が膨れたところで下山開始。

ガスがひどくなってきた。

雪が固まり意外と下りやすい状態に。

13:28 分岐点を左に折れる。

雪が少なくなってくる。

ここのナナカマドも赤い。

少しだけ上がる場所が出てきた。

林道に到着(第三登山口)

第二登山口まで舗装道路を下る。

ほとんど駆け足状態。

正面が宇奈月尾根。

烏帽子山の紅葉

14:23 第二登山口に到着。ダウンヒルの準備に取り掛かる。

14:30 ダウンヒル開始

14:42 アッという間に第一登山口。

宇奈月ダム 朝とは違った色合いを見せる。

紅葉が鮮やか。

14:46 平和の像前を通過。

スキー場の上部から。

14:53 中島スキーセンター前に到着。 ダウンヒルが楽しかった。その様子は下。

猿を発見

ボス猿がこちらをにらみつけている。一目散に退散する。

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