10連休のスタートは「ビーズニンフ」作成で時間つぶし

10連休の初日。今日は午後からスキークラブのBBQだが、少々気温が下がってしまった。立山では雪が降っているよう。時間を持て余してしまい、ビーズニンフを作ることにした。

毛ばり専用の机は、私が使い始めて30年以上たっている。父から譲り受けた机がだ、なかなか渋い机でお気に入り。この前に座るとフライフィッシャーマンの血が騒ぎ始める。

数日前から渓流の水は増水し、ビーズニンフが活躍しそうな状況になってきた。ビーズニンフは、自然界に存在する昆虫を模写しているわけではないが、渓流魚は、魅力的な煌めきを放すビーズに引き付けられ、思わず銜えてしまうようだ。(そう自分でイメージしている。)

ビーズには、それなりの重さがあり、シンカーを付けなくても水底を自然にはって流れてくれる。活性がさがり、水底にへばりついて定位している岩魚の鼻先にうまく流すことができる毛ばりだ。意外とニンフで釣ることが多い。水温が低く岩魚の活性があがっていない時などにニンフの出番が多くなる。フライフィッシングを楽しむ場合、私のフライボックスになくてはならない毛ばりとなっている。そんな毛ばりを作ってみた。

机のまわりはばたばた状態。

ジャバラの蓋を開ける。

机の上はすぐに乱雑になってしまう。

20年以上前からの参考書 佐藤成史さん 沢田賢一郎さん 岩井渓一郎さんなどの本が参考書だった。

ニンフに使うフック。

ビーズとフック

フックにビーズを通した状態からタイニングスタート

テールとレッグになるキジのソフトハックルを選ぶ。 青いキラメキが魅力的。

テールの長さとレックの長さを考えて、指に挟んでシャンクに止める。

テールはシャンクの長さよりの短くする。

ボディーの煌めきを作ってくれるリブ止める。

背中の部分になる煌めきの多いフラッシャーブーを止める。

ボディー材をスレッドを二重にして、その間に挟む。

ツイスターを回してボディー材を丸めていく。

ボディー材をシャンクに巻いていく。

テールからリブをらせん状に巻いていく。

レックを巻いて広げる。スレッドをビーズの横までもってきて止める。

レッグを左右に広げて形を整え、ウイングケース(フラッシャーブー)をかぶせる。

フィニシャーでとめる。

ヘッドセメントでとめる。

ボディーを毛端出せる。

でき上がりました。どう見ても水生昆虫の幼虫には見えない。しかし、岩魚はなぜか銜えてくれる。

 

 

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