MTBでツーリング 自宅から宮崎ヒスイ海岸を往復 伏流水溢れる黒部扇状地を満喫

平日の休みを利用して山へではなく、MTBで出かけることに。自宅を起点にして「富山湾岸サイクリングコース」黒部石田浜~宮崎ヒスイ海岸を往復してみた。コースは黒部扇状地の海岸線を進むコースとなっている。距離にして片道約25km。私にとっては、今までの中で一番長い往復約50kmのMTBツーリングとなった。

富山湾岸サイクリングコースは、国内外から富山県を訪れる方に、富山湾の美しい景色を楽しみながらサイクリングをしていただけるよう、海岸沿いの眺望のよい道路を推奨コースとして設定してある。整備区間は、氷見市阿尾から朝日町(あいの風とやま鉄道 越中宮崎駅)までの約88kmとなっている。

コースは、道路の両端に白いラインと並行して青のラインで示されている。ところどころ自転車専用道路を通るが、一般道も多く含まれている。今日は88kmの内の25kmを走破したことになる。

以前自宅からこのコースに沿って滑川漁港まで行っているので、約半分のコースは走破したことになりそうだ。いつかは全コースを通して走破したいと考えている。そのためにはMTBではタイヤの抵抗が大きく負担がかかるので、ロードバイクを手に入れなければならないだろう。

このサイクリングコースのいいところは、しっかりとトイレ休憩ができることろだろうか。25kmの道のりの中でトイレが7ヶ所も出てくる。これはありがたい。また、黒部扇状地は黒部川の伏流水(井戸水)が豊富に湧き出している。ミネラルウォーターの補給がしっかり行えるのも魅力だ。今回、500mlのペットボトル1本のみで、あとは沿道の伏流水で水分補給することができた。

自宅を出てまずはコースに合流。青いラインを見ながら進むが、急に左折していたりと、意外とくねくねしていた。特に黒部川を渡った後の入善漁港に入っていくところで、ラインを一度見失った。その後も園家山キャンプ場へ入り、海岸線を進む。一人でこのコースを走るのは、この辺りから辛くなってくる。

小川の橋を渡り、朝日町へ。久々に泊に来たこともあり、懐かしみながら海岸線を進む。この海岸線は高校時代にデートをした思い出の場所。遠くに宮崎の漁港も見えてきた。ここも高校時代に部活動で走った思い出のロードだ。

そんなことを考えていたら、いつの間にか宮崎ヒスイ海岸に到着していた。ここまで約1時間30分またこの時間をかけて戻らなければならない。久々にサドルと接しているお尻が痛くなってきた。やはりパット付きハーフパンツが必要かもしれない。

休憩もほとんどとらないまま、復路をスタート。来た道をひたすら引き返す。青いラインが、旧道沿いにもあるのでそちらを進む。入善に入ってからも海岸線から外れて旧道を戻ることにした。その分少々距離が短くなっている。園家山・入善漁港も旧道沿いを進んだことでショートカット。(往路もこのコースでよかったかも)

黒部川を渡ってから、逆に往路と違って生地の町中を進むことにした。ここには伏流水がたくさん出ている。道路沿いだけでも「絹の清水」「殿様清水」「弘法の清水」「神田の清水」とある。

生地の清水を紹介すると

みどり町の清水前名寺の清水田村家の清水(泉水)中島の清水神明町の共同洗い場神田の清水弘法の清水(神明町西)弘法の清水(神明町東)殿様清水絹の清水岩瀬家の清水弘法の清水(四十物町)大坪の清水(生地第一温泉跡地)清水庵の清水源兵サの清水月見嶋の清水生地温泉の清水名水公園の清水魚の駅の清水昆布屋の清水

これらの清水は、生活で実際に使われており、この清水で入れるコーヒーは格別においしい。

ここまで来ると我が家までもうすぐといった感じ。流石に疲れも出てきたが、雨にもあわずに約3時間のMTBツーリングを終えることができた。サドルに触れるお尻の痛さをどう克服するかが、今後の課題となった充実のツーリングだった。

レッドバロン単独

往路:1時間28分 ヒスイ海岸休憩2分 復路:1時間22分 計:2時間52分

走破距離 50.40km

13:03 自宅をスタート

石田浜のサイクリングコースに合流 家から3分ほどで到着。

青いラインがサイクリングコースの道しるべ。これに沿って進む。

車道としっかり分離されている。

最初のトイレ

一般道を進む。

とれたて館前を通過。 おいしいお魚が手に入る。ここにも清水が出ている。魚の駅の清水

JR生地駅前にある清水で給水

13:25 黒部川に到達。

車道と歩道が分離していて安全。

入善漁港への道案内 このような看板がしっかり整備されている。

入善漁港にもトイレが整備されている。

ここに牡蠣料理専門店「牡蠣の星」がある。

旧道(一般道)に出る。

入善町海洋深層水パークを通過

園家山キャンプ場前のトイレ 自販機も完備

自転車専用道路を海岸線に沿って進む。

入善の吉原にはシャワー室もあった。

青いラインがなくなった農道を進む。

一般道に出てくると 青いラインもでてきた。

小川の橋が見えてきた。

14:12 小川を通過

懐かしのダイヤの浜を通過(高校時代にデートした場所)

旧道(一般道)に入る。

宮崎漁港を通過

サイクリングコースは、JR越中宮崎の駅までつながっているが、ヒスイ海岸で引き返すことに。

帰りはひたすらお尻の痛さを堪える。

ダイヤの浜へは行かずに直進。

泊病院前を通過 コースが二手に分かれている。

小川を通過

コースは 「杉沢の沢スギ」方面へ。

田園地帯を進む

旧道を進む

「高瀬涌水の庭」で水分補給

近所の方々が水をくみに訪れている。

自然にわき出す井戸水 遙か昔は我が家もこれぐらい出ている井戸水があった。黒部扇状地は涌き水が豊富に出ていた場所だった。

YKKの越湖工場前を通過 コースから離れて生地の町中へ。

黒部漁港にある回旋橋  船が通るときに橋が回旋する

生地の町の中へ。

絹の清水

殿様清水

弘法の清水

神田の清水  道沿いにいくつもの清水がある。

旧道との合流地点付近にしっかりしたトイレがある。

ここでコースとはお別れ 自宅方面に進む。

15:55 自宅に到着 脚部は疲れていないが、お尻が痛い!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です