
平日の休みは遠出をして渓流散歩へ。今シーズン最後の岩魚達がたくさん遊んでくれました。尺物もたくさん顔を出してくれ、至福の一時を満喫することができた。
9:13MTBでゲートを越えてペダルをこぐ。約30分ほどで入渓ポイントに到着。いつものように#14ストークボディーブラックパラシュートでスタート。まだ水温が低いのかフライにアタックするが喰ってくれない。入渓しやすいん場所なので人の足跡もある。フライにすれているようだ。
なかなか岩魚が顔を出してくれないが、素晴らしい渓相に満足しながら釣り上がっていく。11時を回ると水温も上昇してきたのか、いきなり尺物がアタックしてきた。強い引きを楽しむ余裕があった。
MTBに戻って上流に移動。少しずつ活性が上がってきたが、ちびっこ岩魚ばかりが続く。12時を回ると気温も上昇。確実に水温も上がってきている。流れの中に岩魚が姿を出し始めた。
クリーム色の水生甲虫が飛んでいるので、フライを#16ストークボディークリームに変更。これが良かった。岩魚の方で強引にフッキングしてくれる。こちらは、ライズを確認してロッドを上に上げるだけで、岩魚が釣れ始めた。こんなに活性化した状態は久々のように思う。水温・水量共にベストの状態になってきた。
少し深い淵に差し掛かる。最初は岩魚の姿がなかったが、石の陰から尺オーバーがゆっくりと浮上して、フライをひったくっていく。ロッドに伝わる重さが違う。岩魚を泳がせながら動画を撮った。ネットですくおうと試みるが3回も失敗。ネット・インしてくれない大きさにビビりが入る。
撮影を終えて、種族保存の任務を託して優しくリリース。この岩魚の子供たちがまた、楽しませてくれることだろう。
ここでお昼とする。ネットで衝動買いしてしまった「オプティマスのウインドシールド」をフィールドで試してみる。もちろん「ガスカートリッジホルダー、なぜかバス排水口用のメッシュガード」も一緒に使ってみた。石の上に置いても安定している。これは使える。風もしっかりとガードしてくれる。テント泊でも活躍しそうだ。
ゆっくりと昼食を満喫した後は、上流に移動する。一層岩魚の活性が上がったのか、ちびっこ岩魚がいるにもかかわらず、尺物が最初にアタックしてくる。「このエサは俺のものだ。」と言わんばかりに大物がアタック。その周りをちびっこ岩魚がうろうろしている。どこに隠れているのか釣れた岩魚に刺激され岩魚が出てくるのが面白い。
最後は堰堤にぶつかり、上から落ちている水の中に毛ばりを入れると、やはり向こうからひったくってフッキングしてくれる。ここまで活性が上がった岩魚にはなかなか出会えない。シーズン最後のベストコンディションの渓流を、心行くまで満喫することができた。今シーズンのフライフィッシングはこれで終了。今回リリースした岩魚が、たくさん卵を産んで、多くの岩魚が育ってくれることを祈ることにする。豊かな渓流に感謝・感謝。

9:13 車止めをスタート

ひたすらペダルをこぐ。

MTBをデポ

10:13 入渓


岩魚が出てくるがフッキングしない。

ここも岩魚はいるが、はじくのみ。


今日の一匹目 尺物

ここでキャッチ

一匹目のフライ #14ストークボディ・ブラックパラシュート

2匹目 ちびっこ岩魚

水中撮影成功

三匹目 これもちびっこ岩魚

2匹はここで。

#16 ストークボディ・クリームパラシュートに変更して釣れた。

開けたポイントで ロングキャストが使えた。

四匹目 釣れたのはちびっこ岩魚

水量も少ないのでこんなスタイルで渓流散歩

フライが濡れて沈み始めると岩魚はアタックしてこない。なのでこまめにフライを乾かす。まずは水分をフェルトで吸い取る。もう20年以上使っている。

ドライディップの液がなくなったので、雨具の撥水用シリコンスプレーの液を中に入れて使っている。意外と使える。この中にフライを入れて洗う感じ。

次に、ドライシャンクに入れて完全に乾かす。この粉がフライにまとわりつき、水面高く浮いてくれると、岩魚のアタックが激しくなる。


五匹目 28cmといったところ。太っている。



六匹目 これも尺

今日のヒットフライ 夏はブラック系だったが、秋になるとクリーム系がいい。

七匹目 今日一番の岩魚 尺オーバー 鼻が曲がっている

いい面構え

ここで尺オーバー

八匹目 その上のプールでまたまた尺


ここで尺

お昼にする 石の上でも安定している

いい感じで火が底にあたっている。

初めてのみそ味

山の中では濃厚ビターカフェラテ 下界では甘すぎるので絶対に飲まない。

マユミの木 庭木にもなるよう 秋を感じる色

九匹目 泣き尺

ここで

十匹目 尺オーバー

優しくリリース

十一匹目 これも尺オーバー

体色に年月を感じる

リリースしたが、頭隠して尻隠さず これで逃げたつもりか。

最後の堰堤に差し掛かる。 上から水が落ちている場所にフライを入れると自分からひったくっていく。

十二匹目 これも尺


MTBを回収し、ダウンヒルを楽しむ。

ザックが大きいのは、重いザックに慣れるためにたくさん入れてある。このまま靴を変えれば、山へも行ける。

車止めに到着 満足した顔

おまけで道端に咲いていた ツリブネソウ
今年は、よく釣れました。尺は何本上がったのか。来年もこうあってほしいと願うばかり。今シーズン最後のフライフィッシング無事終了。
