人口降雪の戸隠スキー場で充実の藤井研修 今シーズンの宿題をもらう

12月21日 シーズン最初の、恒例となっているクラブ研修会で戸隠スキー場へ。今年も藤井さんによる、熱のこもった研修会になった。毎年この時期に、シーズンの宿題をもらうが、年々レベルが向上している。指導内容も細かなポイントになってきた。雪がないシーズンを迎えているが、スキーヤーが少ない分、たっぷりと滑り込むことができた。

我がクラブを支えてくれる二人に感謝・感謝!

人口降雪機が作動しているところのみ雪がある状態。

白樺コースのみオープン。

雪のない戸隠山

大阪から今回の研修のために参上した「舘ひろし」

富山の国体選手「リオン」と一緒に一枚。サインもらっとけばよかった。多分今年は優勝。

藤井さんから全員にトランシーバーが配られる。イヤホンを通してタイムリーに指示が入ってくる。即座に修正ができて効果的。さすが順大卒業生。

配られたトランシーバー

基本動作・操作の確認からスタート。

内スキーに荷重しながら、外スキーをどの方向へも押し出すことができるポジションを確認していく。大腿部の縦ひねりを使って外腰・外スキーを積極的に回旋していく。

スキーのテールを押しずらすのではなく、トップから押し出していく。

スキーのトップは身体の下に戻ってくる。上体はブロックして、内側に絞っておく。

スキーが戻ってきたら、内スキーに荷重を移していく。

内スキーに荷重しながら内膝を外旋していく。

内スキーに荷重していくと同時に、外スキーの大腿部を縦ひねりさせてスキーを外旋させていく。

 

内膝の外旋により、荷重を踵-小指ラインに乗せて行く。足裏を半分に分けて押さえるイメージ。

ターン中の両スキーの荷重位置は、内スキーと、外スキーでは違いが出てくる。おのずと前後差がある。

この感覚は初めてだった。ターンの変化と共に刻々、移動していくが、これからのスキーの中で意識したい感覚。

外スキーが身体の下に戻ってくるエクササイズ。

完全に戻って内スキーに荷重され、重心が入れ替わっていく。

ここが素早く行えれば、次の外スキーを早い段階から押していくことができる。

外スキーの先端が押されて、少し先が開きだされている。

スキーが10センチほど押し出される。

身体の下に戻ってくる。

上体が1/4先行している瞬間。

押し出しが甘い。頭の位置をもう少し前へもっていきたい。

内スキーの黄色いライン上に荷重が乗っているため、早い段階から外スキーが押せる状態になっている。

少し大げさな動作でスキーの先端を押し出した。スキーを縦に使って押しずらしている。

スキーがたわんで、縦にずらされているので勢いよく身体の下に戻ってくる。

自らの力でも外スキーを前にはしらせている。

頭が内スキーを追い越している。

スキーを平行にしても同じ操作。

スキーと一緒に胸の向きが変わらないようにしている。

頭の傾きを意識したい。斜め前を覗き込むイメージ。

 

ストックなしで滑ってみる。まだまだずらしを多く入れながら等速で滑っていく。

胸の向きが回転しなくなった。

外スキーを早い段階から押している。

身体の下にスキーが戻ってきた。

 

外脚が110度の角度で伸ばされた状態。一番楽な状態で大きな力を加えることができる角度。

外脚の伸ばしが甘い。

 

一日目は大回りの練習で終了。赤倉に戻って温泉で疲れをとることに。

夕食開始 今日もビールが美味しい!

ミーティングで今日やっとことをおさらい。

大腿部の縦ひねりと、外腰の動き、スキートップへの力の入れ方。極端に動くことでイメージを膨らませる。

外スキーを前に出していく動き。内スキーの踵を支点にコンパスで円を描くイメージ。実際には、コンパスの支点もターンと共に移動している。踵ー小指ラインでも円を描く。

胸の向きと下半身がターンと共に捻られていく動きを解説。上半身と下半身は常に縦に捻られている。大腿部の縦に捻られ、内旋と外旋が繰り返されている。

スキー操作にとって、身体の捻り戻しの連続運動が重要であることを再認識することができた。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です